以前は10年ほど毎回違う施設を訪問してコーラス担当だった。
合唱団の発声指導をし、調子があがったところで、衣装もオーダーで
揃えた。本番では自分で編曲した伴奏の演奏が定着していたが、
お互いの負担が増えたこともあり、コーラスは休止に追い込まれた。

ここ5年ほどは、単独で歌っての慰問という形です。
パワーポイントも完備ということで、
本場の様子を知りたいとの要望に応えるべく、
今回からオペラアリアの本場の舞台や歌手の画像や
歌詞の紹介と、なんやかや、やりだしたら、サクサク出来てしまった。
二度の打ち合わせでパワーポイントは、確認できたのに、
当日PCの認識が出来ないので、メディア経由でぎりぎりセーフ。
前年のモーツアルトと、今年からフランスものにようやく着手。
大学以来さっぱり離れていたので、ドイツリートの合間に3年ほどフランス語も
やってまあまあ慣れてきたので、歌えるとますます自分の耳がさえて良い感じ。

とりあえず、記します。
twitter,facebook,はてなブックマークなどでアクセス数が盛り上がった記事たちをまとめてみました。
世の中には二種類の人がいる。「パイを増やす人」と「パイを分ける人」だ。
「パイを増やす人」は、限られた資源しかない場合に、その資源全体を増やして一人ひとりの取り分を多くしようと発想する人だ。一方、「パイを分ける人」は今ある資源を前提として、分けることに集中してしまう人のことである。

例えば、孤島に飛行機が不時着し、100人の人が島に閉じ込められてしまったとしよう。しかし、飛行機に積まれていた非常食は100人分に満たない。ここで「パイを増やす人」は、まずどのように食料全体の量を増やそうか、という方向に考えを進める。島中を探して食べられるものが無いか、新たに食べ物を作り出すことは出来ないか、海に出て魚を取ってくることは出来ないかなど、新しいアイディアや外に出て行くことで量を増やし、足りない問題を解決しようと考える。一方、「パイを分ける人」はとりあえず今ある限られた非常食を、どう100人に分配するかということが気になってしまい、そちらを先に進めてしまう。誰に多く、誰に少なく渡すのか。それとも全員平等に分けるのか。

世の中にはどちらのタイプの人も絶対に必要である。「パイを増やす」ためには、イノベーションを起こしたり、他の場所に打って出るなど、それなりの気力や能力を必要とするが、これは全ての人に出来るわけではない。出来ない人たちにも、それなりに平等に資源が行き渡るようにするのが「パイを分ける人」たちの役目である。しかし、一般的には「パイを増やす人」が多い方が、社会や組織は前向きに、将来に向かって進むようになるし、「パイを分ける人」が多いと、人々は政治的になり、誰かを排除したりとする方向に行きがちである。

世の中にある多くの問題は「パイを増やす」ことで解決する場合が多い。にもかかわらず、「パイを分ける」方向ばかりに意識が向いてしまうと、全体として伸ばせる余地がたくさんあるのに、誰かを排除しながらの奪い合いになるような、つまらない結果を生む。世の中を前向きに、ポジティブにドライブしていくためには、「パイを増やす人」がたくさんいるのがとても重要なのだ。

人口が増えて食料生産が追いつかない場合、「パイを増やす人」は、イノベーションによって食糧生産を増やすことを考える。かつてのインドの「緑の革命」のように、農地の改良や品種改良、肥料等の使用といったイノベーションにより、全体の食糧生産を圧倒的に増加するような結果を生み出すことが出来る。それなのに、イノベーションを起こすことに投資せず、限られた食料をめぐって争いを起こすのは不幸なことだ。

あるいは、石油などの天然資源が枯渇していく今後、「パイを増やす人」は再生可能エネルギーや省エネの研究に力を入れるだろう。「パイを分ける人」に付き合って、資源をめぐる政治抗争や内戦を起こすのは不幸なことだ。

人口減で国内市場が伸び悩む日本国内で、「パイを増やす人」は競合他社とシェアを奪い合う不毛な戦いをせず、目を外に転じる。海外で大きく成長している市場はたくさんある。そこに出て行って、日本企業にとってのパイ全体を増やそう、と発想し、グローバル化する。現地企業から見れば「パイを取られる」ことになるが、技術移転などで、両者にWin-Winになるような解決策はいくらでもあると考える。

組織で「パイを分ける人」が幅を利かせるようになると、非常に不健全になる。人々は「パイを分ける人」から分け前を多くもらおうと、より政治的に動くようになり、他の人を排除したりするなど、後ろ向きになる。「パイを増やす人」になって、未知の市場を開拓したり、グローバルに事業を広げたりするのは、労力が必要でリスクを伴う。それよりも、リスクをとらずに偉くなれる「パイを分ける人」になったほうがよっぽど良いので、誰もリスクを取らなくなる。新しい企画が企業全体の売上を増やしているのに、その企画は本来うちの部署の縄張りだから勝手に取るな、と縄張り争いになるのは「パイを分ける人」の結果だ。縄張りを破らずに、全体の成長のために「パイを増やす」ように動ける、大志と器用さを併せ持つ人もいるが、その数は非常に限られている。結果として組織が硬直化し、イノベーションは起きず、成長が止まる。

どんな組織にも「パイを増やす人」と「パイを分ける人」はいる。そしてどちらも必要である。
そして必要悪の結果として、硬直化し、成長が止まった組織もたくさんあるだろう。
硬直した組織を前向きに、良い方向に変えていくためにやれることは三つしかない。

1) 自分自身は「パイを増やす人」となって、イノベーションや変革を起こす能力と意思を持ち合わせた人になること
2) 「パイを分ける人」の作った既存の縄張りや規則に一部従い、かわしつつ、不必要に「分ける人」を増やさないようにバランスを取ること
3) 余り世渡りはうまくないが「パイを増やす」能力がある後輩たちを守って育てていくこと・・・

前向きに行きたいですね。
http://blog.goo.ne.jp/mit_sloan/e/95bc603d77d5d69ba1457f72357bdcbe  より
ゼラニウム セイタカアワダチソウ
ゼラニウム セイタカアワダチソウ
某NPO講演会 今年もMさんが活花を提供。
私もコンサートの件で前々から、
協力を打診されていたが、
事務局の近所付き合いが優先された形だったなあ。
本当の近い間柄には、チケットを配ったという話もチラホラ。
大阪行きの手配やらで、すっかり時間をたつのを忘れ、レッスンに見えたのに、
散らかり部屋になっていた。
ホームセンターに肥料とか買い出し。
夕方から、バルーンフェスタのお茶会の参加。
誘導役だったので、国際交流の人とも、海外から参加の
バルーニストともお話が出来て楽しかった。
もっと、会場に早く入ってもらうように、声を上げないといけないかな?
という場面があったし、英会話能力ももっと喋れたら、と思った。
お茶の心のことなんて、日本語でも難しいから、準備が必要だと思った。
母とロシアに行ったMさんが、母の病気を知って驚いていた。
イギリスからのバルーニストの方と会場でまた遭遇。
茶碗を回して飲むとことさら回すジェスチャー。
彼がやるとお茶碗を右や左に回すのがセレモニーって感じで、ひたすら明るいわけ。
相棒のフィンランドの人はヘイッキさんの名前を読んで興味津津の模様。
コンサートの事にまで話が弾んだ。 コンサート当日はもちろんGo Home  なんだけど。
10:00からSIの収支報告書を作る為、合わせをする。
渡されたソフトにバグが数か所あるのを確認した。
二人で二台のPCで補いながら作業をした。
4時過ぎ終了。体調が悪く、お粥を作っていただく。
恵比須神社の夏祭りに行った。
お祓いを受けて、外に出ると、
O女史が、出入り口の朝顔に感動の声を上げられた。
その美声に振りかえると、斑入り葉のきれいな朝顔が二種あった。
彫刻のN教授の恵比須像も榊の緑に映えると話していると、
「ここに、素敵な歌がある」と、大きい楠の根元の句碑を示された。
『青空を 顎でしゃくって 面浮立』 
ね、素敵でしょう?!

面浮立の勇壮な踊りが目に浮かぶような句だ。

社務所での朝食のお誘いは、すでに済ませた(事実)からと辞退して、帰宅。
セラピーホース
セラピーホース
セラピーホース
セラピーホースの調教で世界的に有名な乗馬クラブに行った。
阿蘇で乗馬&馬とのふれあい!!
夢☆大地 グリーンバレー
http://www.gv-aso.com/top.html
細見 三英子氏 講演会
細見 三英子氏 講演会
細見 三英子氏 講演会
「女書」とは、解放前の中国の女性たちの多くは漢字を習得する機会がなかったために、教育も受けられなかった女性たちが創った美しい、独特の文字です。
このたび、現地に入り調査研究をまとめた「中国『女書』(女文字)探訪」の著者、細見三英子さんをお招きして、講演会を開きます。


パネル貼りや後援会の手伝い。
講師との懇親会はホテルのダイニングに場所を変える。
その後、会場に戻り、後片付けをした。
子どもたちがすなおで、じっと目を見開いて聞いてくれた。
他のメンバーもとても良い事をした嬉しさを感じているようだった。
バルーン茶会のお手伝いで
先月の30日、バルーン茶会のお手伝いで、オータニに昼過ぎに到着。
お茶道具やお花は、それぞれの専門家の方々が、手際よく事を運ばれて、暇になった。水屋で、会計のアシスタントの方に、
ファウンダーガバナーデーのお供茶式に使った亀屋の領収書や、リジョン頒布品の振り込み書を渡し、現金授受と、細部の確認を済ませた。
それから、ロビー脇のカフェで軽食を取った。その時、ぼちぼちの更新がないね。と言われたので、ぼちぼち、いろいろ、書くことにした。

例会

2008年10月20日 社会活動
会計なので、欠席するわけにいかず、M社長のえびす集金に行けず残念。

試写会

2008年9月9日 社会活動
風のだどー を会長宅に集まって鑑賞した。
この映画に即決した。
授賞式で伊藤さんは、
『ご協力者のお力をお借りして、日本語版、英語版の発信ができた』
『海外に直接訴えることができる時代が来ようとは思いもしなかった』
『ネットの発達により、これから進むべき道が見えてきた』 『これからも邁進する』
と力強く宣言。万雷の拍手を浴びました。

童謡をポップ系でアレンジしてみた伴奏で、
コーラス隊がドレスを着て歌った。
発声的にドレスが似合うと思ったし、
この曲はテクノで行きます。
これは、スタンダードで。と、
引っ張ったのが強引に捉えられはしないかと、
少し思ったけど、みんな満足そうでほっとした。
練習している方々のお陰で、私の試みが結実。

それから、
夫をここで看取った方。
癌で肉親を亡くした方。
ここに入りたくて、待っていらっしゃるうちに
亡くなった方。
それぞれ、お茶を頂きながら、
ここにつながりのある話をした。
解説
実話に基づき、16羽の可愛いグース(カナダ)たちを連れて500 マイルの“渡り"に出た父娘の冒険の旅を描いたハートウォーミングな物語。カナダの彫刻家ビル・リッシュマンの同名の著書(邦訳・新潮社)を、「少年の黒い馬」「ネバー・クライ・ウルフ」と動物と人間の交流を描く手腕に定評のあるキャロル・バラードの監督で映画化。脚本はロバート・ロダットとヴィンス・マッキューイン、製作は「フランケンシュタイン」(94)のジョン・ヴィーチと「星に想いを」のキャロル・ボーム、エグゼクティヴ・プロデューサーも「星に想いを」のサンディ・ガリン。撮影は、監督とは「少年の黒い馬」以来のコンビとなる「ライトスタッフ」「チャンス」のカレブ・デシャネル、音楽は「ホーム・フォー・ザ・ホリデイ」のマーク・アイシャム、美術は「反撥」のシューマス・フラネリー、編集は「ドラキュラ」(93)のニコラス・C・スミス、衣裳は「13日の金曜日」シリーズのマリー・シルヴィー・デヴューが担当。主演は「ピアノ・レッスン」で弱冠11歳にしてアカデミー助演女優賞を受賞したアンナ・パキン、「スピード」のジェフ・ダニエルズ。共演は「トゥームストーン」のダナ・デラニーほか。
あらすじ
ニュージーランドに住む14歳の少女エイミー(アンナ・パキン)は、自動車事故で母を失った。彼女は10年ぶりに再会した父親のトーマス(ジェフ・ダニエルズ)に引き取られ、大自然豊かなカナダ・オンタリオ州の農場に移る。だが、父親は奇妙な彫刻を作る芸術家で、趣味はグライダーで空を飛ぶこと。それにスーザン(ダナ・デラニー)という恋人もいて、新しい暮らしになじめないエイミーは、自分の殻に閉じこもってばかり。そんなある日、彼女は森で親を亡くしたグースの卵を見つける。卵が孵った時、16羽のヒナたちは“刷り込み"の習性によって、エイミーを“ママ"だと思い込む。やがて彼らが南に渡る季節が近づいた時、父娘はグースたちに飛ぶことを教え、越冬地まで連れていかなければならないことを知る。トーマスは兄のデイヴィッド(テリー・キニー)やグライダー仲間の青年バリー(ホルター・グラハム)と共にエンジン付きグライダーを開発し、それを使ってグースたちを南に渡らせようと考える。訓練が始まるが、グースたちはエイミーが地上にするかぎり飛立とうとしない。トーマスは軽量飛行機を作り、エイミーに操縦させようとする。これには彼女も大乗り気で、操縦を覚えたエイミーの“ママ・グース号"とトーマスの“パパ・グース号"の間を、成鳥になったグースたちは見事な編隊を組んで飛んでいく。鳥類学者キリアン博士(デイヴィッド・ヘンブレム)の協力で、越冬地はアメリカのノース・カロラライナ州に決まった。出発の前夜、動物管理官のグレン(ジェレミー・ラッチフォード)に捕まったグースたちを取り返すと、いよいよ500 マイルの旅に出発。2機の飛行機は地上を走るスーザンたちのフォローでグースたちを先導。途中、空軍基地に緊急着陸したり、ハンターたちに狙われたりといったアクシデントを乗り切って旅を続けるうち、彼らはマスコミの報道を通じて全米の注目の的になっていく。だが、目的地を目の前にして“パパ・グース号"が故障し、墜落。負傷したトーマスは、残りの行程を独りで飛ぶようエイミーを勇気づける。やがて、エイミーは一羽も欠けることなく無事に送り届けることに成功。今初めてしっかりと抱き合う父娘の傍らで、グースたちが楽しげにはしゃいでいた。
チケットの大口取次ぎ者Yさんが、
来年は、調停が入るから忙しくなって来れなくなりそう。
とおっしゃるので、
祖母が柳川地裁で調停に出ていた旨を話したら、
「まぁ〜!そういうお家柄!」とおっしゃる。
彼女は屈託がない。

毎年バザー 併設で、不用品等を出している。
「貧者の一灯 」です。と言って捻出。

「貧者の一灯 」
昔仏陀のおられた頃、インドのマガダ国に阿闍世王という方がおりまして、仏陀を
ご招待申し上げて、帰路を万灯でもって照明しようと考えました。
一方、物乞いで生きている老女がいて、その老女がその日の稼ぎを全部投じて、
わずか一灯を献じました。 (自らの髪を切り、それを売ってお金に換えたという説もあります)

その翌日、阿闍世王の献じた万灯はすべて消えているのに、老女の一灯はあかあかと
ついています、それを弟子である目連が扇いだりして消そうとしますが、なぜだか消えません。
目連は神通力が第一といわれた弟子ですが、その目蓮が消そうとしても 消えません。
それを見て、仏陀が言われました。
「目連よ、そなたの神通力によっても、 この灯は消すことができないのだよ。なぜなら、この一灯こそ、真の布施の灯 だからね」。
込められた思いの強さ、一途さは尊いと言う事。
また、受ける側はその思いを引き受ける存在。
アスリートとして参加予定だったが、
学生ボランティアさんが積極的だった。
そこは任せて、
懇親会の会場設営の手伝いに回る。

「健太くんは、体格はしっかりして、
ぴんこぴんことよく跳ねていた。
上品な顔立ちで、もう、その顔が忘れられないの。」
と、M社長。

ばるーん茶会

2007年10月31日 社会活動
ばるーん茶会
今年はお運びだったから、着物を着た。
訪問着を着た方が多かったから、
「地味ね。」と言われたが、
侘び寂び精神で、色無地を着たかった。
色無地に見えるけど、極鮫小紋で、金華山の
貝尽くしの帯。
「あと、背中に縫いの紋があれば、」と、言うと、
大阪のど真ん中から佐賀に嫁いで来られたFさんが、
「そしたら、何処に出してもいいよ。」と、
 鮫小紋のよさをわかってくださった。
 が、帰宅したら、夫が「仲居さんみたい。」と、呟いた。
 びんご!お運びとは、ティーセレモニーに於ける
 仲居さんです。

  びんご で 思い出した。
 挿し木に成功したのに、渡欧中枯らしたつる薔薇の名、
  ビンゴメイディランド。
オブザーバーとして出席。

佐賀代表は、グループ討論2まで進出ならず。
Kさんはファシリテーターの隣で位置的に発言しにくく、不利だった。
Sさんは、ゴミを減らそう。という身近な事を
落ち着いて表情豊かに発言していたが、貧困(Poverty)問題に
論点が移り、売春(Prostitution)に論点が移った頃から、消極的となった。
平和コンサートの事を知ったその頃、
被爆者の声の文字起しの募集に応じました。
(中略
言い表しようのない程の衝撃で、涙が止め処もなく流れ、
それを振り切って、キーボードを叩き続けたのです。

以上は、新聞か何かの為の下書き。

以下は、プログラム裏に歌の紹介でも、
思いでも何でもいいから50〜60字でと頼まれた
メッセージ

平和を祈って先ずは、
お祈りの詞を繰返すと言う意味の
『Litanei』(連祷)の一節を歌おうと思います。


こんな感じで、コンサートのプロフィール写真とともに、
メッセージを書かせていただきながら、
文芸春秋から、著者代送の一巻が届いた旨の連絡を
危うく忘れる所だった。

一部報道にも出たのは、先月なのに。

http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/nagasaki/news/20070531ddlk42040049000c.html
特別養護老人ホーム る@びに園 に行きました。
とても暑い日でしたが、高台にあるため、
心地好い風が吹いていました。

品物と出し物のプレゼントを持って行きました。
いろんな施設を何度も、訪問するうちに、
ホールに集まった入居者に声をかけるコツが解ってきました。

施設側の対応にも、微妙な差があるのは、
人的問題なわけで、それも面白いなと思います。
今回の施設長は、スマートでした。

こちら側も、どうせ行くなら、よりよい印象を持たれる様に
それぞれの立ち位置に気をつけて、
と、テンションを揚げて?いたら、ある人が、出し物で失敗。
それは、まだいいが、自分の失敗に舌を出していました。
かなり、引きました。
人にマナーのことをとやかく言う人だったからです。

1 2 3 4

 

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索