どうやら、快適らしい。
走ってみたい。
背振山を越えて、実家に行く。
霧が濃かった。
白色のフォグランプだけど、先があまり見えなかった。
黄色の方が、良く見えるんだったっけ?
東日本と、西日本は良く見える色が違ったっけ?
朝9時一番に保険会社に電話を掛け、
任意保険の車の変更をして、母を迎えに行って、
阿蘇にドライブ。
俵山から登山道に入って草千里、米塚と、緑が綺麗。
いち@かわの野菜料理が美味。

帰りは渋滞を避けて、ミルクロードから植木インターに入る。
ナビがコンフュージョンするのを、笑いながら、
それでも、ナビが案内するその先の国道の渋滞情報を聞きながら、

リコール

2006年6月16日 乗り物
Nさんが早めに見えた。
丁度、@きゅんのお嬢さんが、
TVでレポートしているのを見ていたから、
その間、この前の合わせのMDをチェックしながら、
TVのグルメスポットをデジカメに入れる。
JR内野にN先生のレッスンで行った事あるってことで、
ゴルフの話。阿蘇プリンスとか、宮崎が売りに出るから、
今のうちにいっとかなきゃ。だそうだ。

Nさんのご主人のほうの車は、もっとトラブルが多く、
リコールまであったそうだ。
最先端のコンピューター制御より、
エンジンの音とか、タイヤの感じをつかんで運転したいよね。
と話した。
長崎からのリクエストとか、営業で郵便局に行った。
駐車場を出て、橋を渡ったところで、アクセルに足がついたとたん、
回転数があがった。やばいんじゃないの?この車と思ったら、
トランスミッション警告が出た。
美術館駐車場に入れて、ディーラーに電話したら、
エンジンをかけなおしてくださいということで、
エンジンをかけなおした。
警告は消えたが、トランスミッションがいまいち信用できない
ようなきがして、おとなしく運転する。
空気圧の警告が出たので、何か、刺さっているかな?
と、おもったけど、そのままパーキングエリアを通り過ぎた。
以前もこの警告が出た時、ディーラーに持って行ったが、
「健康体です!」と言われた記憶があった。
それが、後悔のもと!
それから、3〜4キロ走った所で、
タイヤの空気が抜けている気がして、速度を落としたら、
ずる剥けして、滑っているような感じがした。
追い越し車線の車が速度を落として、窓を開けて、
「タイヤがー!」と、教えてくれた。
ハザードをつけて非常電話のそばに停車した。
ディーラーに電話すると、
24時間コールセンターに電話してみるようにと、言われた。
コールセンターから、レッカー車と、出来れば高速パトロール車
を護衛につけますから、到着まで待ってください。と、連絡が入る。
ルーフに“航空障害灯”のように点滅する青いランプをつけたレッカー車が到着。
スペアタイヤに交換してくれる間、寒いからレッカートラックで待たせてもらう。
大塚愛のDVDを、二台のモニターで見ながら待った。

警告ランプが点灯したら、直ちにパーキングエリアに停止すべきだった。
高速に乗る前に満タンにして、洗車までしたのだから、
タイヤの空気圧まで見て貰うべきだった。
走る前に、車のタイヤをチェックすれば、何かみつかったかもしれない。

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