ホテルの朝食を済ませ、部屋に戻ると、(AM8:55)夫から電話。
「JRが川内で止まったと、姑達から、電話があった。
昼食は俺一人になりそう。」と、悲痛な叫び。
「仕方ないねぇ。」と、慰めてみたものの、ちょっと気になる。
ゲネプロでは、『表情を豊かに』をマイテーマに意識した。
誰でもそうするが、高音は温存した。
すると、テノール氏が前日とは、違ったものをお感じになられたらしく、
「低音がいいですね。男を惑わす感じが出て、
カルメンなんか似合いそう。僕がドン・ホセやりますから。」と、仰る。
『表情を豊かに』したら、色気が出ちゃったらしい。
仕方ないわ。あは。
本番30分前に佐賀からマイクロバス仕立てて来てくれた方から
電話が入る。
「場所何処〜?」
楽屋が丁度、電車通りが見える部屋だった為、ビルの看板とか、
路面電車の電停で誘導出来たけど、逆サイドの楽屋だったら、
もっと、うざかったてこずったかも。
縮尺の違う地図を二種類プリントして、渡してあるんだけど。
電話を切っておくあと、もう、二種類程、地図をプリントすべきだった。
間に合ってよかった。
舞台に上がると、姑たちは、間に合っていた。
ふむ。よかった。(顔には出さない。)
一応、大過なく、成功だったみたい。
ホワイエで、大勢の方と写真を撮り、挨拶した。
その後、親族と話した。昼食は軍@件という、
中華で、全員最後のゴマダンゴ以外は、食べるのに
間に合って、Oさんら七人の一行と、偶然一緒だったと聞いた。
皆さん、美味しいものを食べて良かった良かった。
夫が車で来て、花束を持って帰ってくれたから大助かり。
出演者とスタッフは、打ち上げ会場の
イタリアンレストランに向かう。
テノールは、チューリッヒから飛んで来て、
墨田トリフォニー、熊本、長崎のリハ、G.P.、場当たり
で、六日連続声を出されて、打ち上げ半ばで空港に向かい、
東京泊で、翌日はチューリッヒで本番。
「今回の演奏旅行は全部で25曲。うち、3曲の現代曲は、
譜面を置いてやったのは、助かった。」との事。
(現代曲の世界初演は譜面を置く慣わし。)
燻製のチーズや生ハム、ソーセージと
一緒に出された沢庵にのみ興味を示されました。
好物ですって。ベジタリアン?
カルメンも合ってるけど、サムソンとデリラの魔性の女
http://homepage3.nifty.com/operasuzume/SamsonEtDalila.htm、
(ココが面白い)
魔笛では、の第二の次女、
(演出家O氏からは、パミーナが適役といわれました。10年前(笑
スザンナもいいけど、って)
音楽の話題のほかに、
日本でのアナウンスの話題になって、「世話の焼きすぎでうるさい。」と、
またNさんが論客となり、テノールとE先生で、盛り上がる。
白線までお下がりください。←わかってるの!幼稚園生じゃあるまいし。
後、いろいろ、納得な事例が出たけど、忘れた。残念。
論客ピアニストNさんのご主人の運転で、帰宅。
夫の母と叔母が、お座敷と次の間に布団を敷いていて、
布団の上に座った叔母=第九アルトソリスト三回経験
の感想を聞く。
「こんなドイツリートの演奏会はあまりないのよ。
曲目も、よく歌われるものもあるけど、あまり聞けない曲も聞けて、
本当にドイツリートを堪能しました。
@@@さんのミニヨンもあまり歌う人がいないのよ。
音楽をやる人の中には、我も割れもと自己顕示欲の強い人がいるし、、
多いし、、目立つけど、このコンサートは育ちのいい人達だぁって印象があったわね〜。
とても良かったよ〜。またやる時は必ず知らせてね。!
Tさんの伴奏は、声と溶け合ってよかった。あんな伴奏だったら、歌いやすいよね。」
後で電話で、こんなにE先生に伝えよと。
「著名な音楽家の演奏会なら、つつーっと通り過ぎてしまう所ですが、
こまやかで、小さいものを沢山聞けて、
本当にいい音楽会でした。ウィーンのかおりがしました。」
お礼状や、メールを済ませ、次のミニコンサート6曲の練習開始。
「JRが川内で止まったと、姑達から、電話があった。
昼食は俺一人になりそう。」と、悲痛な叫び。
「仕方ないねぇ。」と、慰めてみたものの、ちょっと気になる。
ゲネプロでは、『表情を豊かに』をマイテーマに意識した。
誰でもそうするが、高音は温存した。
すると、テノール氏が前日とは、違ったものをお感じになられたらしく、
「低音がいいですね。男を惑わす感じが出て、
カルメンなんか似合いそう。僕がドン・ホセやりますから。」と、仰る。
『表情を豊かに』したら、色気が出ちゃったらしい。
仕方ないわ。あは。
本番30分前に佐賀からマイクロバス仕立てて来てくれた方から
電話が入る。
「場所何処〜?」
楽屋が丁度、電車通りが見える部屋だった為、ビルの看板とか、
路面電車の電停で誘導出来たけど、逆サイドの楽屋だったら、
もっと、
縮尺の違う地図を二種類プリントして、渡してあるんだけど。
間に合ってよかった。
舞台に上がると、姑たちは、間に合っていた。
ふむ。よかった。(顔には出さない。)
一応、大過なく、成功だったみたい。
ホワイエで、大勢の方と写真を撮り、挨拶した。
その後、親族と話した。昼食は軍@件という、
中華で、全員最後のゴマダンゴ以外は、食べるのに
間に合って、Oさんら七人の一行と、偶然一緒だったと聞いた。
皆さん、美味しいものを食べて良かった良かった。
夫が車で来て、花束を持って帰ってくれたから大助かり。
出演者とスタッフは、打ち上げ会場の
イタリアンレストランに向かう。
テノールは、チューリッヒから飛んで来て、
墨田トリフォニー、熊本、長崎のリハ、G.P.、場当たり
で、六日連続声を出されて、打ち上げ半ばで空港に向かい、
東京泊で、翌日はチューリッヒで本番。
「今回の演奏旅行は全部で25曲。うち、3曲の現代曲は、
譜面を置いてやったのは、助かった。」との事。
(現代曲の世界初演は譜面を置く慣わし。)
燻製のチーズや生ハム、ソーセージと
一緒に出された沢庵にのみ興味を示されました。
好物ですって。ベジタリアン?
カルメンも合ってるけど、サムソンとデリラの魔性の女
http://homepage3.nifty.com/operasuzume/SamsonEtDalila.htm、
(ココが面白い)
魔笛では、の第二の次女、
(演出家O氏からは、パミーナが適役といわれました。10年前(笑
スザンナもいいけど、って)
音楽の話題のほかに、
日本でのアナウンスの話題になって、「世話の焼きすぎでうるさい。」と、
またNさんが論客となり、テノールとE先生で、盛り上がる。
白線までお下がりください。←わかってるの!幼稚園生じゃあるまいし。
後、いろいろ、納得な事例が出たけど、忘れた。残念。
論客ピアニストNさんのご主人の運転で、帰宅。
夫の母と叔母が、お座敷と次の間に布団を敷いていて、
布団の上に座った叔母=第九アルトソリスト三回経験
の感想を聞く。
「こんなドイツリートの演奏会はあまりないのよ。
曲目も、よく歌われるものもあるけど、あまり聞けない曲も聞けて、
本当にドイツリートを堪能しました。
@@@さんのミニヨンもあまり歌う人がいないのよ。
音楽をやる人の中には、我も割れもと自己顕示欲の強い人がいるし、、
多いし、、目立つけど、このコンサートは育ちのいい人達だぁって印象があったわね〜。
とても良かったよ〜。またやる時は必ず知らせてね。!
Tさんの伴奏は、声と溶け合ってよかった。あんな伴奏だったら、歌いやすいよね。」
後で電話で、こんなにE先生に伝えよと。
「著名な音楽家の演奏会なら、つつーっと通り過ぎてしまう所ですが、
こまやかで、小さいものを沢山聞けて、
本当にいい音楽会でした。ウィーンのかおりがしました。」
お礼状や、メールを済ませ、次のミニコンサート6曲の練習開始。
午後1時にピアニストのNさんが、
家にベ@ツEでお迎えに来られた。
ナヴィの音声はご主人が英語に設定している。
その英語は癖がある。クイーンズイングリッシュね。
といいながら、マネをして笑っていたら、
インターを通り過ぎ、でも間に合った。
カナリーホールは音響がいい。
ホワイエの河合のスケルトンピアノで、
ホワイエコンサートなんかすぐにやれそう。
ピアノのスケルトンにガラス張りを多用した建物が
外の緑を明るく取り込む。
駐車場がタダで、半分屋根付が利点だな。
テノールとは初対面。私の詠唱については、
「言葉がはっきり聞こえていいが、Wegのゲシュロッセンが甘い。
無駄な動きがないが、もっと表情を出したほうがいい。」
という指摘だった。
ホテルにチェックインして、Nさんともう一人のソプラノKさんの三人で、
路面電車で移動、北御門のひつまぶしを食べた。美味しかった〜♪
家にベ@ツEでお迎えに来られた。
ナヴィの音声はご主人が英語に設定している。
その英語は癖がある。クイーンズイングリッシュね。
といいながら、マネをして笑っていたら、
インターを通り過ぎ、でも間に合った。
カナリーホールは音響がいい。
ホワイエの河合のスケルトンピアノで、
ホワイエコンサートなんかすぐにやれそう。
ピアノのスケルトンにガラス張りを多用した建物が
外の緑を明るく取り込む。
駐車場がタダで、半分屋根付が利点だな。
テノールとは初対面。私の詠唱については、
「言葉がはっきり聞こえていいが、Wegのゲシュロッセンが甘い。
無駄な動きがないが、もっと表情を出したほうがいい。」
という指摘だった。
ホテルにチェックインして、Nさんともう一人のソプラノKさんの三人で、
路面電車で移動、北御門のひつまぶしを食べた。美味しかった〜♪
全日本おかあさんコーラス九州支部大会
2006年6月25日 音楽のしごと全日本おかあさんコーラスの九州大会が
佐賀で開催されたのですが、
チケットをお預けしている先生に
会いに行ってきました。
今回、いろんな方に支えられて、
活動が出来ている事を本当に有り難く感じました。
対応に出られた方が、10年前の創作オペラで、
長丁場で身体的にきつかった時、
笑顔の素敵な学生さんだった方でした。
中学の音楽教師として、
立派に、綺麗になられて、音楽協会の理事や、
この大会の実行委員として、ご活躍でした。
佐賀で開催されたのですが、
チケットをお預けしている先生に
会いに行ってきました。
今回、いろんな方に支えられて、
活動が出来ている事を本当に有り難く感じました。
対応に出られた方が、10年前の創作オペラで、
長丁場で身体的にきつかった時、
笑顔の素敵な学生さんだった方でした。
中学の音楽教師として、
立派に、綺麗になられて、音楽協会の理事や、
この大会の実行委員として、ご活躍でした。
昼をはさんで、レッスン+試食+アンサンブルの合せレッスン
2006年6月18日 音楽のしごとNさんが、じゃがいも料理を作ってきた。レッスンの合間に
それと、先生のパンを頂く。
先生がNさんの料理を食べて「ドイツの味ー!」と、言った。
前回は、後期ロマン派に聞こえると、注意され、
今回は、
「他の二曲は感じが出ているのに、
君よ知るや南の国、の年齢は12歳だけど、
気分も12歳になっている。
もともとのものでいいのに、芸能に落とす必要はない!」
と言われた。
芸能と言われているのと、同じじゃん。
だって、先生が、「いきたいんだも〜ん。」とか、
つぶやいたじゃないの?前々回の時、だから、乗っちゃって、それに引き摺られた
解釈で、訳までやっちゃったじゃないか!ダヒーン!(と、人のせいにする。)
芸能でいいと、開き直ると、この先生についた意味がなくなる。
そうかそうか、と、心を入れ変えたら、とても、気持ちよく出来た。WW
15.6歳想定なんて、もともと間違っていたのだ。
だいたいドレスも見かけも30杉だし。
あんまり、楽しく、可愛くは、きもいっての!
あ〜。無理した上にキモがられては、バカと同じぢゃん。
Nさんも跡で電話で、出来たねー。と言っていた。
本番で出来るように、追い込みだ。
五時から、ヨガをして、お風呂に入ったら、
「今日は、夫の日〜〜」とか、叫んでる人がいた。
それと、先生のパンを頂く。
先生がNさんの料理を食べて「ドイツの味ー!」と、言った。
前回は、後期ロマン派に聞こえると、注意され、
今回は、
「他の二曲は感じが出ているのに、
君よ知るや南の国、の年齢は12歳だけど、
気分も12歳になっている。
もともとのものでいいのに、芸能に落とす必要はない!」
と言われた。
芸能と言われているのと、同じじゃん。
だって、先生が、「いきたいんだも〜ん。」とか、
つぶやいたじゃないの?前々回の時、だから、乗っちゃって、それに引き摺られた
解釈で、訳までやっちゃったじゃないか!ダヒーン!(と、人のせいにする。)
芸能でいいと、開き直ると、この先生についた意味がなくなる。
そうかそうか、と、心を入れ変えたら、とても、気持ちよく出来た。WW
15.6歳想定なんて、もともと間違っていたのだ。
だいたいドレスも見かけも30杉だし。
あんまり、楽しく、可愛くは、きもいっての!
あ〜。無理した上にキモがられては、バカと同じぢゃん。
Nさんも跡で電話で、出来たねー。と言っていた。
本番で出来るように、追い込みだ。
五時から、ヨガをして、お風呂に入ったら、
「今日は、夫の日〜〜」とか、叫んでる人がいた。
オスカル風にキメテ欲しい。
2006年6月6日 音楽のしごと今日の合わせ(自主練習)は、Nさんに家に来て貰った。
鍵を開けておくのを忘れて、
パニエ付き、ドレスを着て、12?ヒール姿で、お出迎え。
ピアニストは、まだ衣装を迷っている。
私が、女の子だから、パンツにチュニックもいいなぁ。
とか言ってる。
髪を男性のように短く切らないといけないと、言い出したので、
ベルバラのオスカルみたいに、長髪の麗人を目指すように進言した。
週末に上京して、オスカル風のパンタロンスーツとか、ないかなぁ〜。と、
探して来るらしい。
楽しみvvvv
練習が終わって、今度のコンサートの人的対策で、名簿を取りに行ったり、
お勧めのカルピスのウェルチを注いで、運んだり、
ゴトゴト家の中を闊歩したら、「床が痛むよ。」とNさんに言われたが、無視した。
普通の生活をこのドレスでやって、所作その他慣れ親しむ事が肝要かと。
ところが、後ろ手にドアを閉めたら、トレーンを引いた裾を挟んでしまった。
鍵を開けておくのを忘れて、
パニエ付き、ドレスを着て、12?ヒール姿で、お出迎え。
ピアニストは、まだ衣装を迷っている。
私が、女の子だから、パンツにチュニックもいいなぁ。
とか言ってる。
髪を男性のように短く切らないといけないと、言い出したので、
ベルバラのオスカルみたいに、長髪の麗人を目指すように進言した。
週末に上京して、オスカル風のパンタロンスーツとか、ないかなぁ〜。と、
探して来るらしい。
楽しみvvvv
練習が終わって、今度のコンサートの人的対策で、名簿を取りに行ったり、
お勧めのカルピスのウェルチを注いで、運んだり、
ゴトゴト家の中を闊歩したら、「床が痛むよ。」とNさんに言われたが、無視した。
普通の生活をこのドレスでやって、所作その他慣れ親しむ事が肝要かと。
ところが、後ろ手にドアを閉めたら、トレーンを引いた裾を挟んでしまった。
Kennst du das Land, wo die Zitronen blühn,
Im dunkeln Laub die Goldorangen glühn,
Ein sanfter Wind vom blauen Himmel weht,
Die Myrte still und hoch der Lorbeer steht,
Kennst du es wohl?
Dahin! Dahin
Möcht ich mit dir, o mein Geliebter, ziehn!
Kennst du das Haus?auf Säulen ruht sein Dach,
Es glänzt der Saal, es schimmert das Gemach,
Und Marmorbilder stehn und sehn mich an:
Was hat man dir, du armes Kind, getan?
Kennst du es wohl?
Dahin! Dahin
Möcht ich mit dir, o mein Beschützer, ziehn!
Kennst du den Berg und seinen Wolkensteg?
Das Maultier sucht im Nebel seinen Weg,
In Höhlen wohnt der Drachen alte Brut,
Es stürzt der Fels und über ihn die Flut:
Kennst du ihn wohl?
Dahin! Dahin
Geht unser Weg; o Vater, laß uns ziehn!
知っていますか?あの国のことを
レモンの花が咲きみだれ、
深い緑の葉陰にはオレンジが黄金色に輝き、
心地よい風がまっさおな空からそよいでいる。
ミルテの花がひっそりと咲き、月桂樹は高くそびている。
そんな国のことを、貴方は知っていますか?
そこへ、そこへ、貴方と行きたい。
おお、私の恋人よ、連れて行って!
知っていますか?あの家のことを
立ち並ぶ円 柱はお屋根を支え、
広間はきらきら輝いて、
小部屋はかすかに、明かりがともり、
大理石の彫像が建ち並び、
私を見下ろして言うの。
『可哀想な子よ、どんな目にあわされたの?』と。
そのお屋敷のことを貴方は知っていますか?
そこへ、そこへ!あなたと行きたい。
おお、私を守ってくれる方よ、連れて行って!
知っていますか?あの山と雲の橋のことを
騾馬は行く手の霧にむせび、
洞窟には古くおどろおどろしい龍がひそんでいる。
岩は切り立っていて、それを超えて、とうとうと水が流れ落ちる。
知っていますか?あの山の事?
(そんな山道を越えて私は拉致されて来たの)
そこへ!そこへ!私達の道を行こうよ!
おお、お父さん、そこに向かって!
””””””””””””””””””””””””””””””””
Heiß mich nicht reden, heiß mich schweigen,
Denn mein Geheimnis ist mir Pflicht;
Ich möchte dir mein ganzes Innre zeigen,
Allein das Schicksal will es nicht.
Zur rechten Zeit vertreibt der Sonne Lauf
Die finstre Nacht, und sie muß sich erhellen;
Der harte Fels schließt seinen Busen auf,
Mißgönnt der Erde nicht die tiefverborgnen Quellen.
Ein jeder sucht im Arm des Freundes Ruh’,
Dort kann die Brust in Klagen sich ergießen;
Allein ein Schwur drückt mir die Lippen zu,
Und nur ein Gott vermag sie aufzuschließen.
私に何も語らせないで下さい。沈黙を守らせておいて下さい。
なぜなら私の秘密にしておく事が私のつとめなのです。
私はあなたに心の内底をお見せしたい。
しかし、宿命で、それが出来ない。
太陽の軌道が暗い夜を追い払うかのように、そうなるべき時には、
それは明らかになるでしょう。
固い岩が胸を開くように、
深く隠れた泉を湧き出させ、地に与えるのです。
誰も皆、友の腕の中で安らぎを求め、
そこで胸の嘆きを溢れ出させる事ができるのです。
しかしある誓いが私の唇を押し黙らせる。
ただ神のみがそれを推し量る事が出来るのです。
”””””””””””””””””””””””””””””””””
So laßt mich scheinen, bis ich werde,
Zieht mir das weiße Kleid nicht aus!
Ich eile von der schönen Erde
Hinab in jenes dunkle Haus.
Dort ruh’ ich eine kleine Stille,
Dann öffnet sich der frische Blick,
Ich lasse dann die reine Hülle,
Den Gürtel und den Kranz zurück.
Und jene himmlischen Gestalten,
Sie fragen nicht nach Mann und Weib
Und keine Kleider, keine Falten
Umgeben den verklärten Leib.
Zwar lebt’ ich ohne Sorg’ und Mühe,
Doch fühlt’ ich tiefen Schmerz genug;
Vor Kummer altert’ ich zu frühe;
Macht mich auf ewig wieder jung!
この(天使の)衣装のままでいさせて下さい。
そう(本当の天使に)なるまで、
私からこの白いドレスを脱がせないで下さい!
私はもうすぐ、この美しい地上から
あの暗黒の家へと降りてゆくのです。
そこで私は小さな安らぎにしばらく静かに憩い、
それから新たな展望が開けるのです。
そうしたら私はこの清らかな覆いと、
そのベルトと冠を返しましょう。
そしてあちらの天上の姿は男女の別なく、
衣も折りたたまれたるひだも
変容した喜びに満ちた姿を纏うことはないのです。
確かに私は悩みも苦労もなく生きてきましたけれども、
深い苦しみはもう十分味わったのです。
その苦悩によって私は余りにも早く年老いてしまった。
私に再び永久の若さをお与えください!
Im dunkeln Laub die Goldorangen glühn,
Ein sanfter Wind vom blauen Himmel weht,
Die Myrte still und hoch der Lorbeer steht,
Kennst du es wohl?
Dahin! Dahin
Möcht ich mit dir, o mein Geliebter, ziehn!
Kennst du das Haus?auf Säulen ruht sein Dach,
Es glänzt der Saal, es schimmert das Gemach,
Und Marmorbilder stehn und sehn mich an:
Was hat man dir, du armes Kind, getan?
Kennst du es wohl?
Dahin! Dahin
Möcht ich mit dir, o mein Beschützer, ziehn!
Kennst du den Berg und seinen Wolkensteg?
Das Maultier sucht im Nebel seinen Weg,
In Höhlen wohnt der Drachen alte Brut,
Es stürzt der Fels und über ihn die Flut:
Kennst du ihn wohl?
Dahin! Dahin
Geht unser Weg; o Vater, laß uns ziehn!
知っていますか?あの国のことを
レモンの花が咲きみだれ、
深い緑の葉陰にはオレンジが黄金色に輝き、
心地よい風がまっさおな空からそよいでいる。
ミルテの花がひっそりと咲き、月桂樹は高くそびている。
そんな国のことを、貴方は知っていますか?
そこへ、そこへ、貴方と行きたい。
おお、私の恋人よ、連れて行って!
知っていますか?あの家のことを
立ち並ぶ円 柱はお屋根を支え、
広間はきらきら輝いて、
小部屋はかすかに、明かりがともり、
大理石の彫像が建ち並び、
私を見下ろして言うの。
『可哀想な子よ、どんな目にあわされたの?』と。
そのお屋敷のことを貴方は知っていますか?
そこへ、そこへ!あなたと行きたい。
おお、私を守ってくれる方よ、連れて行って!
知っていますか?あの山と雲の橋のことを
騾馬は行く手の霧にむせび、
洞窟には古くおどろおどろしい龍がひそんでいる。
岩は切り立っていて、それを超えて、とうとうと水が流れ落ちる。
知っていますか?あの山の事?
(そんな山道を越えて私は拉致されて来たの)
そこへ!そこへ!私達の道を行こうよ!
おお、お父さん、そこに向かって!
””””””””””””””””””””””””””””””””
Heiß mich nicht reden, heiß mich schweigen,
Denn mein Geheimnis ist mir Pflicht;
Ich möchte dir mein ganzes Innre zeigen,
Allein das Schicksal will es nicht.
Zur rechten Zeit vertreibt der Sonne Lauf
Die finstre Nacht, und sie muß sich erhellen;
Der harte Fels schließt seinen Busen auf,
Mißgönnt der Erde nicht die tiefverborgnen Quellen.
Ein jeder sucht im Arm des Freundes Ruh’,
Dort kann die Brust in Klagen sich ergießen;
Allein ein Schwur drückt mir die Lippen zu,
Und nur ein Gott vermag sie aufzuschließen.
私に何も語らせないで下さい。沈黙を守らせておいて下さい。
なぜなら私の秘密にしておく事が私のつとめなのです。
私はあなたに心の内底をお見せしたい。
しかし、宿命で、それが出来ない。
太陽の軌道が暗い夜を追い払うかのように、そうなるべき時には、
それは明らかになるでしょう。
固い岩が胸を開くように、
深く隠れた泉を湧き出させ、地に与えるのです。
誰も皆、友の腕の中で安らぎを求め、
そこで胸の嘆きを溢れ出させる事ができるのです。
しかしある誓いが私の唇を押し黙らせる。
ただ神のみがそれを推し量る事が出来るのです。
”””””””””””””””””””””””””””””””””
So laßt mich scheinen, bis ich werde,
Zieht mir das weiße Kleid nicht aus!
Ich eile von der schönen Erde
Hinab in jenes dunkle Haus.
Dort ruh’ ich eine kleine Stille,
Dann öffnet sich der frische Blick,
Ich lasse dann die reine Hülle,
Den Gürtel und den Kranz zurück.
Und jene himmlischen Gestalten,
Sie fragen nicht nach Mann und Weib
Und keine Kleider, keine Falten
Umgeben den verklärten Leib.
Zwar lebt’ ich ohne Sorg’ und Mühe,
Doch fühlt’ ich tiefen Schmerz genug;
Vor Kummer altert’ ich zu frühe;
Macht mich auf ewig wieder jung!
この(天使の)衣装のままでいさせて下さい。
そう(本当の天使に)なるまで、
私からこの白いドレスを脱がせないで下さい!
私はもうすぐ、この美しい地上から
あの暗黒の家へと降りてゆくのです。
そこで私は小さな安らぎにしばらく静かに憩い、
それから新たな展望が開けるのです。
そうしたら私はこの清らかな覆いと、
そのベルトと冠を返しましょう。
そしてあちらの天上の姿は男女の別なく、
衣も折りたたまれたるひだも
変容した喜びに満ちた姿を纏うことはないのです。
確かに私は悩みも苦労もなく生きてきましたけれども、
深い苦しみはもう十分味わったのです。
その苦悩によって私は余りにも早く年老いてしまった。
私に再び永久の若さをお与えください!
ヨガ は声にいいのか?
2006年4月24日 音楽のしごと膝を立てて、額がつくように、背骨を丸くする。
仰向けで、膝を立てて、頭と肘で体を支える。
膝頭が開かないように、御尻が下がらないように。
一分は耐えて。
以上 かなりハードな部類のヨガレッスン
夕方、Nさんと合わせ。
一時間遅れた間、日曜のレッスンテープで声だしをやっていた。」
M元教授の話題になる。
声が何処から響いているの?ってほど良かった日。
仰向けで、膝を立てて、頭と肘で体を支える。
膝頭が開かないように、御尻が下がらないように。
一分は耐えて。
以上 かなりハードな部類のヨガレッスン
夕方、Nさんと合わせ。
一時間遅れた間、日曜のレッスンテープで声だしをやっていた。」
M元教授の話題になる。
声が何処から響いているの?ってほど良かった日。
エスプラッツでレッスン
2006年4月23日 音楽のしごと体操を教えて貰う。V字バランスが最も難度が高かった。
その他は、ジムで鍛えているからOK.
熊本で歌うSさんとピアノの方と初対面。
プロフィールの書き方とか、チケ売り仕事をする事の確認。
体操で時間を食って、ドイツ語レッスンは無し。
その他は、ジムで鍛えているからOK.
熊本で歌うSさんとピアノの方と初対面。
プロフィールの書き方とか、チケ売り仕事をする事の確認。
体操で時間を食って、ドイツ語レッスンは無し。
数ヶ月ぶりに、カット&パーマに行きつけの
ヘアサロンに行く。
歌の話になったので、高音の出にくいマスターに
ワンポイントアドバイス(笑
写真撮影スペースがあるサロン。
プロフィール写真をとらなきゃいけない事を言うと、
ここで、写しちゃえと言う事になって、
衣装をとりに帰宅。
プロフィール写真のために、斬新でアートなものや、
おばさんぽくなっちゃうのまで、ささっと五種類ほど、
次々にヘアスタイルをかえて、衣装も変えた、
アングルもかえて、試写。
歌のプロフィールかヘアスタイルカタログか分からない
写真集が出来た。
同級生から、早速メールで花束が届いた。
そして
チラシを額装して送ってくれた絶滅危惧MACユーザー様
今、気がつきました。ありがとう。
ヘアサロンに行く。
歌の話になったので、高音の出にくいマスターに
ワンポイントアドバイス(笑
写真撮影スペースがあるサロン。
プロフィール写真をとらなきゃいけない事を言うと、
ここで、写しちゃえと言う事になって、
衣装をとりに帰宅。
プロフィール写真のために、斬新でアートなものや、
おばさんぽくなっちゃうのまで、ささっと五種類ほど、
次々にヘアスタイルをかえて、衣装も変えた、
アングルもかえて、試写。
歌のプロフィールかヘアスタイルカタログか分からない
写真集が出来た。
同級生から、早速メールで花束が届いた。
そして
チラシを額装して送ってくれた絶滅危惧MACユーザー様
今、気がつきました。ありがとう。
演奏会メンバー顔合わせ
2006年4月6日 音楽のしごと武雄のヤマシダ(凄い名前!)の予定が、
Mさんの仕事の都合で、長崎のイタリアンで、
スパゲッティーを食べながら。
市から助成金が出るから、
『平成18年度長崎市芸術文化活動助成事業』
の文言をいれたチラシを新たに作って、
ついでに色が薄すぎたので、濃くするってことで、
今までのチラシは私用になる。
それを持って、県庁のNさんを訪問。
Tさんに連絡を取る。
軽度認知症のお母様を兄弟で看ていて、
お母様とドライブがてら迎えに来るそうなので、
アーケードの入口で待ち合わせる間花を購入。
Wさんが入院している病院まで先ず行ってもらう。
チラシと、花を持っていく。
「よく分かったね!」
「透き通るような声で歌っていたね。」
と、言ってとても喜んで下さった。
それから、西山を回って、Tさんの自宅に行く。
御姉様も交えておしゃべりして、
Mさんの自宅前を通って、ちとせぴあホールを確認して、
女神大橋まで行く。
駅前のKさんの喫茶店でチラシを置いて、
Kさん長兄の中華料理店で皿うどんをおごって貰って帰宅。
Mさんの仕事の都合で、長崎のイタリアンで、
スパゲッティーを食べながら。
市から助成金が出るから、
『平成18年度長崎市芸術文化活動助成事業』
の文言をいれたチラシを新たに作って、
ついでに色が薄すぎたので、濃くするってことで、
今までのチラシは私用になる。
それを持って、県庁のNさんを訪問。
Tさんに連絡を取る。
軽度認知症のお母様を兄弟で看ていて、
お母様とドライブがてら迎えに来るそうなので、
アーケードの入口で待ち合わせる間花を購入。
Wさんが入院している病院まで先ず行ってもらう。
チラシと、花を持っていく。
「よく分かったね!」
「透き通るような声で歌っていたね。」
と、言ってとても喜んで下さった。
それから、西山を回って、Tさんの自宅に行く。
御姉様も交えておしゃべりして、
Mさんの自宅前を通って、ちとせぴあホールを確認して、
女神大橋まで行く。
駅前のKさんの喫茶店でチラシを置いて、
Kさん長兄の中華料理店で皿うどんをおごって貰って帰宅。
最初はNさんのピアノのレッスン。
Nさんとふたりで間違った方向に進んでいる部分があるという指摘。
それには、二人目とも苦笑したが、自分への指導には真剣に応えるNさんの
はきはきした声に、自分はどうか?と、どきどきする。
私のレッスン
Nさんのきりっとした恐いような表情にすごいなあ。と、思っていたら、
私のレッスン終了を待たずに、家を出るからことわりを言いに来たのだった。
今度結婚した、レッスンプロの@橋さんのお悩み(当てつけ)相談とか言ってた。
Nさんとふたりで間違った方向に進んでいる部分があるという指摘。
それには、二人目とも苦笑したが、自分への指導には真剣に応えるNさんの
はきはきした声に、自分はどうか?と、どきどきする。
私のレッスン
Nさんのきりっとした恐いような表情にすごいなあ。と、思っていたら、
私のレッスン終了を待たずに、家を出るからことわりを言いに来たのだった。
今度結婚した、レッスンプロの@橋さんのお悩み(当てつけ)相談とか言ってた。
天一にいた人が出した@寿に行ってみたいというNさんに同行する。
カウンターが赤いウルシ、火の周りにアカガネ(銅)を使っている。
けばけばし過ぎず、落ち着いた内装だった。
太白油(炒っていないゴマの油)を使っている。
最初少し温度が低かった。
Nさんが「ネタが大正海老から始まって、早い段階でキスが出たから、
これはもしかして、ネタがよくないかもと思って。」と言い出して、
「コースじゃなくてお任せにして下さい。」と、切り出した。
温度が上がってからは、からりとうまく揚がりだした。
ここの油と内装はいいな。と、思いながら店を出た。
Tさんと、「Nさんは官々接待で鍛えて来てらっしゃるから、凄いね。」
「師匠と呼ばせていただこう。」と盛り上がりながら、川端に向かう。
サルサをやっているSさんの友人がよく行っているドレス屋を
確認し、キャナルシティーのグランドハイアットで、
チョコパフェとコーヒーを食す。
いかにも謝恩会帰りのドレスにヘアをアップにした数人が
となりのボックスにいるのを、品定めしながらゆっくり過ごして、
帰りにドレス屋にたち寄る。
ニューヨークからの商品が三分の一くらいあった。
その他の輸入物も含めて一週間で売れなくても回転するという。
五、六点試着して、Nさんに見立てて貰って迷わず二着購入する。
地模様のように生地と同色の刺繍があるタフタ。
パニエ付きで、一部サテンの上にチュールにビーズ刺繍が施してある。
裾を引くニューヨークスタイル。
髪はアップが断然似合うから、花のブローチは胸ではなくて髪に付けよう。
ピンクのジョーゼットにパール、ビーズ、スパンコールの総刺繍。
これは、髪を垂らした方が似合うらしい。
船で旅行する時に重宝するよ。と、Nさん。
身長170まで対応のドレスに合わせて、靴を揃える。
金は暗く、地味になるから、プラチナシルバーがいい。
ラインストーンが綺麗なストーム入り12センチヒールを買う。
それから、大丸にヴェルサーチのドレスを引き取りに行く。
Nさんはそれを見て「確かにいい物って解るけど、
20〜30メートルは離れているんだから、絶対今日買った方が、
舞台映えするよ。これは、普段に使いー。」と、言った。
それから、ロジェ・ボナフェのお洒落な絵がある喫茶店ルピシアで
紅茶とミックスサンドを食べて分かれた。
カウンターが赤いウルシ、火の周りにアカガネ(銅)を使っている。
けばけばし過ぎず、落ち着いた内装だった。
太白油(炒っていないゴマの油)を使っている。
最初少し温度が低かった。
Nさんが「ネタが大正海老から始まって、早い段階でキスが出たから、
これはもしかして、ネタがよくないかもと思って。」と言い出して、
「コースじゃなくてお任せにして下さい。」と、切り出した。
温度が上がってからは、からりとうまく揚がりだした。
ここの油と内装はいいな。と、思いながら店を出た。
Tさんと、「Nさんは官々接待で鍛えて来てらっしゃるから、凄いね。」
「師匠と呼ばせていただこう。」と盛り上がりながら、川端に向かう。
サルサをやっているSさんの友人がよく行っているドレス屋を
確認し、キャナルシティーのグランドハイアットで、
チョコパフェとコーヒーを食す。
いかにも謝恩会帰りのドレスにヘアをアップにした数人が
となりのボックスにいるのを、品定めしながらゆっくり過ごして、
帰りにドレス屋にたち寄る。
ニューヨークからの商品が三分の一くらいあった。
その他の輸入物も含めて一週間で売れなくても回転するという。
五、六点試着して、Nさんに見立てて貰って迷わず二着購入する。
地模様のように生地と同色の刺繍があるタフタ。
パニエ付きで、一部サテンの上にチュールにビーズ刺繍が施してある。
裾を引くニューヨークスタイル。
髪はアップが断然似合うから、花のブローチは胸ではなくて髪に付けよう。
ピンクのジョーゼットにパール、ビーズ、スパンコールの総刺繍。
これは、髪を垂らした方が似合うらしい。
船で旅行する時に重宝するよ。と、Nさん。
身長170まで対応のドレスに合わせて、靴を揃える。
金は暗く、地味になるから、プラチナシルバーがいい。
ラインストーンが綺麗なストーム入り12センチヒールを買う。
それから、大丸にヴェルサーチのドレスを引き取りに行く。
Nさんはそれを見て「確かにいい物って解るけど、
20〜30メートルは離れているんだから、絶対今日買った方が、
舞台映えするよ。これは、普段に使いー。」と、言った。
それから、ロジェ・ボナフェのお洒落な絵がある喫茶店ルピシアで
紅茶とミックスサンドを食べて分かれた。
正統なドイツ語の発音
2006年2月9日 音楽のしごとオークラの催事に石田純一がいた。
B1の寿司は今日も美味しかった。
佐賀にない、ドイツリートのCDを大量に購入した。
売れている歌手が必ずしも正統なドイツ語の発音な訳ではない。
ludwigと白井みつこのドイツ語はとても美しい。
歌うんなら、アメリカ人のを聞くとアメリカ英語訛りがうつるから
聞いたらダメ。
B1の寿司は今日も美味しかった。
佐賀にない、ドイツリートのCDを大量に購入した。
売れている歌手が必ずしも正統なドイツ語の発音な訳ではない。
ludwigと白井みつこのドイツ語はとても美しい。
歌うんなら、アメリカ人のを聞くとアメリカ英語訛りがうつるから
聞いたらダメ。
E先生初レッスンで出演即決
2006年1月28日 音楽のしごとリーダークライスの一番2番3番を見てもらう。
この曲は歌う方がいらっしゃるようなので、
ミニヨンの歌の3曲になった。
合わせの時、Nさんは、糸を紡ぐグレートヒェン なんかが、
合いそう。
「血の濃さ」みたいなものを持っているから、ジプシーものも
やったらいい。
と、言っていたが、「ミニヨンの三曲という事は、全曲じゃない!」
と、やる気を見せていた。
この曲は歌う方がいらっしゃるようなので、
ミニヨンの歌の3曲になった。
合わせの時、Nさんは、糸を紡ぐグレートヒェン なんかが、
合いそう。
「血の濃さ」みたいなものを持っているから、ジプシーものも
やったらいい。
と、言っていたが、「ミニヨンの三曲という事は、全曲じゃない!」
と、やる気を見せていた。
宮廷音楽師とバランスボール
2006年1月20日 音楽のしごと浜乙女さんが使っているリオ師匠から、の ソフトを使用してみたら、
なんと、素 の私の気分ぢゃないの!!!
以下、おりじなるのクソ面白くない文、、
もう、いっそのこと、このソフトで日記を書く事にしようか。
Nさんの家で合わせ。
バランスボールがあった。
以前ジムで、バランスボールのコースに入って、
エキサイティングだった事を思い出し、嬉しくなった。
体をほぐすレッスンに使う。との事。
Nさんの先生のフラウカンマージンガリン(宮廷音楽女史)
のビルデガルド・ラッセル・マイダン もお勧めだったそう。
先日の合わせでも、話題になったシュターツオパーの研究生のIさんは、
歌をやめて、むこうの方と結婚してお料理教室を開いて、それが評判になって、と言う事だったが、
私とウィーンのシュターツオパーに同行して下さって、帰りの地下鉄で
話に夢中になって乗り過ごしたんだけど、
私のことを事をかの女も覚えていたそうだ。
以下、思い出メモ
シュターツオパーで仮面舞踏会のメゾの代役にフォルクスオパーの歌手が出ていた。
歌い終わった後、
「ほら、拍手がなかった。ね。」と、Iさんが言った。
私がパラパラの拍手のあるのを、「少しね。」と、言ったら、
「それは拍手じゃない!」と断言した。
そして、シュターツオパーレベルうんぬんいっていた。
最前列だったが、「一番前って、こ〜んな楽しみ方があるのね。」
と、オケピットの数名と、手を振ったり、目配せしたりして、
あの人とあの人は奥さん日本人とか、
「自分の演奏が暫く途切れているから、リラックスしている。」
説明を始めた。
そして、
ベルリンフィルの正規メンバーがオケピットに入っているんだよ!
日本の@響じゃ考えられない(口真似だけして、鼻をさして)が高いから。
と興奮気味だった。
なんと、素 の私の気分ぢゃないの!!!
Nさんの家で合わせ、なんてさ!
バランスボールがあった、とか何とか言っちゃってみたりしてぇ!
以前ジムで、バランスボールのコースに入って、
エキサイティングだった事をば思い出し、嬉しくなった、なんてさ!
体をほぐすレッスンに使う、なんてさ! との事、とか何とか言っちゃってみたりしてぇ!
Nさんの先生のフラウカンマージンガリン(宮廷音楽女史、なんてさ)
のビルデガルド・ラッセル・マイダン もお勧めだったそう、なんて、コノコノコノォ!
先日の合わせでも、話題になったシュターツオパーの研究生のIさんは、
歌をやめて、むこうの方と結婚してお料理教室をば開いて、それが評判になって、と言う事だったが、
私とウィーンのシュターツオパーに同行して下さって、帰りの地下鉄で
話に夢中になって乗り過ごしたんだけど、
私のことを事をかの女も覚えていたそうだ、とか言っちゃってみたりもするんだなぁ! 、とか何とか言っちゃってみたりしてぇ
!
以下、おりじなるのクソ面白くない文、、
もう、いっそのこと、このソフトで日記を書く事にしようか。
Nさんの家で合わせ。
バランスボールがあった。
以前ジムで、バランスボールのコースに入って、
エキサイティングだった事を思い出し、嬉しくなった。
体をほぐすレッスンに使う。との事。
Nさんの先生のフラウカンマージンガリン(宮廷音楽女史)
のビルデガルド・ラッセル・マイダン もお勧めだったそう。
先日の合わせでも、話題になったシュターツオパーの研究生のIさんは、
歌をやめて、むこうの方と結婚してお料理教室を開いて、それが評判になって、と言う事だったが、
私とウィーンのシュターツオパーに同行して下さって、帰りの地下鉄で
話に夢中になって乗り過ごしたんだけど、
私のことを事をかの女も覚えていたそうだ。
以下、思い出メモ
シュターツオパーで仮面舞踏会のメゾの代役にフォルクスオパーの歌手が出ていた。
歌い終わった後、
「ほら、拍手がなかった。ね。」と、Iさんが言った。
私がパラパラの拍手のあるのを、「少しね。」と、言ったら、
「それは拍手じゃない!」と断言した。
そして、シュターツオパーレベルうんぬんいっていた。
最前列だったが、「一番前って、こ〜んな楽しみ方があるのね。」
と、オケピットの数名と、手を振ったり、目配せしたりして、
あの人とあの人は奥さん日本人とか、
「自分の演奏が暫く途切れているから、リラックスしている。」
説明を始めた。
そして、
ベルリンフィルの正規メンバーがオケピットに入っているんだよ!
日本の@響じゃ考えられない(口真似だけして、鼻をさして)が高いから。
と興奮気味だった。
ピアニストのNさんがうちに見えた。
2006年1月11日 音楽のしごと コメント (2)同じ@んつの色違いの 車だった!
家族の事、育った土地の事、恋愛のこと
(Nさんのあうでぃー〜SLK〜Eに至る車を絡めたコイバナ、マンセーていうか、うるうる涙)、
勉強した事、いろいろ話して、プランをたてようとあれこれ話して、
でも、やっぱり声を聞いて貰わないと!と、カラオケCD=ROMで、プチーニ二曲。モーツアルトも。
それからリーダークライス3番まで、即席であわせて、
「おんなっぽいのって、そんなのだすならこれよ、、」
と宵待草歌った。
ホールでリーダークライス全曲ばーんとだすか? それきついよ。
とか、
陶器とか、創作家具おいてギャラリーみたいで気楽で、100〜120人はいって、MCやりやすくて、
とか、
いずれにせよ、【研ぎ澄ます】ために、合わせを もっとして、【合う】教えます!って人を探す為に、
二人で折半してレッスンも受けよう! ということになった。
家族の事、育った土地の事、恋愛のこと
(Nさんのあうでぃー〜SLK〜Eに至る車を絡めたコイバナ、マンセーていうか、うるうる涙)、
勉強した事、いろいろ話して、プランをたてようとあれこれ話して、
でも、やっぱり声を聞いて貰わないと!と、カラオケCD=ROMで、プチーニ二曲。モーツアルトも。
それからリーダークライス3番まで、即席であわせて、
「おんなっぽいのって、そんなのだすならこれよ、、」
と宵待草歌った。
ホールでリーダークライス全曲ばーんとだすか? それきついよ。
とか、
陶器とか、創作家具おいてギャラリーみたいで気楽で、100〜120人はいって、MCやりやすくて、
とか、
いずれにせよ、【研ぎ澄ます】ために、合わせを もっとして、【合う】教えます!って人を探す為に、
二人で折半してレッスンも受けよう! ということになった。
同窓会の龍踊りの楽隊で、小鼓を担当。
2005年11月12日 音楽のしごとオペラの衣装を着ているから、私は出なくていいのかなと、
思っていたら、長くて大きい、ピンクのチャイナドレスを
着てということで、舞台衣装の上から、ピンクサテンの
ローブを纏って、小太鼓を叩く。
「もってこ〜い」の掛け声が止まず、
おひねり、飛び入り、アンコールで盛り上がった。
オペラアリア
私のお父さん ある晴れた日に を歌う。
MCで、お聞き下さっている方々が
どよめいたから、はっとしたし、逆に感動した。
MCを自分でも入れるようにとのPAさんのアドバイスがよかった。
中州で打ち上げで、若い面々の元気さにふれる。
そのなかに、光っている女性が数名いたが、
装身具が、ヴィトンずくめで凄かった。
宝石もあるのね。ヴぃとんわ。
その後の打ち上げ二次会で、リクエストに答えた歌が
私にあっていることが判り、レパートリーにする。
思っていたら、長くて大きい、ピンクのチャイナドレスを
着てということで、舞台衣装の上から、ピンクサテンの
ローブを纏って、小太鼓を叩く。
「もってこ〜い」の掛け声が止まず、
おひねり、飛び入り、アンコールで盛り上がった。
オペラアリア
私のお父さん ある晴れた日に を歌う。
MCで、お聞き下さっている方々が
どよめいたから、はっとしたし、逆に感動した。
MCを自分でも入れるようにとのPAさんのアドバイスがよかった。
中州で打ち上げで、若い面々の元気さにふれる。
そのなかに、光っている女性が数名いたが、
装身具が、ヴィトンずくめで凄かった。
宝石もあるのね。ヴぃとんわ。
その後の打ち上げ二次会で、リクエストに答えた歌が
私にあっていることが判り、レパートリーにする。
ピアニストと初顔合わせ
2005年10月14日 音楽のしごとていうか、ゴルフ談義。
田@誠のご学友。
洋琴の生徒達とコンサートをした長崎在住のピアニストの
素晴らしくハイコストなファッションやロココ風インテリアの練習室の話とか、
ゴルフレッスン話。
まだグリーンにはあまりでないほうがいい。
打ちに行くようになるから。 ですって! 一理あり。
田@誠のご学友。
洋琴の生徒達とコンサートをした長崎在住のピアニストの
素晴らしくハイコストなファッションやロココ風インテリアの練習室の話とか、
ゴルフレッスン話。
まだグリーンにはあまりでないほうがいい。
打ちに行くようになるから。 ですって! 一理あり。
筑後川 だんいくまふぇす 初音あわせ
2005年9月18日 音楽のしごと観光協会のイベントに、所属団体の一員として参加。
筑後川が予定より、一時間早く終わったらしく、
県の歌4曲を歌うだけの人を待たずに、練習が始まった。
遅れてくる人に、主催者側が「早く始めています。」と、
そのつど、気を使っていたのがいい感じ。
四方まるくおさまるというものだわ。
帰りにまあるい大きな月が黒い雲の合間から覗いていた。
筑後川が予定より、一時間早く終わったらしく、
県の歌4曲を歌うだけの人を待たずに、練習が始まった。
遅れてくる人に、主催者側が「早く始めています。」と、
そのつど、気を使っていたのがいい感じ。
四方まるくおさまるというものだわ。
帰りにまあるい大きな月が黒い雲の合間から覗いていた。
観光協会がからんだイベントに
うちのコーラスが参加することになったが、
決めていた曲は皆で歌うから、別の曲を指定された。
ピアニストは心積もりの方と連絡がつきにくいし、
約束を守らない事がある。と、@ミュージック社長の指摘も
あるから、別の人にしようかと思う。
そのピアニストの家人の声がいやだったし。
どうしようかちょっと悩む。
うちのコーラスが参加することになったが、
決めていた曲は皆で歌うから、別の曲を指定された。
ピアニストは心積もりの方と連絡がつきにくいし、
約束を守らない事がある。と、@ミュージック社長の指摘も
あるから、別の人にしようかと思う。
そのピアニストの家人の声がいやだったし。
どうしようかちょっと悩む。