背振山を越えて、実家に行く。
霧が濃かった。
白色のフォグランプだけど、先があまり見えなかった。
黄色の方が、良く見えるんだったっけ?
東日本と、西日本は良く見える色が違ったっけ?
霧が濃かった。
白色のフォグランプだけど、先があまり見えなかった。
黄色の方が、良く見えるんだったっけ?
東日本と、西日本は良く見える色が違ったっけ?
阿蘇まで慣らし運転。
2006年8月27日 乗り物朝9時一番に保険会社に電話を掛け、
任意保険の車の変更をして、母を迎えに行って、
阿蘇にドライブ。
俵山から登山道に入って草千里、米塚と、緑が綺麗。
いち@かわの野菜料理が美味。
帰りは渋滞を避けて、ミルクロードから植木インターに入る。
ナビがコンフュージョンするのを、笑いながら、
それでも、ナビが案内するその先の国道の渋滞情報を聞きながら、
任意保険の車の変更をして、母を迎えに行って、
阿蘇にドライブ。
俵山から登山道に入って草千里、米塚と、緑が綺麗。
いち@かわの野菜料理が美味。
帰りは渋滞を避けて、ミルクロードから植木インターに入る。
ナビがコンフュージョンするのを、笑いながら、
それでも、ナビが案内するその先の国道の渋滞情報を聞きながら、
Nさんが早めに見えた。
丁度、@きゅんのお嬢さんが、
TVでレポートしているのを見ていたから、
その間、この前の合わせのMDをチェックしながら、
TVのグルメスポットをデジカメに入れる。
JR内野にN先生のレッスンで行った事あるってことで、
ゴルフの話。阿蘇プリンスとか、宮崎が売りに出るから、
今のうちにいっとかなきゃ。だそうだ。
Nさんのご主人のほうの車は、もっとトラブルが多く、
リコールまであったそうだ。
最先端のコンピューター制御より、
エンジンの音とか、タイヤの感じをつかんで運転したいよね。
と話した。
丁度、@きゅんのお嬢さんが、
TVでレポートしているのを見ていたから、
その間、この前の合わせのMDをチェックしながら、
TVのグルメスポットをデジカメに入れる。
JR内野にN先生のレッスンで行った事あるってことで、
ゴルフの話。阿蘇プリンスとか、宮崎が売りに出るから、
今のうちにいっとかなきゃ。だそうだ。
Nさんのご主人のほうの車は、もっとトラブルが多く、
リコールまであったそうだ。
最先端のコンピューター制御より、
エンジンの音とか、タイヤの感じをつかんで運転したいよね。
と話した。
トランスミッション警告
2006年6月15日 乗り物長崎からのリクエストとか、営業で郵便局に行った。
駐車場を出て、橋を渡ったところで、アクセルに足がついたとたん、
回転数があがった。やばいんじゃないの?この車と思ったら、
トランスミッション警告が出た。
美術館駐車場に入れて、ディーラーに電話したら、
エンジンをかけなおしてくださいということで、
エンジンをかけなおした。
警告は消えたが、トランスミッションがいまいち信用できない
ようなきがして、おとなしく運転する。
駐車場を出て、橋を渡ったところで、アクセルに足がついたとたん、
回転数があがった。やばいんじゃないの?この車と思ったら、
トランスミッション警告が出た。
美術館駐車場に入れて、ディーラーに電話したら、
エンジンをかけなおしてくださいということで、
エンジンをかけなおした。
警告は消えたが、トランスミッションがいまいち信用できない
ようなきがして、おとなしく運転する。
高速走行中に右リアタイヤがバーストした
2006年3月31日 乗り物空気圧の警告が出たので、何か、刺さっているかな?
と、おもったけど、そのままパーキングエリアを通り過ぎた。
以前もこの警告が出た時、ディーラーに持って行ったが、
「健康体です!」と言われた記憶があった。
それが、後悔のもと!
それから、3〜4キロ走った所で、
タイヤの空気が抜けている気がして、速度を落としたら、
ずる剥けして、滑っているような感じがした。
追い越し車線の車が速度を落として、窓を開けて、
「タイヤがー!」と、教えてくれた。
ハザードをつけて非常電話のそばに停車した。
ディーラーに電話すると、
24時間コールセンターに電話してみるようにと、言われた。
コールセンターから、レッカー車と、出来れば高速パトロール車
を護衛につけますから、到着まで待ってください。と、連絡が入る。
ルーフに“航空障害灯”のように点滅する青いランプをつけたレッカー車が到着。
スペアタイヤに交換してくれる間、寒いからレッカートラックで待たせてもらう。
大塚愛のDVDを、二台のモニターで見ながら待った。
警告ランプが点灯したら、直ちにパーキングエリアに停止すべきだった。
高速に乗る前に満タンにして、洗車までしたのだから、
タイヤの空気圧まで見て貰うべきだった。
走る前に、車のタイヤをチェックすれば、何かみつかったかもしれない。
と、おもったけど、そのままパーキングエリアを通り過ぎた。
以前もこの警告が出た時、ディーラーに持って行ったが、
「健康体です!」と言われた記憶があった。
それが、後悔のもと!
それから、3〜4キロ走った所で、
タイヤの空気が抜けている気がして、速度を落としたら、
ずる剥けして、滑っているような感じがした。
追い越し車線の車が速度を落として、窓を開けて、
「タイヤがー!」と、教えてくれた。
ハザードをつけて非常電話のそばに停車した。
ディーラーに電話すると、
24時間コールセンターに電話してみるようにと、言われた。
コールセンターから、レッカー車と、出来れば高速パトロール車
を護衛につけますから、到着まで待ってください。と、連絡が入る。
ルーフに“航空障害灯”のように点滅する青いランプをつけたレッカー車が到着。
スペアタイヤに交換してくれる間、寒いからレッカートラックで待たせてもらう。
大塚愛のDVDを、二台のモニターで見ながら待った。
警告ランプが点灯したら、直ちにパーキングエリアに停止すべきだった。
高速に乗る前に満タンにして、洗車までしたのだから、
タイヤの空気圧まで見て貰うべきだった。
走る前に、車のタイヤをチェックすれば、何かみつかったかもしれない。