5日に退院。
この日は植木屋と重なった。

19日は主治医が忌引き。
25日。通院と外食。母喜ぶ。

泣かないで
泣かないで
泣かないで
泣かないで大切な瞳よ

あなたのすぐそばにまた新しい花が生まれて
木もれ日の中で鲜やかに揺れてる

あぁ私のかけらよ力強くはばたいてゆけ
振り返らないで広い海を越えて

   8月1日 Tとよひ@で食事。
   26日  元岡見学。二見が浦 おこと。

  30日 
お買い物を済ませて、澄まし顔で店員の説明を聞いていた母。
転んだことを隠していた。いずまいを正した時、
突然痛がって、立つことさえ出来なくなくなってしまった。
救急車で掛かり付けに搬送。
大腿骨を骨折していた。

31日 手術  ドトールでエスニック風のドッグで昼食。
1日 つきそいとお葬式とテニスの3っつをこなし、
   夕食もばっちりできた怒涛の一日。
2日 つきそいと塩アロマとひつまぶし。
3日  つきそいと稽古。
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【あんずの種から作る 夫】 に笑ってしまった。

温泉に行き、産直市場で野菜を買い、
母から携帯メールでリクエストが入った
日用品をスーパーで買って実家に持っていく。
昼食は4にんでヒルトンの和食。
2月に母の白内障手術の時見舞いに来た
親戚たちとの昼食の時と全く同じ席に通された。
内装もメニューも殆ど同じだと思う。
そのころはニッコーだった。
同じメニューが値上がりしていた。

母はだいぶ早く歩けるようになって、
駐車場から上がってきた私が一番遅れるくらいでした。
シティホテルはバリアフリーがいき届いていて快適です。

あたごからの眺め
あたごからの眺め
あたごからの眺め
4月にチャリティがらみのコンペに行き、
そこで同行した筑紫が丘の人の情報で、
バリアフリーの親孝行レストランに行きました。
ハウステンボス
ハウステンボス
ハウステンボス
薔薇が見ごろでした。
知人ふた組が偶然同じ列車でした。
そのくらい見ごろでした。
小雨がぱらついたのですが、
ゆっくり時間をかけてみました。

海の中道
海の中道
海の中道
ブッフェの後、庭園散策
百合と白薔薇
百合と白薔薇
おめでとう!
トライフルロール
母の白内障手術のため、入院に同行しました。
中華で昼食後、サングラスを見にデパートに。
探していたサングラスは見つからなかった。
コーヒーとロールケーキが美味しかった。
デパートに入る前と同じ味です。



大阪

2009年11月21日 家族・子育て
心斎橋の福臨門酒家で夕食。
中之島の美術館を見てから、
会食のホテルに行った。
タクシーの運転手は歩いて10分と
言ったのに、15分かかった。

母を温泉に漬ける作戦@B指令
母を温泉に漬ける作戦@B指令
母を温泉に漬ける作戦@B指令
24日 レッスン後、母を迎えに行く。T鍋にて夕食。
    お持ち帰りをYに届ける。
     Yは喜んだが、その後調子を崩したらしいので、
     そういうのも考え物だと思う。

25日 Bの希望でHOU礼のゆに行く。
     母はこの日術後初めて風呂に入る。
     今まで抵抗があったらしいが、
     青みがかった濁り湯にとても感動していた食わず嫌い。

26日 山ZAN花のゆに行く。まこもだけが売店にあった。
     サラダに入れた。これ何?って、、珍しい感じ。
      炒め物、特にグリーンカレーに入れた方が合う味だった。

28日 病みつきになりつつある母を温泉に漬ける作戦B指令第3段。
      平山温泉のHoタルのLong屋。
     素材のしっかりしたいい料理だった。
     器も盛り付けも、 もーもー癒されて、母に優しくなれる。
        って、いつもやさしいが。
      運転手だから、御さけが飲めないけど、
      復刻紅茶は、とてもお料理にあっていた。
       緑茶も用意されていて、コーヒーも美味しい粉でした。
      好きな時に数種類用意された好きなカップで入れていい。
        このサービスぶりはよかった。    

歯磨き

2009年10月12日 家族・子育て
歯磨き
親戚が集まるので、果物などを買って実家に行く。
親戚から、それ以上に頂くことになるが。
まず、叔父がジュイニーに取り調べの如く根掘り葉掘り、スパイ活動?
それから、うちの同業者の多い叔父の妻の親族所有の船で大阪から
パーティをしながらセーリングの自慢にならない顛末。
一億円の船って、どんなものだろう。想像もつかない。
話がだんだんさかのぼり、
大叔母の嫁ぎ先は合併して、今はF銀行になっている話(大正)
庄屋だった。関所の役人だった。だっただった、ばかり。
私たちの曾爺さんは、養子で、
その家が江戸時代いかに運よく優れた武将であったかの些末話。
曾爺さんについては、
母が「曾祖父が実家の家にいれあげるのを祖父が快く思ってなかった。」
と、初耳が飛び出た。
農地改革という言葉が出て来たり、地主なのはわかるが、
家業は貿易商だったのも初耳。
母はリューマチで体が言う事を利かなくなってきたから、
いろいろ言っておきたいのだろう。
兄弟で本題にそれて、盛り上がり、或は見解の相違で意見を戦わす親たち。
いちいち聞くのも飽き飽き辟易してきて、ジュイニは庭に出るし、私は歯磨きをした。

DRのCDを聞きながら、病院に行った。
28日に山越えしたとき、土砂が数か所で道路に
崩落していて、そのうち二ヶ所は片側通行だった。
帰りも油山のふもとあたりで路肩崩壊の通行止めがあった。
印象が悪かったので今回は高速を使ったら、
月隈で故障車があり、5キロの渋滞の掲示板。
大野城の崩落で大宰府で通行止めで、出口でも前方渋滞。
追い越し車線から、最左に寄せて寄せて、
した道に出て、都市高に並走しつつ渋滞ぶりを確認、
流れ出したところで都市高に乗り直す。
月隈から入ったが、流れていた。ラッキー。
中一日開いただけで、洗濯物がたまっていた。
予定より遅れたので、母は心待ちにしていた。
心配しただろうな。
でも、ドレーンと点滴と背中の麻酔が取れていた。

昨日は予定をかなり遅れて夕方に手術だった。
今日はもう朝と夕、100歩くらい歩いた。
ドレーンと点滴と麻酔を打ったまま。
親類縁者の予後=血栓のことを脅し賺し叱咤激励して
帰宅した私に、「頑張ったんですよ!」と、看護師さんの第一声。
しっかり母を支えてくださったのです。
感謝の気持ちで一杯になりました。

日食の日に
日食の日に
日食の日に
3科にまたがる疾患で、数度に及ぶ症状や
手術の説明で、親類縁者にも相談して
やっと、Lc@p治療を再開するための、
手術を本人も受け入れた。
今日が手術の日

杏子 に纏わる 話
杏の収穫の季節になって、庭に杏をお持ちの方から、
お誘いを受けた。
もうすでに杏を千切って料理をしていらっしゃる I さんが、
杏仁豆腐を種から作った。とおっしゃるのを聞いて、
以前UPしたはずと、探したけど、ないみたい。
過去の一覧表がどこから行けばいいか分からない。
だから、今はブックマーク置場に使っているMIXIからの転載(笑
知人にあんずをいただきました。
アンズピュレと、杏仁豆腐を作りました。
ピュレは煮詰める前のジュース状態の時、
とても美味しかったので、かなり、なくなりました♪
残った種で、本物の杏仁豆腐を作ってみたくなりました。
あんずの種の外は黒くて、中に真っ白な種子があって、
すりつぶす時、独特の香りがしました。
かおりをかなり、堪能しながら作りました。

夫が“あるある”を見て、 かんてん、かんてん、と騒いでいた
寒天料理をとてもお召し上がりになりたいご様子でしたので、
杏仁豆腐を作るのは、グッドタイミングでした。
今朝のデザートの時、「これって、寒天つかっている?」と、
何度も念を押す夫に
「使っているよ。ゼラチンと一緒に使うレシピだから。」
と、答えると、「棒寒天と粉末とあるんだよ。」と、おっしゃいます。
「粉末を使ったよ。」と、答えたら満足そうでした。

あんずの種を使った本物の杏仁豆腐と、(画像右)
牛乳にアーモンドエッセンスのモドキを作って、
比較しました。
本物の杏仁を使うと、もったりして、香りも食感も別物でした。
これを作った後、杏仁パウダーが有る事や、
それを採るための、種の大きい品種がある事を知った。
(ピュレはアルクール、その他のガラス器は、『肥前びいどろ』副島ガラス製)
母の日アレンジ
母の日アレンジ
母の日アレンジ
小さな鉢にピンクのプードルを追加して、
うちのヘデラでハート作って、
朝摘みのバラのブーケで飾って、
弟が毎年送りつけて来る1メートルの
蘭とかスカビオサが入ったアレンジに対抗する(笑

母は、配送用の箱からアレンジを出すことも、
始末することも出来ない。

市販されていないバラを使った殆ど手作りのアレンジを
喜んでくれた。見て楽しんだ後は、バラ風呂にしたという。
私は作って楽しんだ。

桜 およろこびめにゅう
桜 およろこびめにゅう
た~んのお引越しを手伝って、
レストランで昼食。
MORI○さんの誕生会
クリスマスっぽいゴシックな雰囲気の店
さようなら母盤
さようなら母盤

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