カルカッソンヌ
カルカッソンヌ
カルカッソンヌ
賞品のヌーヴォ。
天空の城ラピュタのモデルにもなっている
ヨーロッパ最大の城壁都市カルカッソンヌを
ラベルに描いたワインだった。
それを知ると、ラベルがますますかわいく見える。
ヌヴォーだけど、なかなかコクがあってジューシー。

イタリア~イスラエル~フランス
イタリア~イスラエル~フランス
イタリア~イスラエル~フランス
ヴェネツィアの北約60km"ストラーダ・ディ・コッリ"と呼ばれる地域に
 あるベッレンダ社。
 全て自家畑で高品質なスプマンテとスティルワインを生産しています。
 
 ヴェネト州特産のブドウ、プロセッコ種でつくったスプマンテは華やかな
 香りが特徴です☆
 「ブリュ」は辛口の意味で、きりりと冷やして食前酒に最適です。
 ヴェネトならたいていどこのバールでもグラスで飲め、夕方、仕事帰りの
 イタリア人たちがプロセッコのグラスを片手に立ったままおしゃべりして
 いる光景が見られます♪
 もちろんお料理ともよく合い、さっぱりした魚介料理にぴったりです。

 

 また近年イタリアでは、白ワイン用のグラスでサーヴィスするレストランテも
 増えているようです。これは、食前酒としてだけでなく、アンティパストや
 プリモ・ピアットなど料理とのマリアージュも楽しんで頂くため。
 スプマンテの奥深さを味わっていただけます。
 もちろん、フルートグラスで乾杯し、爽やかに食事をスタートしていただくことも
 出来ます☆

 酸と果実のバランスが非常に素晴らしく泡の細かさとキリッとした、
 あと味の良さが特徴的で、やや辛口タイプなので、よく合う料理にも
 アンティパストや魚介類などのパスタ等色々なシチュエーションでも活躍
 して頂けるオススメのスパークリングです☆

 心地良く・・程よい辛口さがこのスパークリングの旨みを引く出しております

 
 ■ 白・スパークリング
 ■ ブドウ品種 : プロセッコ
   飲み頃温度 6℃~8℃
 
中辛でした。
■2004 Yarden Mount Hermon (赤)
         ヤーデン マウント ヘルモン
       
 カベルネ・ソーヴィニヨン48%、メルロー42%、カベルネ・フラン10%
 のブレンド。深い赤紫色のチェリーやブラックベリー、熟したプラムの
 香りを放します。どっしりした重みを持つボディと溢れる凝縮感
 フィニシュも長く優雅です。さまざまな食事に合わせやすく
 特にパスタやステーキ、ロースト、チョップなどの肉料理に合わせて
 楽しめます。
レッテルどおりの複雑さがあった。
ttp://www.exwine.net/shopping/gevrey/ より借用
このワインは、シーホークの一室のおねまきぱーてぃーでおなかまと頂きました。ひとりでいただくのはもったいなかったからです。いいワインではありました。
たかば(マハタ)のブイヤベース ローヌのセック ブラン
Francois Villardの2001ヴィンテージが、かおりよしで、たかばの
濃厚な味をがっちり受け止めるヴィデオナミ。ここは、ヴィオニエが有名みたいだけど、どうかなと思って購入したメルラン。堀 晶代氏の
言葉に膝を叩いて、、お借りする。
ローヌ系の白って全然触手が伸びなかったジャンルだけど、昨今の白ワインブームに乗じて、気になる造り手フランソワ・ヴィラールにチャレンジ。クリスタルダルクのグラスに注ぐと美しい色合いに美しい香り。美しいってかなり使い古された表現だけど、これがまさにふさわしい美がこのワインにはあります。甘みを感じさせるハチミツ香にアプリコット、トロピカルフルーツ、爽やかなハーブ香。味わいは柔らかなアタック?と思いきやシャープな酸と豊満なミネラルがバシッと決まり、かなり直球系のワイン。余韻に苦味を少し感じつつ、爽快感溢れる花っぽさ、草原っぽさが印象的。全体の調和が取れたきれいな白ワインで焼けつく感じとかビリビリした感じが無いのが好きですね。果実味が少し足りないかなって思いきや、余韻にまとまりと可愛らしさのある甘み、果実味があって美味しい。リーデルソムリエのシャルドネグラスに変えてみると、味わいがよりシャープによりタイトになってきました。さらに香りにも杏の種のような雰囲気が・・・。輪郭がはっきりして、個々のニュアンスがはっきりとしてきた印象です。このワイン・・・かなり好きです。
たかばをアリオリ(アーリオ・オーリオ)(ブーケガルニBouquet Garni)
で煮る。トマトをアリオリで、炒めて、ペーストにして双方、塩で味を整え、両方を合わせて、サフランを入れて少々煮込む。
朝食は、ポトフ。
牛脛に、胡椒を岩塩を刷り込み、赤ワイン、叩いた大蒜、
人参と玉葱のスライス、
これを、ビニール袋に入れて、一晩寝かせてから、
丸ごと玉葱とキャベツ、人参、ポテトと、煮込んでおいた。
 
ポンパドールのほうれん草と、チーズのパン
イブスキのハムっぽいベーコンとハネムーンサラダ。

栓を開けて冷蔵庫で放置していた
ドメーヌ・デュ・トラコ・ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2006ノン・フィルト
レ(画像)美味しくなっていた。

ソービニヨンブランは香りがいい。
頂き物のワインをぐぐったら、
http://www.sahoro.co.jp/hotel/lacave.htm
サホロリゾートですって。どこだろう?
 シャトー・ラローズ・ベルジョワ2002
 ぶどうは、溶岩の破片が少し混じった砂利と石の多い土壌の畑で育てられました。
コントロールされた近代的な設備と、ボルドーの伝統的な方法で醸造していて、深みのある美しい赤色、スパイシーで、赤や黒の果実の風味があります。なめらかなタンニンで酸もあるので、バランスがよく、今月のお料理とご一緒にお楽しみいただけます

ラフルールサンジョルジュ
ラランドポムロール1997 いいワイン

CHパルメ1984は余韻がすてき。
とみこさん主催
フランスワインのラベルになっているたにこさんの絵が、
町屋風格子にいい雰囲気で合っていた。

書道展に行って、博物館でランチ。
Oさんの入賞作は素直な、春風駘蕩な作風。
彼女はQ大文学部を出た才媛。
ミニヨンの歌も「君よ知るや南の国」の内容もご存知だった。

食事会

2005年7月31日 ワイン
三瀬越えして、実家で用事を済ませ、
浄@茶寮でランチ。

この日の花は 槿 藪冥加の花 

うざく 梅酒 海老しんじょのお吸い物 御造り 

竹筒入りの温泉卵入りにゅうめん 牛丼か湯葉丼か選択。
湯葉丼にしてみた。

パッションフルーツのじゅれは酸っぱくて爽やかだけど、
種が気になる。水密糖  水羊羹 抹茶

浄水茶寮でおじいちゃん?(失礼)が首からさげていた携帯入れが
かわいかったので、速攻三越に行ってゲトー。
最後の一個。ついでにアレキサンダーの水色のスカーフも綺麗だったので、ゲトー。
スカーフは4,2万にに値上がり。3.6だったのに(`´)
建物と川の濃色もよかったなぁ。
でも、今買うには暑苦しい様な気がした。
今年は川がてーま。ネヴァ川クルーズの年に!
大丸に移動して、今夜の持ち寄りパーティーの買い物。
メゾンド@シダのタスマニア産ローストビーフのサラダを
持っていく事にする。

山越えして、帰宅途中のさなっち邸で食事会。

フランスのビールとサラダをテーブルに並べているうちに
すし屋の御造りが来た。
後は焼き鳥の宅配、パン、何か忘れた白ワインと赤はサンジュリアン 。
サンジュリアンはとてもいい物で、ソレを伝えると、

ご主人の知り合いに巨大な地下ワイン庫をお持ちの方がいて、
その上、蕎麦打ちもして、趣味で縄暖簾から、蕎麦うち台から、お店のように作って、
週に二回オークラのジムにに小一時間かけて通っている話を聞いた。
ご主人も話しているうちに興奮するほど珍しい人だ。グー。

いま@のせ@さんの知り合いのDVD 10年前の映像が今頃発売。
と言う事で、鑑賞会となる。
来生たかおだったが、おしゃべりに夢中で誰も見ていないBGM状態。
さなっちが「主人が流知翕 さんはこの歌のイメージですってよ。」と、言う。
とんだ誤解かも。と思ったが、しとやかに見える事は嬉しいかも。
待てよ?来生たかおの歌ってどんなイメージなんだろう?

@きゅんがF邸の持ち寄りパーティーに呼ばれている話になり、
さなっちが「うちもパーティーやるなら、こんなもんよ!これなら出来る。」
「上等よ!」と声が揃う。
CH.GISCOURS 1998  ¥5900

CH.tertre  1996  ¥5900

ジスクールの方が、格上で、タンニンもしっかりしている。
でも、まだ寝かしたりない。
テルトルは、軽いけど、開いていて、香りがたつこと!

ボジョレー・ヌーヴォー・キュヴェ・トラディション[2004](赤)≪ポール・サパン

翌日グラスに残った↑の香りがベリーのいいかおり!

ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー[2004](赤)ドメーヌ・シャサーニュ

ま@とぴあ で 頂いたものを 注文した。
 
昨日は三枝成彰、林真理子、秋元康らのトークショーでした。
真理子さんの話は面白かったけど、
秋元康はかなり遅刻した上、のらりくらり何を言っているのかわからないかなりオッサン入ったトーク。Sage

今夜は、S氏と、川島なお美らと、某サパークラブで、宴会。
S氏はボサボサ頭で、あまがえる色の自分で洗ったのか、
何か特殊な素材なのか、ふわふわしたセーター姿。
でも、愛嬌ある感じだからage。
チーズ、カルパッチョ、ビーフシチュー、Etc,CHパルメ、アルゼンチン テラザスマルベックとカベルネシャンパンはコルドンルージュ、ビール、カクテル色々

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