母が売り出し日に並んで、最前を取って、
「あなたたちは、食事を済ませて来なさい。
　　現地集合よ。」
と、言ったのが二日前。

当日は開演15分前になっても来ないから、
電話しても、留守電。
携帯はつながらない。
事故でも、と心配したら、
開演30分後に、携行灯を持った係りに導かれて、
這い蹲りながら、お目見え。

「着信に気づいて、タクシー飛ばしてきた。
近いから、」と余裕かましていたから、
にらみつけたら、
「後の方でいいです。と言ったら、
係りの人が『せっかくいいお席ですので。』
と言って、わざわざ連れてきた。」
と言うので、心配した事までは言いそびれた。

て、事で、
劇のスジも、四季の歌い手も、いつもながらで、
近かったから、舞台装置と、衣装は迫力あって豪華。

無印でランチした時、愛子さんとウイーン、パリ
オペラ鑑賞付きツアー（￥100万）をなんとか、
自前で取って、安く行きたい。と話していたから、

「本物のオペラ座を見たいね。」といいながら、
新装なった岩田屋を見て、43度泡盛古酒飲んだ後、
鰯みりんを食べて、丁度いいさかな。
鰯味醂は朝食で好評。

ひょうたん寿司で夕食して帰宅。

ZEPP 福岡　
初日
山越えで車で実家に書類を取って、5〜6分でZEPP到着。
HYDEまで7〜8Mか。
柵に寄り過ぎると踊れないから、押しに腕で踏ん張ったら、皮がむけてた。
柵の前でまったりカップルがサビで盛り上がり、
アツアツに見つめ合う二人の顔の間にHYDEがいた。
三人ともかっこ良かった。
さいごは合唱。そこそこに。
即行、山越えで帰宅。

二日目
並びで、隣の子が昨日のカップルの男性に声をかける。
なんと佐賀の子。佐賀ではやるな。だから、そっとしとこう。
一柵目後方右端で、中央から退避して来た子がやたら元気で踊り（暴れまくり）とうとう手を掴まれた。
「ごめん。」私「いーよ。へーき。」とにわか三人組で同方向ヘドバン。
違う動き〜手を握ってヘドバン〜マッタリ揺れる〜肩組んでヘドバン
なんてのを繰り返し、繰り返し。
けっこう、息ぴったり。（笑
いけいけ風な子とあうのは、お立ち台乗りの踊りの成果か。（同病者
スペースがあって踊れた。最高。
ドラムの癖で柵の後ろに立つが、押されて前に出たのが良かったか。

帰りに携帯がはいった。
五月のコンサートのピアニストに携帯番号教えたからよろしくとの事。
会場を出てから、携帯に出てよかった。
二日目はあばれすぎて、一週間鞭打ち。
二回その状態でテニスをした。　

新潟フェイズ　
初日二柵目　中央　二列目　
押しが強かったが、前に人がいるから、クッション効果であんてい。
踊れない。

二日目。二列目　HYDE側中央寄り　近くて　よく見えて　安定していた。
でも、やっぱり踊れなかった。
押しに負けたり、疲れてリタイヤも結構いた。
前から二番目にいたから、そんな子を4〜5人、
スタッフが後ろ向きにさせて、肩を抱え上げる。
私はふとももをかかえて出した。ゆっくり、ていねいに。
私に抱え上げた足が蹴り上がるのを恐れて。（笑
次々にダイブが流れてくる。「ありがと〜」と言いながら来る子。
照れ笑いしながらの方。
なれたもので何度も来る子。
最後にHYDEがギターをはずした。と思ったら背面ダイブ。
勢いがあったし、そう込んでなかった？から、下はつぶれた。

西麻布の民家と、小さな店の間を行く。
すぐにヴェルファーレ到着。
ヘッドドレスなんかでお洒落している子のいる行列。
博多でRaputaに来ていた子達はゴージャス中世風、ここは昼の六本木風。(何
肩の力ぬけてる。ここ今はアパレルの催事とかやってるんだ。（爆
ボーカルのDKは血が滴っているのつもりか否か？(違
付け爪の先に赤いぴらぴら。お色直し3回。アラビアンナイト風が一番で
山本リンダ似のメイク、綺麗でカッコイイ女性になって歌い踊る。
それが様になればなるほど、胸板に違和感。
違和感におさまりをつける、ロックボーカルの男の声。

福岡市民会館中央2列目。
母に誘われなかったら、きっと行っていないと思うけど、
行ってみたら、とてもよかった。
スタイルいいし、歌も衰えてない。
ヒット曲は今見ても聞いても、よかった。
年齢を感じさせなかった所がすごい。
カルメンの衣装がよかった。

帰りに後ろの人と良かったね。と言い合った。
その29歳の女性が自分が一歳くらいの時、
踊っていたのを覚えていて、今のなんかより
きっちり踊るし、歌うから好き。
友達からはずれてると言われるけど、と話しかけて来た。
私は弟が踊っていた事を思い出して、話しているうちに
年齢がばれて、、、

SI＠賀のチャリティーディナーショー。
南米エクアドルのネイティブ・アメリカン（アメリカ先住民族）のフォルクローレ。
ケーナ、ケナチョ（尺八に似ている）、サンポーニャ（笙に形が似ている）等の笛の音。
アルマジロの甲羅形のウクレレに似ているけど、
ウクレレより音色が純粋で品があるチャランゴ。
ボンボという太鼓。
鹿の爪を、房状につなげたパーカッション。
El Condor Pasa（コンドルは飛んでいく）
HUMAHAQUENO（花祭り）
MOLIENDO CAFE（コーヒールンバ）
コピーで有名になった曲の純粋な原点に触れた気がした。
アンコールのランバダで＠賀クラブのこのコンサートの責任者のEさんが踊り好きで、一緒に踊っていたら、
前で踊ってと言われて、（そいう話がでていたと、あとから聞いた）Yさんと一緒に前の方に行った。
ハイヒールで、左足首が痛くなったが、踊りたい時に踊りたい人と踊れてよかった。
楽しいライブ？だった。

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日曜の新聞に、オペレッタで小鳥のデュエットをやった、みほちゃんが、ミスサイゴンのジジに決定とあった。
オペレッタの時は、高校3年のみほちゃんを、
稽古場の会場まで、送り迎えした事、
劇団ひまわりにいる時、淋しい淋しい、と言ってた事、
ニューヨークに歌手として行った事など、思い出した。

最前列が4枚とれちゃったから、
【呼子に烏賊を食べに行く】の、予定を変更。
三越で、お弁当と生酒菊水を買って、メッセに。
愛子さんとコーヒー飲んだ場所で、長女と待っていたら、
母が、「＠＠＠さん（夫の名）が、二階で待ってるよ。」と言って来た。
二階が正解。コーヒー売り場は遠いけど。
築港が見える。
新潟の地酒美味。
42が真ん中。バリ（舞台の目印テープ）の0地点の正面。
舞台高は110くらいか。
42は空席で、43〜46に陣取る。
衣装や、表情バッチリ見える。
プリンシパルやフラメンコダンサーが、
たびたび目を合わせて微笑む。（と、夫も感じたらしい）
以外と細くなくて、遠くで見た方が、群舞は綺麗だった。
音響の効果もわかった。

さ銀、ひょうたん寿司、M信託、イムズのドコモ、
ジェラ-ル・ミュロで、チョコムースのケーキで
母と別れて、
キャナルのMAKIHAUSで、愛子夫妻と待ち合わせ。
パインジュースとお茶飲んで、湯のみ買って、
ユトリノクウカンで、生ビールと飲茶。

そして、メッセに行く。

愛子夫＠ジャズ通の解説によると、
アイルランドの抑圧された人々は、家の中で踊っても、
踊っていると分からないように、
腰から上を動かさないタップダンスをやっていた。
それが移民により、アメリカで黒人音楽と融合して、
ジャズとロックになった。
と、言う事でアル。
ショーにはフラメンコもあって、タップを踏む事は
似ているが、どっちが先かはわからない。
で、ロシア風ダンスはどう関係するのかしないのかと、
ちらっと思わなくもなかったが、まあどうでもよくて、
ヒップホッパーとアイリッシュタップの競演は面白かった。

席は47列で遠かったが、女性達の手、足が細く、
アイリッシュタップの動きや音楽の相乗効果で、
【妖精を見ているようだった。】

由紀さおり・安田祥子のコンサートに
ゲストのコーラスとして、出演。

18年目らしいけど、コンサートは初めて。
由紀のお茶目なトークを、あまりMCは得意ではなさそうな安田が
「妹はこの頃、コメディアンで、、」と、つっこむ。
兄弟っていいなぁ、と、思っちゃうMCでした。

エコー効かせたマイクを通す声は、妹に軍配をあげたい。
安田の声はコーラスとか声楽やってるご年配にありがちーな、、。

しかし、入り口で配られていたパンフレットにあるCDの数は相当なものだ。

由紀さおりの独特のねばりに、よくあった童謡は、すんなり受け入れられる。
彼女の歌声のよさを童謡用で味わいました。
マイクを通す声は、こうしたツヤがいいのでは。
いろいろやってみて、ここまでたどり着いたんだなとも、思いました。

トルコマーチの芸は健在で、面白かった。

SIからコンサートの打診があっていて、
一緒に行く愛子さんは、16日から東京行きの予定だった。
だから、先行も知っていたけど、チケット取り遅れて、2F2列目、センター。
メルパルクは2Fが高くて、舞台が遠かった。
一度は見ておいてよかったなと思ったが、

中州の屋台に行った。
川沿いで、いい場所を見つけた。

実家で、甥のはいはい姿を見て、抱っこして満足。

2〜3日前に40度の熱を出して、えみちゃん一人で3歳の長男もいて、大変だったらしい。

私以外はお墓参りに行く。
出発を見送った時、弟が後方確認を怠って方向転換、敷地のフェンスにぶつけていた。
たまにしか来ないから、へたくそ。

私は、洗濯機を二回分、干して、。

天神近くの6M裏通りで、警察やはしご車が2台も集まってきた。
以下、Webニュースより、

10日午前10時ごろ、福岡市天神の5階建て立体駐車場で、屋上に駐車しようとしていた乗用車が、勢いあまって落下防止のフェンスに衝突しました。車はそのままフェンスを突き破り、幅およそ6メートルの道路を挟んだ2階建てビルの屋上に仰向けに転落しました。この事故で、車を運転していた26歳の男性会社員が車内に閉じ込められましたが、およそ1時間後、レスキュー隊に救出されました。命に別条はありませんでした。現場は福岡市天神の繁華街で、通行人などにけがはありませんでしたが、突然の事故に一時騒然となりました。
　警察は、ブレーキ操作に誤りがなかったかなど事故の原因について調べています。

以上
の現場に遭遇。

舞台に近すぎて、アノスゴイ照明の全体像が見れなかったけど、近くから見下ろすアングルのκはどきっとするほど、美しい。
間奏で体を揺らし、視線を泳がせる様が、ナッテいる。

花道を駆け上って来たκはLogosで見たときと同距離、同アングル。
そのκのベストアングル見つけ！

keyboardの音程が悪いけど、絶対音感で切り抜けるκ。
鳩尾の下あたりだよね。
ドリル先生もソロの成果あり。

麻布十番の隠れ家、過┃扉┃喜に直行。
冷酒に焼き湯葉雲丹餡かけ、伊勢海老。

クイーンアリスのランチ。
クエのクルミ乗せ、ソースは蝦バター。
肉はひれだったけど、鴨がお勧めだったという、ギャルソンはテーラーのモデル？

あいこさんが前だと、立たれるから、
ここでよかった。と言った15列目。
なつかしい（古い）ロック。
でも、時の過ぎ行くままに、はいい曲だ。
スロウのほうが残るのか？

ユースフォーラムでほぼ半日ハイヒールで疲れた身には、しっとりした曲が心地よかった。
びいは勝手に仕上がれがお気に入り。
デマチなど、してみた。

フォーラムの会場で、ダウン症児の作った曲と、
ドメスティックバイオレンスの二本立てで、
私のコンサートをするから、衣装代100万もは払えないけど、用意しといてと、企画が決定しそう。

ゴルフもあるのに、めためたにいそがしくなりそう。

" I " PLUS 愛 = LUCKYS LIVE 2003
ホテル イル・パラッツォ 開業15周年記念イベント

CONVOIの橋本拓也と、郷ひろみのバックバンドとかやってる、面々。

沼井雅之(ぬまいまさゆき)キーボード、Gr，イロイロこなす人。
タクヤにオブリガードつける声が綺麗〜〜〜

田中直樹(たなかなおき)リーダー、ベース、Voでは骨太ていうか、リズムがしっかりしていた（笑

中野周一(なかのしゅういち)ドラムのしゅうちゃん！

小南一麿(こみなみかずまろ)ギター、壱岐、ももち、佐賀、出身。

わかりやすい歌詞。タクヤの個性をしっかりした音がバックで支えていた。なおかつ、クロッシングホールの上質でスペース的には限られた空間に、一人一人がしっかり受け止められる。ハイレベルな大人のロックを実感した。

ぬまちゃん、しゅうちゃん、結構美形。かわいー。

タクヤのR&Rは蛸踊りなんだけど、乗りに乗ってきて、凄まじーい。
でもやっぱり蛸。

　　　　蛸鑑賞　蛸鑑賞　蛸鑑賞

バラードはスロウは内面的で、声もR&Rとは違う、情緒のある声。
それがあるからなおよい。

今回はアイコの東京のトモダチがCONVOIにはまって、2枚チケを貰ったから、タナボタお付き合い。

夕食はマニーナでコース食べたのは、まちがい。
重くて多すぎた。
アイコはピザは薄くてぱりぱりの生地で美味しかった。というけど、きしめんのこしてたし。

ホールに移動中、開き始めた、屋台のケースのあげまきとか、ほたてとか、新鮮な魚とか横目でみて、わ〜今度はこれだー。

2時間弱で終わった。
汗カイタ割りに、お腹減らなくてラーメンまだ入らなかった。

新・三国志II孔明篇の方が、よいと思う。
痛快娯楽劇なんだから、中途半端に、現実を利用しないでって感じ。
イラクの緊張が走った時期見たら、違って見えたかも、だけど。
最初の男性コーラス、赤＠まんだらパクリっぽい。
赤＠の男性コーラスの方が数段うまかった。
でも、三国志の方は、最後の場面でうまく、テーマにまとめていた。

朝から、ユースフォーラムの募集の件で、某高校校長と面談。
同行のYさんとミスドーでお茶、雑談。

預かっていたチケットを持って、4時に天神到着。M氏待ってる。
ソラリアの洋服見て、イムズのからくり人形展でひととおり回して遊んで、ひょうたん寿司でブランドいわしで生ビール。貝汁、鮨。

直行臨時バスでメッセ到着、開演まじか。

TERU2時間殆ど休みなしで歌う。
のど強し。BOUNCEパラボラちょっと思い出しちゃう舞台。ふふふ。
照明装置でGLAY勝った？
TERUの弾き語り＊＊＊アレンジあれでいいんだ！

帰りも速攻だったけど、1台目の天神行きに乗れた。
郵便局前下車だから、地下街を通った。

第2回FUKUOKA BUBBLE FESTiVAL

たっきーさんがぼーっと整列している私の前に現れた。きゃー！！ここはどこ？って感じ。
ともちんさんと初めてお話。誕生日と高校の出身地が同じで、なんかとっても嬉しかった。

SOAPは「ああ、KENの曲だ〜」って感じ。
一回目より、ノレタ。前回は曲でのれたのた一曲だけ。初めて聞いてノレルノハよっぽど、つぼだったんだ。
声も成長してるっぽい。これから楽しみィー。予習は大事ね。

亜矢は若いんだろうけど、ふけた感じがした。
カッコイイ。うまいけど、硬さが

HYDE　　　　
横から押されて、胸がぶつかった西区の子。
その隣のKENマニと幕開きまで軽くおしゃべりして、意気投合。
サビでは3人肩組んで跳んだ。
バンドと肩を組んだ3人のノリが一致して気分いい事！
エアロ3本くらいやった気がした。

＠峰さん嫁姑と母と4人で、博多座　に玉三郎を見に行く。
＠峰姑さんは八千代座最前列で見た事や、フランス人の舞台監督と結婚した従兄弟の子が玉三郎の仏公演の通訳をした時の話、などを目を輝かせて聞かせてくれた。
打掛、まないた（前に下げる帯、相撲取りのまわしを連想したけど、それより、豪華）のおいらん姿で
琴、三味線、胡弓の演奏。
姿は美しく、演奏は繊細な情緒があって、中身は可憐な乙女！を感じさせた。

阿古屋は歌右衛門さんの独壇場だったが、この役をやらせるために、小さい時から養子の玉三郎を鍛えたのだとか。

岩永の人形ぶり、拷問役のキョンシー風役者達（文楽での端役の竹田奴futuringらしい）がスパイシー。
花道下手側でその日の老松のお弁当はよかった。
￥5000相当だからまずくては困るんです。

お弁当の後、狂言、棒しばり
コーヒーと、手製トリュフの後、鷺娘。

RITA COOLIDGE

BlueNote fukuoka

ペアディナーを＠＠寺夫人愛子さんと。
＠＠寺さんはオードブルとピザ。
スカイダイバー　Short（ブルーキュラソー、ラム、ライム）ブルーキュラソーは綺麗だけど、薬っぽい。
白グラスワイン
スペシャル　Long（ウォッカ、ライム、トニックウォーター、？）おいしい！

ポップロック。カントリー少し入ってた。
シャウトも安心して聞けたハスキーヴォイス。
ドラムがロックンロールのヴォーカルを聞かせた。
グレードの高い楽団だ。

愛子さんはロスに仕事の合間に何度か旅行して、最後は仕事をやめて、ひとつきいたから英語のMCが分かる。
私も思っていたけど、聴衆がクールすぎ。

コンサートを呼んだ経験からか、マイクが悪かったみたいと愛子さんから電話が。
CDではもっといい声だったのに、私が満足しなかったのではと気にしていたので、
ロックはマイクも使うし、違う音楽だから気にしない。シャウト入って、しっかり歌ってたじゃない。
リタは一部と二部の間にかなり食べてたけど、歌えるなんて、凄い。と、答えておいたけど、なんで、いつもこう、私は声楽家スタンスなんじゃ？と、気分が四次元に漂う。
違う！違う！私はスタンディングで踊りたかった！
でも、飲食のサービスぶりが良くて、バーテンにも、満足だったりもしたから、良いコンサートでした。
贅沢だわ！

この日は、雪の為、高速はStop。JRのダイヤは大いに乱れ、キャンセルがかなりあった。
（5?の雪で混乱する脆弱さ。）
愛子さんの計らいでベストの席で一部を聞いたが、二部も、移動すれば見れるので案内された所が、ステージ脇。殆ど、スタッフ状態でアーティストの手元までバッチリ見えた。
愛子さんは一部と違って、近くで見ると、リタも年だとほざいていたが、（ふんだ！）

BON JOVI
ジョン・ボン・ジョヴィ(vo， g)、リッチー・サンボラ(g)、アレック・ジョン・サッチ(b)、ティコ・トーレス(ds)、デヴィッド・ラッシュバウム(key／後に姓をブライアンに改名)
http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/bonjovi/

ドームの音に期待はしていなかったけど、いい音だった。
シンセサイザーはドームの広い会場でも、さすがだ。
ジョンの声はロックの王道を見せ付けた。
高音は響いて突き抜けるし、シャウト掛けて哀愁もあり。
名曲のたびに、観客はノルけど、もっと詰まっていたら、壮観だろうけど、音はどうなるんだろう。

コーラスの準備ができてないし、外壁塗装が翌朝入る予定だったから、
行けるかビミョウだったけど、いって本当に良かった。
若い人が多いけど、様々な年齢層。
招待券の人が下のほうにいた。上の方は空いていた。
ご招待のおじいちゃん、曲の途中で何か買ってきて、3人の年配女性と上に移動して、飲み食いしながら聞いていた。
ああいう、力の抜けたていうか、ピクニック気分のライブ参加もいいなあと思う。

以下、マーボーさんのHPより
HRC BONJOVIスペシャル
CRUSHカクテル風カクテル
サザンカンフォート＆パッソア＆クランベリージュース
＆オレンジジュース＆ソーダ（＆飾り用オレンジ）で作れましたような＾＾
独自で色々試したところ…
コップにサザンカンフォート1/4
パッソア1/4弱
オレンジジュース少量
クランベリージュース1/4
ソーダ1/4弱

『BOUNCE』レシピを♪
ピーチツリー　1／4
ブルーキュラソー　色付け程度
グレープフルーツジュース　1．5／4強
レモンジュース　1．5／4弱
飾り用のレモン　1／6カットor1／8カット

「BON JOVI BAR」Love FM　KBC

サンパレス、ガクトのパフォーマンスいいな！
カオナシダンサー4名、照明凝っている。
虹色リボンGet!
MCも和気あいあい。
ガクト「博多って美人が多いな。」
誰か女の子「気のせい。」
これを、ガクトがすごく気に入ってネタに何度も出て来た。かわいい！

コンサート終了後、偶然M氏に会う。
仕事の話が出来た。