選考の日に所用で、半分しか見ていなかったから、
気合を入れて前から2列目のセンターで見た。
2列目まで、がらがらだったわけです。

後ろでは、一列に立ち見が出たから、
丁度チケット数があっていた。

それを見越しての学生の招待だったわけかしら。

映画は、前半は、教科書的で、面白くなかったが、
後半、人の心に訴える展開となり、第九まで話は盛り上がった。
毎年10本ほどの映画を見てから決めるから、
いい映画を提供出来るね。
と、Nさんと自画自賛。

9：00から、SIの会議。
ちょっとしたPC打ち込みPrintoutで、
超重要なWorkをぶんどったお引き受け出来て嬉しい。　

上映会と、コンサートの宣伝に行く。
ピンクの薔薇皮彫刻財布を転用した
名刺入れ？が意外に好評♪
「いや、コレ名刺入れじゃないんですけど、」
と、言いつつ。
「私はピンクのスーツを着てこようと思ったんですが、」
と、返される方とかいて、
かなり仕事をしてくれた名刺入れ（違うってば）ではあった。
帰りに、E会長出品の池坊の展示会に佐賀城本丸に行って、
お茶を戴く。
池坊は凛としていいな。

今年は、去年より、
お札が多かった。
世の中で、悲しい事か多いから、
救おうという人も出てきたのかな？

交差点に立っていると、
色々な方がいる。
避けて通る方や、表情を硬くして通り過ぎる方には、
ちょっとなんだか気まずいような変な気分。
それを、振り払って、明るく空に向かって、声を出す。
私達の列の後方に自転車を置く方に、
「邪魔になって済みません。」と、
声をかけたところ、お札を出しての協力
に、頭が下がる。

M子さんが、車で目の前を通る時、こちらを見ていた。
しっかり見ていたけど、私に気がついていない。

旅行のための薬を貰いに、クリニックに行く。

例会の前に受賞者の選考があった。
ある教育者に白羽の矢を立てたが、
もっと、本人の家庭環境を調べよ、
もっと、ボランティアの実態を調べよ、
それでは弱いと、
厳しいダメだしをされた。

本人が、提出した資料にほだされて、
地元の水準の向上のためにも、
研究した事が受賞の対象になると、
熱弁を奮ったりしたが、
そんなのに、いちいち賞をやっていたら、
「私も私も、」と、
（いい研究したら、お小遣いが貰える）と、
次々に名乗りを上げて来るよと、言われ、
良く考えたら、もっともな事で、
自分の勉強不足を知る結果となった。

その教育者には、大変地元に必要な方で、
会としても、見守り続けたい。
再度、対象にあがるような
ボランティアの実績を積まれる事を期待すると言う、
メッセージを伝えた。

こうして、ボランティアに指針を与えることになる
ありかたには、これを作った者の頭の良さに
行き当たり、舌を巻く。

CAP ワークショップに参加する為、来週のコンペに
出れなくなったYさんの穴埋めで、
電話連絡しているけど、目当ての人が捕まらない。

CAP ワークショップ
http://www.cap-j.net/

..................................................

10年に渡って、50回以上のハンドベルコンサートを
ボランティアで、指導してきたエレクトーン奏者：Kさんを
表彰する案に、大賛成。癒しの音楽がいつまでも、続いて欲しい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
乳首を新しく買った他クラブの話をしたら、
ラブツリーは、ユニセフが、20万個送った。
と言う情報通の話。

勉強会で出た事で、中学、高校生の『デートDV』の問題。
付き合うと、男性が「お前」とか「ばか」とか、言い出して、
エスカレートするので、そうならないように、
周りが気をつけて、という事。

不適切発言（ばか、身体的なこと；ブス、社会的なこと；片親など）に、
注意して、人権感覚をグレードアップする事は、身近で出来る大切な事。

木曜の勉強会で、アフリカの、女子割礼の話が出た。
悲惨なものであるのに、それで社会が成り立っている現実！

http://www2s.biglobe.ne.jp/~kuribou/katurei.htm

徐々にしか、社会は変わっては行かない。
でも、確実にリベラルな方へ向かってほしい。

【その人らしく生きる事を保障する事】それが、人権。

でも、このアフリカの少女達や、女性は、
『その人らしさ』はおろか、『人間らしさ』が何かが、
分かっていない状態。
こちら側から見れば、残酷で非情な事が社会通念、
クリトリスを抉り取られた者が、普通で、結婚できる人で、
そうでない人は売春婦扱い。

本当に人間らしい事は何かを教えても、社会が間違った方向に
流れていれば、リベラルな感覚、意見が追い出され、潰されかねない。

父親と息子が、交通事故に遭った。
父親は、死亡、息子は重症で病院に搬送された。
搬送された病院で、
外科医が「私は手術出来ない。なぜなら、この患者は私の息子だからだ。」と、言った。

この状況から、皆さんはどういうことを思われますか？

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

　脳外科医さんからの正解：外科医が患者の母親だった。

昨日の勉強会「私たちの周りの人権課題〜女性と女児の人権を中心に〜」で、
同じ質問が先ずなされた時、連れ子、等のざわめきが
会場のあちこちで囁かれた。

「外科医は男性である。」という、先入観がある。と、言う事を
先ず、認識して本題に入ったのです。　

市からの要請による恒例の行事。
時間と労力さえ、出し合えば楽勝。

段取りは、以前の経験から練り直し、
担当者が要所を押さえ、
当日、皆の協力で乗り切っていこう。

と、話し合っているホテルのコーナーに
通りすがりのOさんが
「ねえ、私達は乳首の事はしなくていいの？」
と、かなり大きい声で話しかけてきた。

皆さん『LOVE　ツリープロジェクト』の単語がすっと
出てこなくて、【ちくび】で済ますもんだから、
通りすがりの人が聞いたら、
耳がダンボな会話が繰り広げられた。

元NBC長崎放送記者の活動のドキュメントが放映された。
その録画DVDが今日郵送されたきた。

WEBは、ココ
http://www.geocities.jp/s20hibaku/index.html

不完全に終わっては核兵器の本質を伝えた事にならない。
あくまで克明に具体的に紹介するという作業をしなければ
この世界史的な出来事を伝えきれない。

テープ編集に一生を捧げたある市民ジャーナリスト
　

Oさんの挨拶が、面白かった。
「な〜んだか、リジョン役員なんて、(偉すぎて？）
人種が違う人たちと思っていたけど、（ry
断ると、せっかく開かれた窓を閉ざす事になるから、
お受けしました。」

人種という言葉を公で言ってよかったのかな？
とまた心配になったけど、大変な役を引き受けられたから、
ご健康に気をつけて、楽しくお役を全う出来ますようにと思った。
これから、あちらこちらにお出向きになられる事でしょう。
その時は、　おみやげ　知識と情報　を分けてね。

K先生の最後のスピーチが、方向性を示した。
「Oさんは、役員のキャリアを通して、私達に
情報を伝達するだけでなく、次の人材を引き上げてくれるように
御願いしたい。」
また、ボランティアについて、よく問題になっている事についても、
役割的な事が見えてきた。
「ボランティア、ボランティアって言ったって、
本当に私達が渡したい人に行っているのかわからない。
バングラディッシュの学校に薬を贈っても、
校長が独り占めするから、校庭に並ばせて、
生徒一人ひとりに薬を持たせて、水も用意して、
一斉に飲ませた。（すごいぞ！！）
支援支援と言って、学校を建ててやったり、ブルドーザーで大規模に
開発援助すると、開発は日本がやってくれるから、と、
頼り切って、地元の活力がなくなる。」という事もあるそうだ。

　　

母の無償の愛をシンボライズしたおしゃぶり・哺乳瓶の乳首部分20万個を
繋げてツリーを製作することで、天神から世界に向けて愛の尊さを訴える。
『LOVE　ツリープロジェクト』ご協力のお願い。
「おしゃぶり・哺乳瓶の乳首を募集します。」
下記のサイトに詳細があります。
http://linshihpao.com/

少子化問題も絡めているらしい。

もともと、おしゃぶりは愛情のシンボルじゃなくて、
その代用品だと思う。
歯並びが悪くなると言われていますが。

それはさておき、

作者はニューヨーク在住の中国人男性。
母性愛をシンボライズするだけでなく、
男性も、「ままですよー」と、
授乳が可能なアイテムで出来たツリーは、
育児そのものを象徴すると思う。

少子化問題は、社会的問題で、
世界の事例を調べ上げ、社会を改善する必要がある。
それを地道にやっている国連の諮問機関が、
この企画を後援している。

母性愛は無償の愛には間違いないけど、
人間が、長い歴史を経て、
生活を改善させ、文化を享受する時代に、
ジレンマを含み、ちょっとやっかいなものだと思う。

捨てられるしかないものが、
優しい光で蘇ることでしょう。
そして、近づいたら「アレ？これは！」と、
笑ってしまいそうだけど、アートですね。
恒例の「TENJIN光のファンタジー」での公開らしい。

余談ですが、
「男性だって『ままですよ〜♪』って、おっぱいあげるよ。」
と言うフレーズが頭に浮かび、どこで聞いたんだろうと、
一瞬思いましたが、
同じ猫を飼っている、BONJOVI_FUKUOKAの
にゃんままさんの言葉でした。

人間の場合は「ぱぱですよー。」「お父さんですよー。」
ですよね。

植樹に参加した。
元市議のIさんの隣にたまたま駐車。
彼女はオイ＠カからの参加だった。
九州電力が主催。
市議、元市議、県議、が数人、国会議員がおふたかた参加。
バスで麻那古（まなご）地区の山端（やんば）という植栽地に行く。

20本植えたところで、私達の班の苗木がなくなった。
途中で民放のインタビューに答える。
長々と、質問されたのは、誘導尋問か！？
杭に荒縄を舫にしばって、敷き藁を固定した。
帰りに筍を￥100で購入。
柔かいものを選んで貰った。
先が緑色になっているけど、大丈夫かな？
と思っていたけど、柔かくてあっさりした美味しさだった。

以下の活動のごく一部に参加させてもらっている。

どなたか被爆者証言を文字に起こしてくださる方はいらっしゃいませんか？

少し前、新聞に伊＠明彦さんという方が、
原爆被爆の証言を集めたCDを寄贈するという記事が出ました。
伊藤さんはNBC長崎放送の元記者で、退職後もライフワークとして取材を続け、
このほどそれらをまとめたCDを自主制作し、寄贈されるのだそうです。
その記事を読み、私は伊藤さんに連絡をとり、
『ネットで聞けるようにするのはいかが』と提案しました。
幸い、快諾していただけ、CDを送ってもらいました。
内容は圧巻でした。　ますます多くの人に聞いてもらいたいと思いました。

音声だけをネットで公開するのは簡単です。
ただ、音声には、話し言葉ならではの聞き逃しやすい部分や、
方言、地名などがあり、音声を補完するものとして文字情報も必要だと考えました。
テレビのテロップの役割です。

身につまされて、泣きそうになるのをこらえて、
たんたんと作業をこなさないと、進まないから、
感情をおしころしながらの作業でした。

そして、
独訳は、プログラムに載せるから著作権に引っ掛らないように、
独自のヤツをひねり出すのにかるく悩む。

ていうか、どっちも私には「過剰」だけど、逃げられない。

以下　妄想　と　独断　と、、　編集中

私の生まれた国はこの国じゃ貴重品のレモンの花が咲いて、
濃い緑の葉の間にはぴかぴかのオレンジが、
沢山実る暖かくて素晴らしい土地なのよ。
行きたいよー。おお私の恋人！一緒にそこに！

私が住んでいた家は、屋根を支える円柱が立ち並ぶ館で、
大広間はきらきら輝いて、
仄かな灯りで落ち着いた雰囲気の小部屋もあるのよ。

と
いきたいんだも〜ん。ダヒーン♪ダヒーン♪
つれてってよ〜ん。ぱぱぁ〜（はあと）

ふわふわの真っ白いドレスに金のベルトに冠が素敵で、
お姉様達が、天使の羽も持ってきて着けてくれたの。
きゃーー！こんなコスプレしてみたかったのぉ。
みんなも、わたしの姿をみて、「天使だ！ミニヨンだ！」って、
騒いでるし、この格好をもう少ししていたいの！

ゾーラストミッヒシャイネン♪

以上　ボツも含む

今年はいろんなパーティに積極的にチケット売りさばきがてら、
参加したので、かなり捌けた。
とはいえ、元手がかかっているから、金銭的にはなにをやっているか解らないが、
宣伝にはなっているんだろう。
情報提供者（啓蒙という仲間がいるが、恥ずかしくてそこまで言えない。）
としての使命感、達成感。といったところか？
ノルマ達成に近いから、いつもお願いしているところにはチケットを持って行かない
つもりだったけど、ポスターもそこ用に取ったから、捨てるわけにもいかず、
やはり、チケット依頼とポスターを貼って貰いに行く。