開始と同時に、押し寄せる圧力。
私は前から3列目中央より右で、ラッシュ状態。
隣の子が、痛いよー。苦しいよー。と耳元で叫ぶ。
この状態で何曲も跳ぶと、酸欠で喘息が出そう。
自分が飛ばなくても、はさまって中釣りで体が上下。
何が起こるか分からない状態。
VO.の顔を(顔だけ)近くから見れたから、1曲で中央に退散。
真ん中のバーの前で、3曲。ここは踊リたい人は他人とぶつかりながらも、自分のフリで踊れた。
でも、前に男が来ると、全く見えない。
見えても、顔だけ。
階段を上がって、天井桟敷からは、全部見えた。
ギターの指使い、effect操作、裏のギタースタッフ、照明、Vo.の踊り。
聴衆の逆ダイ、リフト、スピーカー台からダイブ!
下の壮絶な興奮に少しでも、いた事を、胸に刻んで、音楽そのものとステージを堪能した。
ギターにeffectかけての響かせ方と、Vo.のこれぞロックだ!という歌い方に期待して行ったが、
十二分に凄かった。

赤坂警固で秀ちゃんラーメン(夜は9時〜2時だから、幻のラーメンと呼ばれている。)に行こうとしたら、15人程外に並んでいた。
そこは先週食べたので、手前のうえすたんにした。
うえすたんのボス(愛称ロック)がバイクでルート66完走記念セール中。
生ハムサラダがよい!いわゆる一流レストランにあってもおかしくない。あるいは、凌駕する。
ステーキも美味しい。店は綺麗ではないが、リーズナブル。

昼食会、福心労、ジュニ来ず。
清春は期待を裏切らなかったどころか、なかなか来れないからと5回もアンコールに答えた。
帽子やジャケットやシャツをかえて!
覚えてないけど、20曲いくかも!
終わるたびに、リフトバンドやタオルやピックが投げられた。

ギターSOLOがすばらしかった。聞いてすごい所と、ノッテ踊れる所。ドラムSOLOも聞き応えあった。

何度かモッシュがおこり、その上を逆ダイ。
ミニスカート+黒レッグヲーマーのプリプリギャルが這うようにホフク前進して、清春をめざす。
飛行機状態のロングヘアー嬢も野郎も神輿になる。

私も時々モッシュにボヨ〜ンとあたって渦の一員となる。後ろから何回かたて続けにあたられて、渦に入って体が一回転。あまりにも圧がかかっている所を避けて遊離した。
要領が分かった!適度にボヨ〜ン。男が力任せに体当たりするのはこわいから、見きわめないといけない。圧がかかってしまっているところに押し寄せるのは節度をもってしないと危険だ。
DRUM Be-1
SONS OF ALL PUSSYS
イベントのアタマに出演。
4曲の短いステージだったけど、KENちゃんも、SAKURAも、汗が噴出す熱いステージでした。
かっこいいKENちゃんを間近に見れて、Happy!
SAKURAは筋肉質でキレのいいドラムを聞かせた。打ち姿がとってもきれい!

一曲目、千と千尋の神隠しのカオナシ風の仮面の男?が拡声器をKENの口に持っていった。
口と拡声器が合わなくて、お互い捜し求める仕草にどきどきした。
拡声器のフレーズの次はマイクで歌い、ギターもかき鳴らしているから、けっこう忙しそう。
二曲目、乗りやすい曲。雨降りの中、並んで冷えた体が一気に熱くなって、服を脱いだ。
三曲目、SAKURAの汗がしたたって、ますます、、
4曲目、もノリノリ。KENもいい感じに盛り上がった所で終わった。また来てね。

BACK YARD
地元のバンド。いいメロ。個性的なリズムがあった。

PICK2HAND

児嶋亮介(Vo/G)、酒井勇也(B)、椎名洋輔(G)、ハゼこと大宮洋介(Dr)
メジャーなりたてのバンド。
メンバーのリズム、振り、ノリがぴたりと一致し、そのハードなステージは見る者の目を耳を釘付けにする。
ギターの高音で奏でる音色で、管楽器を思わせる使い方があった。うまい!
Vo
ハードなリズムに正確にのって何曲かシャウトし続けた直後の、メロディアスな曲でだした声に実力を感じた。Blank Wallの途中で退出。

フラワーカンパニーズは時間の都合で見れなかった。
DRUM son

Oliver(北九州)
Vo.かなり歌力あり。パンクっぽい処にかなりノッテル男が数名。皆踊ってノッテやらんか!と、最後列で踊りながら思った。ギターはOFF SPRINGっぽいと思った。とはりょう@の感想。どうりで、ツボだったんだ。なあちゃんからOFF SPRINGこの前国際センターに来てたと知らされ、愕然。混んできたので、前に移動。

Buzz Rung Machine
Vo.がツェッペリン好きで、バンドやってた弟にすきっとした顔も歌い方も似ていた。ミッシェルガン エレファントを意識ていうかコピーらしい。かっこよかった。

Three Piece Zig
バズランマシンの「自信あるし、うんたらかんたら。」というMCの後、だけにほほえましい。お笑い吉本系。りょう@の指摘で、後ろ見たら、真ん中から半分が女が多くて、半分は男が多かった。笑った。

ELLE GARDEN
バンド名から想像していたものとは違い、かなり皆乗ってた。売れてるバンドは皆のノリがいいから、好きだ。モッシュがおきた。参加して!と隣の子に言われたが、まだ、小指が完治していないので、初参加ならず。女の子の遊離脂肪体当たりを踏ん張って受け止め、ボヨ〜ンと跳ね返し、気持ち良く枠になってました。

りょう@の車で、皆で大名の籐@衛というイタリアンを開拓。
一曲目、ノルマのアリアは聞かれたものではなかった。ベルカントが聴きたい!と切実に思った。
えーっ!て声で幕開けのコンサートだった。
発声をポップに絞って歌うと、それなりに聞ける。
でも、特に高音をだすとき、怒鳴っているか、怒っているか、のように聞こえるのは、支えきれずにそのまま、力任せにひとりよがりに声を出しているだけだからだ。
声楽やった事ない人でも、いや、素人が聞いて、嫌な声は、ほとんどの場合間違っている。
さなえさんがCD3枚買って、予習した時、あれ?これがソプラノ?と思った。と、言っていたが、その通り。ピンポンピンポン。

しかし、
ダンサー(女3男1)と本人の踊りと、振り付けと、ポップとしての歌の工夫(イタリア版元ちとせ)で、楽しめるいい舞台だった。
プッチーニのある晴れた日は声をマトメテイテ良かった。カルメンのハバネラは、振り付け共に、魅力があった。若いうちに見れて良かった。
さなえさんもCDを何度も聞いて、知ってる歌ばかりだから知ってる人みたいで良かった!と満足げ。

さなえさんとひらまつで食事
広尾じゃなくて博多リバレイン
アールヌーボーで統一された一見の価値あるインテリア。スタッフは若くて優しそう

洋梨とシャンペンの食前酒
白ワイン(Cote du Luberon Vieille Ferme)
香りがすごい!!口が極端に絞ってあるグラスが容赦なく香りを引き立たせる。
赤ワイン  新しいブルゴーニュ
赤ピーマンのムース、トマトピューレでさっぱりと。
トリュフのリッゾトフォアグラのグリル乗せ
鮭の氷温ハーブ仕立て
子羊のローストとポテト
Formage
Dolce
Coffee

たよさんの店に行った。マンションの2階はオートロックだから入りにくかった。
これじゃ、分からないのも当然!なにやってんだろう。
ふつうの家の内装少し変えただけ。調度品も商品も高級品だが。
先客がいたから、テーブルの椅子に座って店を見る。
コーヒーが出される。今飲んだばかりだけど、と、いいつつ、飲む。
たよさんに「分かりにくかった。」
と言うと、「12日の開店以来、店が分からずに、7人帰っていった。怒って帰っていった人もいる。」とか。
そして、接客しだす。剥き出しのキッチンで、コーヒーが新たに4人分注がれたのを見て、さなえさんが、デパート見に行こう。とい出だした。そうだよね!と思って、たよさんに、コンサートの前に行きたい所があるから、とおいとまを言って、退出。

Z-sideのコンランショップで爪ヤスリ購入。色々見て、疲れたから、4階エスカレーター横の椅子の座って、小一時間ほどお喋りして、B1でやまごの玄米弁当を購入。アクロスへ。家に帰って、それが其々の夕食。
マリンメッセ福岡   
開演19:23
終演21:13
By The Way
Scar Tissue
Around the World
Universally Speaking
Otherside
Suck My Kiss
Zephyr Song
Parallel Universe
Don’t Forget Me
Throw Away Your Television
Right on Time
I Could Have Lied
Can’t Stop
Californication
Venice Queen
Give It Away
■Encore
Under the Bridge
Sex Rap

アンソニー・キーディス(vo)
フリー(b)
ジョン・フルシアンテ(g)
チャド・スミス(ds)

アンソニーいい声出してた。いい音聞けた事はライブの醍醐味。

以下http://www.warnermusic.co.jp/artists/international/rhcp/  
よりCopy
★★★ニュー・アルバム『バイ・ザ・ウェイ』★★★

ついにヴェールを脱いだニュー・アルバム『バイ・ザ・ウェイ』。泣きのメロディがありながら、ファンクさを合わせ持ち、レッチリの最良の部分を兼ね備えた1stシングル「バイ・ザ・ウェイ」。ジョンのスライド・ギターをフィーチャーし、牧歌的な雰囲気の新境地とも言える「キャブロン」。オルゴールのように鳴り響くギター・イントロでスタートし、極めてメロディックなキラー・チューン「ドースト」。スカ・ファンクで陽気なアップ・テンポの「オン・マーキュリー」。60年代のマージー・ビートのようなポップ・サウンドで新境地を切り拓いた「ユニヴァーサリー・スピーキング」など、ヴァラエティに飛んだ楽曲が並んだ。
全体を通して言えるのは、ジョンのヴォーカル・ハーモニーがほとんどの楽曲で強調されていること。さらにジョンのギターはバッキングでも、ソロでも非常に表現力を増し、楽曲に貢献している。アルバム全体としては、ファンク色は薄れ、より良い楽曲を作ることに主眼が置かれ、彼らの新境地とも言えるマスターピースが完成した。世界で最も強く、最もしなやかになったレッチリ。このアルバムで彼らが新たなファンを獲得することは間違いない。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
これと1,300万枚を超えるモンスター・アルバム『カリフォルニケーション』からのSet List

ハードロックで跳躍で席が揺れる。
曲に応じて、色々なノリが踊りが出てくる。
ひとつ下でファンクにノッテ踊る人。
ラッパーいるし、カップルの女性で昆布がゆらゆら海水に煽られて揺れる様ななんかすごい事になってる人がいた。
四つ下でも10人程の白人団体さんにも、相当フアンキストがいて、面白かった。

あき@りょう@セットリストメールありがとう!

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仕事の途中でたよたよの店を覗こうと案内にあったパースどうりのマンションの一階にそれらしき店を発見。しかし、名前が違う。電話しても出ない。
通行人に尋ねたりして、探したが諦めた。
メッセに行く途中、たよから電話が。二階だったそうだ。一階は友達の店ですと。@@さ〜んと叫べば良かったのに、そしたら、私が上からは〜いと呼んだのに。と言われたが、わたくしそんな勇気はないのね。
EL Dorado
Vo.結城 白いレースアップのアンサンブルロングドレス?を身に纏ったきれいな大男。目に迫力。ガクト的迫力踊り(パフォーマンス)でHyde的ツヤーなバリトン声を聞かせてくれたりもした。隣の子がグレイ、ルナシー、ラルク、の内、似てるのは、ラルクと言っていたが、あたるともとおからず。

Shelly
MC直後の曲がよかった。
Dr.Shuheiがハツグンに決まっていた。ていうか、ツボ!
Vo.Naoki 低音が響き、高音のファルセットもきれいに抜けていた。このバンドはこれだな!と思ったが、その後の曲も、自信なさそうなのが気になったけど、聞きやすかった。
隣の子はエルドのファンで、エルドしか聞かないと言って、床に座っていたけど、音を聞いていたら、気になってか、立ってちらちら観戦し出した。そして、VO.かわいい!といった。結城とは違うタイプだけど。

SYUREA
久留米のバンド。前回よりVo.MITSUの声が大人しくなってた。
ワンマンするようになって、手抜きだ。ミョウニ舞台慣れしすぎてきたかな。でも、わかりやすい、たのしさ。

靴が履けないからサンダルブーツ。骨折した所に丁度当らないから跳ねたら、痛み出した。馬鹿だ。

まきりゅ<<

センスフルに調整<
って、出来るんだろうか?
  「ひとつになりた〜い。」の リピートが多すぎて  (はずかしがってんじゃないか?)と、疑問が頭をよぎったし、 。
MCかんじゃって、後ろ向いて(かっこわる〜)と呟くし、

それでも、跳ねたけど。

初めからその声出しとけー!<

そうだー!手抜きするなー!ツヤーなその声でもっと歌って!
めじゃぁって、こういう、かんじになのね。

おとをきくにわ ちょうどいい ところに いたわよ。

V.HAKUEI  あおってくれて、 G.千聖  うまくて、 B.GISHO きれいで、くらいけど、わらいとってたよ。  D.O-JIRO はぴばはぴば(ぉぉきぃじ)

まだ、聞いていないバンドたくさんあるけど、一蹴した幹事。
どろどろしてるようなLa’cryma Christiというバンド名。しかし、ポップでした。アレ?

Vo. HIRO ハイトーンが綺麗に出る。で、メロディーをきれいに歌う。ライブ終わりにインディーズ時代のどろどろ王子ボトムで何曲か歌った。声は昔の発声が出たのか、久々に歌うせいか、違う。しかし、振りはヴィジュアル系華やかなりし頃のもの!そのもの!みたぞーーっ!

B  SHUSE これぞ、オールスタンディング!なリズムをかき鳴らして、舞台狭しと弾き踊り。のせてくれたよー。
G  HIRO  早弾き きかせてくれたー。プラチナシルバーヘアを巻く黒フェィクファーで顔がみえん状態だった。が、後でびっくり!
それは、
アンコールの  ひろりまくりすてぃー といふ展開

退場制限がかかると知って、興奮を後にドアを抜けた。
Be-1
Baby Doll
2Vo.がいい。ハモリもっと聞きたい。と思ったが、
そうなると、ジャンルが違ってくるのかなぁ。
独自性は出てきそう。勝手な想像。

etc...
IZAM形式のオモシロBAND。楽しい。

ムック
音楽がとてもしっかりしている。ユッケのキャラが今夜で一番目を見張るものがあった。Vo.つぶやくような歌に緊迫感が凄まじいまでの音楽性。(ちょっとバラケそうな瞬間あったけど((微笑))
Dr.Black Eyeメーク(笑) 
黒い化粧の女の子達。おなべ系とイタソウナ子と。
cali≠gari
Vo秀仁 Gr青 B研次郎 Dr誠
青の語りがあんみつっぽかった。
女装はお約束。墓参後家喪服の下は赤いスリップ。

秀仁は中盤から、Shout,Jumpでおおいにキていた。
研次郎もそれにこたえてあつくなった。
コントラB音いい。
誠のMCぼそっと、、、。

MC長すぎ、秀仁何してるんだ―。と思ったら、
シャンプーしてた。ミルクセヰキでたっぷり声を味わった。素顔で脱ヴぃ(違
ヘッドドレス コス 耽美 上品かも 普通の子のうねうねしてるけどいやらしくなく綺麗でちゃんとリズムのしっかりした手扇子 

aki  ヘビメタの嵐の雷雲の上には楽園。そしてそこに聳え立つ城のように美しい存在感ある歌声   Kouichi 凛として  Junji ブルーアイズにマケナイ  Tomoi あたたかさ


目盛り PC100 CL2 両面 256M ¥5120
Drum Logos
NUMBER Girl

わらべうた*みんよう***へびめた***ひっぷぽっぷ**

だから、

ハードにバング*メロウはインターバル*ヒップにノッテ

ずうーーーーーーーーっと踊り続けぇーーーーーーたぁーーーーーーー。

     *おしくらまんじゅう*おしかえせ*
STRAIGHTENER
Dr,Vo(長崎出身)の二人。しっかりした音と声。
熱いデビュー。guest。

babamania
Vo.は煽り上手。まりぃはSo Cute!
プロデューサー:ゲイリー・シュタウト
Key.タンバリンetc..
が時々壊れた。Dance!
BREAK THROUGH
最後のフレーズでVoが出した声が成長したら、すきだー。

CHILD
いろんなノリが出来るバンド。BaがSoul&Fanky,ギターは早いノOK、Voイケメン。安定感。キレも悪くない。赤鰤でワンマンとか言ってたような。

Despel(長崎)
2本のギターの表現力

SYUREA(久留米)
ヴィジュアル系Vo声甘くてブリッコ。踊り慣れしてる。
  
最近博多と佐賀の二重生活なので、移動途中にぶちあたったライブを攻略中。
Bivattchee(広島)Be1
博多初ライブ、幕開きにCDが流れる。
ヘヴィーで整然たるいい音。
VoはMCで声が出ないといいつつ、
手話を取り入れたパフォーマンス
統率力ある煽りに、背中に日本地図前はV Westwood風のTシャツが所々でユレル。
たいこがぷっちのリズム隊にいそうなルックス
(人の名前と顔覚えるノにがて)

I‐SHIN〜維新  DRUMLogos
Voの声硬いけど抜けて響く。ヘビメタでアッチェレの盛り上がりが凄い。髪逆κ弁天、上裸、跳んで回るの好き。
Dr 上部アクリル小太鼓(何て名?)がブルーに照らされてきれい。
太鼓の音色がきわだっていた。
B ソフトモヒカン 着物羽織の古着ファッション、あと一工夫してー。
G 山高帽 上タキシード 下?コットンパンツ??ナンカコワイジョー

OCTOPUS ARMY  DRUMLogos
全員カーキの繋ぎ
綺麗な子を集めてるのかな?
Vo 歌って踊れるジャニーズ系高校生のファン多し。
ヒップホップ風に踊っていた。
SI佐賀有明認証の時歌って下さったので、ので、ので、
チケット協力。環境奉仕部会の企画で清掃と花苗1000鉢配布。

Oさんらが「なかなか、商売人で、、、」と、言っていた。なるほど、チケット売りこみには、地元出身二期会エースといえども、ガンバッテルンダァー。
尾崎豊を歌ったが、高音をフアルセットにしようと頑張っていらした。
でも、でないので、地声にした。
フアルセットよりましだったが、
またまた、隣のOさん「ほら、若手のテノールの@@が歌ったから、自分もって、、、。」
アンコールに出てきた地元の女性SpとFrの衣装のおおげさというかある意味
12/1土曜 六本木 YK2
ぱちさんの声の艶を聞かせた曲あり、(フレーズの最後の音も少し伸ばしてー。もっと美声を聞きたいかんじー。)
リズム感でかっこいい曲もあり、(乗ってる!パフォーマンスかっこいい!迫力伝わったー。)
ひろみちゃんはいろいろみせてくれるし、
ドラムとベースでの盛り上がりのがっちりさに最後列にいても伝わるものは伝わりました。
音がクリアな印象でした。音圧もっと高くてもよかったんじゃない?

エイジさんが煽りにパワーを出したあと、けっこう皆盛り上がって、踊りだした。
その前から、踊り出しそうなのをこらえている自分。で、後ろをチラッと見たら、後ろのポスターを肘鉄でくしゃくしゃにしてた。やっぱり暴れてた?

かわいいラルヲ埼玉サンタさん達に始まり、
ぷっちあげはコスプレ大会だった。
まきりゅのメイドは流石サマになってる。
(ライブの時のファッションも決まっている。)
サッチのアンミラはCUTE!
ヴィたまのチャイナは美人でした。

    
母が今月下旬手術なので、私は、あきらめていたんだけど、元気な母はあきらめきれずに問い合わせたら、
キャンセルでG40 41がとれた。
A〜Dまでがオケピットだから、前から3番目。

開幕まで、リバレインの川向こうのソレイユでトールのセールを覗いて、筆、アクリル、羽根、get。

ラ マニーナで食事して、博多座にGO。

幕開け早々、8人のトートダンサーが、プラチナブロンドの髪をなびかせて踊る。派手なヘドバン!女?男?オカマ?
性を超越した存在のトートが歌い、踊る。

妖しいエロチシズムを発散するトートが
エリザベートをロマンティックな死に誘う。

エリザベートは史実のヒロインだけど、
舞台はトート及びファッションもトートからfuturingした
トートダンサーの圧倒的な迫力に支配された。

マダム ヴォルフ、マデレーネ、の魅力も
衣装とともにすごい!

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