ペトログラードスカヤ地区カメンノオストロフスキー通り
2005年7月3日 旅行
アンデルセンホテルからジョギングしながら写真撮影
この地区はベネルクス三国っぽい。
トロイツキー(三位一体)橋まで行きたかったが、
バスの集合に間に合わなさそうなので、
アレクサンドロフスキー公園で折り返す。
この地区はベネルクス三国っぽい。
トロイツキー(三位一体)橋まで行きたかったが、
バスの集合に間に合わなさそうなので、
アレクサンドロフスキー公園で折り返す。
ピョートル大帝の夏宮殿 ネヴァ川クルーズ
2005年7月2日 旅行
写真は海軍学校とオーロラ号
ピョートル大帝の夏宮殿
http://homepage2.nifty.com/hashim/russia/s/petergof00.htm
ここにいい画像があります。(今回の旅行の見所が満載です)
大宮殿をバックに噴水と彫像の饗宴が見事でした。
ネヴァ川クルーズ
冬宮は数ある美しい建築物の中で、特に際立っていました。
屋根の上の彫像が壁の造作と一体となって金とライトブルーグリーン
と白の大変品が良い。
対岸のペトロパブロフスク要塞は、甲羅干しする市民の裸体が多数見えた。
奥にピョートル一世が最初に住んだ小さい建物、
その横の電話会社の建物を過ぎると綺麗な海軍学校があって、
オーロラ号(この船の号砲で10月革命が起こった) が停留。
そこから、ネヴァ川支流の大ネフカ川になる。
ネヴァ川の上流にはソビエト時代の建物のサンクトペテルブルグホテル、
レーニン広場、フィンランド駅、赤レンガの刑務所と続く。
その先までで、船は下流に戻る。
ヴァシリエフスキー島の岬の赤いロストラ円柱が対になって、
海軍博物館の緩やかな切妻屋根を引き立ててどんどん大きく迫ってくる。
要塞下流のクンストカーメラもきれいな建物です。
ストレルカ(砂嘴)のロストラ円柱わきの レストランに行った時、
長蛇の列を見た人気の博物館で、
医者でもあったピョートル大帝が蒐集した
解剖学者Frederik Ruyschの作品があることでも有名。
夜はマリインスキー劇場の向かい側のコンセルバトワール劇場で
バレエ(白鳥の湖)舞台美術も、衣装も演奏も素晴らしく、
オケピットはぎゅうぎゅう詰めだったと、最前の方から聞いた。
ピョートル大帝の夏宮殿
http://homepage2.nifty.com/hashim/russia/s/petergof00.htm
ここにいい画像があります。(今回の旅行の見所が満載です)
大宮殿をバックに噴水と彫像の饗宴が見事でした。
ネヴァ川クルーズ
冬宮は数ある美しい建築物の中で、特に際立っていました。
屋根の上の彫像が壁の造作と一体となって金とライトブルーグリーン
と白の大変品が良い。
対岸のペトロパブロフスク要塞は、甲羅干しする市民の裸体が多数見えた。
奥にピョートル一世が最初に住んだ小さい建物、
その横の電話会社の建物を過ぎると綺麗な海軍学校があって、
オーロラ号(この船の号砲で10月革命が起こった) が停留。
そこから、ネヴァ川支流の大ネフカ川になる。
ネヴァ川の上流にはソビエト時代の建物のサンクトペテルブルグホテル、
レーニン広場、フィンランド駅、赤レンガの刑務所と続く。
その先までで、船は下流に戻る。
ヴァシリエフスキー島の岬の赤いロストラ円柱が対になって、
海軍博物館の緩やかな切妻屋根を引き立ててどんどん大きく迫ってくる。
要塞下流のクンストカーメラもきれいな建物です。
ストレルカ(砂嘴)のロストラ円柱わきの レストランに行った時、
長蛇の列を見た人気の博物館で、
医者でもあったピョートル大帝が蒐集した
解剖学者Frederik Ruyschの作品があることでも有名。
夜はマリインスキー劇場の向かい側のコンセルバトワール劇場で
バレエ(白鳥の湖)舞台美術も、衣装も演奏も素晴らしく、
オケピットはぎゅうぎゅう詰めだったと、最前の方から聞いた。
エルミタージュ劇場見学、セルゲイ館長の説明
2005年7月1日 旅行
宮廷の人々の為のプライベートな劇場として、
作られ、先ず出来たのがシャンデリアで、最上部(美術館からの扉側)
のドアは嘗てはなくて、皇帝の席だった。
中央前列2番目がエカテリーナ帝の定席だった。等の説明があった。
2番目に座った所をアマチュアカメラマンの江里@さんが「あ〜フラッシュが届かない〜どうかな〜。」と、言いながら、撮ってくれたが、
やはり暗すぎでよく写っていなかった。
公式HP
http://www.hermitagemuseum.org/
http://www.hermitagemuseum.org/html_En/08/hm88_0_1.html
作られ、先ず出来たのがシャンデリアで、最上部(美術館からの扉側)
のドアは嘗てはなくて、皇帝の席だった。
中央前列2番目がエカテリーナ帝の定席だった。等の説明があった。
2番目に座った所をアマチュアカメラマンの江里@さんが「あ〜フラッシュが届かない〜どうかな〜。」と、言いながら、撮ってくれたが、
やはり暗すぎでよく写っていなかった。
公式HP
http://www.hermitagemuseum.org/
http://www.hermitagemuseum.org/html_En/08/hm88_0_1.html
エルミタージュ美術館見学
2005年7月1日 旅行
写真はレオナルド・ダ・ビンチ リッタの聖母
大使の階段、パビリオンの間(黄金の孔雀)、元帥の間の馬車、
ラファエロの回廊(精緻なペインティング)を渡り
ルネッサンスの彫刻群、孔雀石の緑の壷の間、ラピスラズリの青の壷の間、
、レンブラント等見ながら、中庭を横目に見て、劇場入口の間も綺麗!
二階の肖像画の間で待ち合わせて解散。
裏側の紋章の間から、白とライトブルーのヴォールト天井に金色のシャン
が美しいアレクサンドルの間はなぜか上から眺めて、
三階のピカソ、マティス、ルノアール、等の印象派を見る。
参謀本部を窓の正面に見て、印象派をすぎ、奥へ奥へと
シノワなコレクションの奥の照明がよく点いていないようになって、
ここはどこ?と不安になって引き返し。
レオナルド・ダ・ビンチ リッタの聖母は額をまた額で囲ってあった
大使の階段、パビリオンの間(黄金の孔雀)、元帥の間の馬車、
ラファエロの回廊(精緻なペインティング)を渡り
ルネッサンスの彫刻群、孔雀石の緑の壷の間、ラピスラズリの青の壷の間、
、レンブラント等見ながら、中庭を横目に見て、劇場入口の間も綺麗!
二階の肖像画の間で待ち合わせて解散。
裏側の紋章の間から、白とライトブルーのヴォールト天井に金色のシャン
が美しいアレクサンドルの間はなぜか上から眺めて、
三階のピカソ、マティス、ルノアール、等の印象派を見る。
参謀本部を窓の正面に見て、印象派をすぎ、奥へ奥へと
シノワなコレクションの奥の照明がよく点いていないようになって、
ここはどこ?と不安になって引き返し。
レオナルド・ダ・ビンチ リッタの聖母は額をまた額で囲ってあった
写真は花束を持つブライドメイト
ピョートル大帝の像が真ん中にあるデカブリスト広場は結婚式多数。
中近東風ゴージャス衣装のカップルは、撮影のご商売でした。
ドレスはレンタルより、買い上げが多いそうです。
理由は二十歳位で結婚して、離婚して2〜3回使うから元を取るそうです。
実体験からのガイドさんの説明。
ピョートル大帝の像が真ん中にあるデカブリスト広場は結婚式多数。
中近東風ゴージャス衣装のカップルは、撮影のご商売でした。
ドレスはレンタルより、買い上げが多いそうです。
理由は二十歳位で結婚して、離婚して2〜3回使うから元を取るそうです。
実体験からのガイドさんの説明。
サンクトペテルブルグの寺院
2005年7月1日 旅行
写真はイサーク寺院のイコノスタス
観光客が見上げる先は、ドーム天井。真上は白い鳩だった。
キリスト復活聖堂(血の上の救世主教会)
アレクサンドル?世(農奴解放)暗殺の地に
建てられた。グリボエードフ運河が横に流れる。
海軍省は映画アンナカレニナの馬車が疾走するネフスキー大通り
のが行き着く所にあって、市内でよく目につく。
青いタイルが目を引くイスラム寺院は
宿泊のペトログラードスカヤ地区アンデルセンホテル
に行く途中にある。
イサーク寺院 はすばらしかった。
ピンク、アイボリー、赤、白、黒、様々な色の大理石と、
孔雀石(緑)、ラピスラズリ(青)で、デザインされた内装。
イコノスタスがすばらしい。
外部は屋根の灯明を持つ天使等の青銅像、
玄関の天井、玄関前廊の高浮き彫りが美しい。
観光客が見上げる先は、ドーム天井。真上は白い鳩だった。
キリスト復活聖堂(血の上の救世主教会)
アレクサンドル?世(農奴解放)暗殺の地に
建てられた。グリボエードフ運河が横に流れる。
海軍省は映画アンナカレニナの馬車が疾走するネフスキー大通り
のが行き着く所にあって、市内でよく目につく。
青いタイルが目を引くイスラム寺院は
宿泊のペトログラードスカヤ地区アンデルセンホテル
に行く途中にある。
イサーク寺院 はすばらしかった。
ピンク、アイボリー、赤、白、黒、様々な色の大理石と、
孔雀石(緑)、ラピスラズリ(青)で、デザインされた内装。
イコノスタスがすばらしい。
外部は屋根の灯明を持つ天使等の青銅像、
玄関の天井、玄関前廊の高浮き彫りが美しい。
カザン寺院はバチカン似
2005年7月1日 旅行
カザン寺院はバチカン似と、思ったら皇帝パーヴェル?世が、
サンピエトロ大聖堂を模して作らせた。
1801年8月起工。1811/9/27 完成。
ペディメントの『神の目』 はエジプトのイメージ(遊戯王、、)
寺院の雨どいの水漏れの雨水を飲む猫 に数人が群れて
シャッターを切る。
その前方に元帥バルクライ・ド・トッリの像。
ここは戦士の栄誉を讃えた寺院である。
サンピエトロ大聖堂を模して作らせた。
1801年8月起工。1811/9/27 完成。
ペディメントの『神の目』 はエジプトのイメージ(遊戯王、、)
寺院の雨どいの水漏れの雨水を飲む猫 に数人が群れて
シャッターを切る。
その前方に元帥バルクライ・ド・トッリの像。
ここは戦士の栄誉を讃えた寺院である。
ラストレッリ風バロック様式を模倣
2005年7月1日 旅行
サンクトペテルブルグ到着
宮殿がある地区はバロック建築が多い。
ベロセリスキー・ベロゼルスキー公爵邸は
ラストレッリ風バロック様式を模倣。
地元ではニセバロックと、言われている。とは、
ガイドさんのシビアな説明。
宮殿がある地区はバロック建築が多い。
ベロセリスキー・ベロゼルスキー公爵邸は
ラストレッリ風バロック様式を模倣。
地元ではニセバロックと、言われている。とは、
ガイドさんのシビアな説明。
世界遺産トロイツェセルギエフ大修道院
2005年6月30日 旅行
写真はウスペンスキー聖堂
昼食後、世界遺産トロイツェセルギエフ大修道院 到着
写真撮影をする為には、撮影料(¥1000くらい)を払う。
撮影料を払わない者はカメラ没収。
払うと、ミサ曲のテープを貰う。
黒い修道士服の院生がガイドについた。
ロシア教会の丸屋根にも似たぎぼうし(擬宝珠)の蕾が
丁度、たくさん立っている庭を取り囲むように、
ここの象徴的な建物が建っている。
1770年建築家ウフトムスキーによる5階建て鐘楼
金色と青色のドームのウスペンスキー聖堂
(プロの男性の聖歌隊が歌っていた)
聖セルギエフ三位一体(トロイツキー)聖堂
(三人の女性アマチュア聖歌隊が巡礼者を迎える。)
聖水の教会、奥にサンタニコラウスのイコンがある広い教会。
モスクワから寝台特急に乗る。
昼食後、世界遺産トロイツェセルギエフ大修道院 到着
写真撮影をする為には、撮影料(¥1000くらい)を払う。
撮影料を払わない者はカメラ没収。
払うと、ミサ曲のテープを貰う。
黒い修道士服の院生がガイドについた。
ロシア教会の丸屋根にも似たぎぼうし(擬宝珠)の蕾が
丁度、たくさん立っている庭を取り囲むように、
ここの象徴的な建物が建っている。
1770年建築家ウフトムスキーによる5階建て鐘楼
金色と青色のドームのウスペンスキー聖堂
(プロの男性の聖歌隊が歌っていた)
聖セルギエフ三位一体(トロイツキー)聖堂
(三人の女性アマチュア聖歌隊が巡礼者を迎える。)
聖水の教会、奥にサンタニコラウスのイコンがある広い教会。
モスクワから寝台特急に乗る。
ロシア旅行紀 赤の広場
2005年6月30日 旅行
写真は聖ワシリー聖堂
赤の広場到着。先ずグム百貨店の方に目を奪われる。
極彩色のネギボウズの聖ワシリー聖堂、国立歴史博物館、
クレムリンの時計台として、よくモスクワ情報の時、
テレビに出るスパッスカヤ塔、レーニン廟、等を外から見る。
アーケードで小一時間過ごし、
ノヴォテヴィッチ修道院が対岸に美しい雀が丘下車。
キリスト聖堂、コスモスホテル、
モスクワ三大高層建築
(外務省、モスクワ大学本部、岡田嘉子が住んでいた高級マンション)
郊外のガガーリン宇宙記念塔は車窓にて。
赤の広場到着。先ずグム百貨店の方に目を奪われる。
極彩色のネギボウズの聖ワシリー聖堂、国立歴史博物館、
クレムリンの時計台として、よくモスクワ情報の時、
テレビに出るスパッスカヤ塔、レーニン廟、等を外から見る。
アーケードで小一時間過ごし、
ノヴォテヴィッチ修道院が対岸に美しい雀が丘下車。
キリスト聖堂、コスモスホテル、
モスクワ三大高層建築
(外務省、モスクワ大学本部、岡田嘉子が住んでいた高級マンション)
郊外のガガーリン宇宙記念塔は車窓にて。
ロシア旅行紀 モスクワ
2005年6月29日 旅行
写真は火力発電所
上海プードン空港経由モスクワ郊外ドモジェドボ空港に到着
夜9時をまわっても、まだ明るい白夜の季節、
モスクワに向かう道路は広大な白樺の森を抜ける。
白樺の幹がとても太い!
巨大なレースフラワーのような雑草が群をなしているが、
それは、遺伝子組み替えでできた牧草が野生化しているものだそうです。
成長が早く、繁殖力旺盛で牛の肉が美味しくなる植物だけど、
牛にとっては美味しくなかったということです。
広大な別荘地や巨大な煙突が立ち並ぶ、
なぜかなつかしい風景の火力発電所を眺めながら、到着したホテルは
寂れたテーマパークに隣接するソビエト時代の雰囲気のイズマイロヴォ。
同行者の男性が早朝の散歩中に警官にパスポートを見せろと言われて、
車に連れ込まれて、3万円渡して、開放されたハプニングがあった。
このホテルは規模は大きいが、ちょっと古臭かったが食事は良かった。
クレープが特に美味しかった。
上海プードン空港経由モスクワ郊外ドモジェドボ空港に到着
夜9時をまわっても、まだ明るい白夜の季節、
モスクワに向かう道路は広大な白樺の森を抜ける。
白樺の幹がとても太い!
巨大なレースフラワーのような雑草が群をなしているが、
それは、遺伝子組み替えでできた牧草が野生化しているものだそうです。
成長が早く、繁殖力旺盛で牛の肉が美味しくなる植物だけど、
牛にとっては美味しくなかったということです。
広大な別荘地や巨大な煙突が立ち並ぶ、
なぜかなつかしい風景の火力発電所を眺めながら、到着したホテルは
寂れたテーマパークに隣接するソビエト時代の雰囲気のイズマイロヴォ。
同行者の男性が早朝の散歩中に警官にパスポートを見せろと言われて、
車に連れ込まれて、3万円渡して、開放されたハプニングがあった。
このホテルは規模は大きいが、ちょっと古臭かったが食事は良かった。
クレープが特に美味しかった。
@ロプ@ミストの大会に出席する為、
長崎に行って来ました。
知事の挨拶がありました。
全国県知事会が同時刻に開催されていて、
知事は知事会副会長にも拘らず、
知事会会長の麻生福岡県知事に御断りがあっての、
会への御出席でした。
「新幹線は佐賀を通らねば、繋がらないのです。
佐賀で止まらずに開通が待たれるのです。」
と、おっしゃったのに対して、
佐賀のお仲間うちでは
「佐賀の事をとても重要に思っていらっしゃるのね。」と、
好評でした。
4月23日には水辺の森公園にスペイン美術のコレクションを
誇る美術館がオープンし、
11月には、長崎奉行所を一部復元した博物館が立山に出来るそうです。
鎖国時代の踏絵 等の貴重な展示があるそうです。
「祝辞は5分以内にしないと、『家に帰ってから叱られる』」と、おっしゃるなど、
アットホームでウイットが効いていて、
お話がお上手ねえ。と言う囁きが聞こえて来ました。
一つの部屋に集まって、ワインやどぶろくを飲んで盛り上がりました。
どぶろくはかすかに酸味があってすっきり美味しくて、
アルコールは24度でお米から出来ているのに、清酒とは別物でした。
個室で宴会となると、『なんでもあり』そうですが、
新体操の審査員&議員&もと校長が、
「源氏物語を紐解けば、貴人麗人、、皆同じ(略)命〜短し〜♪」
と、歌って振り付けて踊ると、
お寺の奥さんが「源氏のひもを解けば、、」と、間違って復習し、
皆のヤジを受けたり、和気藹々で、潰れる方はいませんでした。
でも、宴もなかばを過ぎた頃、
某国会議員の@が腰掛けている私に突進して来て、
私の足首を股で挟んできて、
右足の甲にお尻を左足の甲にふとももを乗せて座り込んだのです!
ぎょっとしたけど、我慢していたら重さで痛くて痺れて足の指を
動かしたら、彼女が「ぎゃっ!」と、言ったから、
(ちょっと面白くなって)足をもっと伸ばしたら、「ぎえ〜〜〜〜〜〜〜」と言って、どいて、一件落着。
(ん〜、困った、。むふふ。)でした。
柔らかかったり、ぷりんぷりんだったり。
病み付きになったらどうしよう。
翌日の稲狭山は葉桜で山桜は咲いていました。
鶴の港にかかる橋の工事中でした。
橋が完成すると、夜景はいちだんと素晴らしいものになるでしょう。
某新聞の@平社長もお見えで、
会の様子が15日付の1面と22面に載っていたのを、
帰りのバスで回し読み。
長崎に行って来ました。
知事の挨拶がありました。
全国県知事会が同時刻に開催されていて、
知事は知事会副会長にも拘らず、
知事会会長の麻生福岡県知事に御断りがあっての、
会への御出席でした。
「新幹線は佐賀を通らねば、繋がらないのです。
佐賀で止まらずに開通が待たれるのです。」
と、おっしゃったのに対して、
佐賀のお仲間うちでは
「佐賀の事をとても重要に思っていらっしゃるのね。」と、
好評でした。
4月23日には水辺の森公園にスペイン美術のコレクションを
誇る美術館がオープンし、
11月には、長崎奉行所を一部復元した博物館が立山に出来るそうです。
鎖国時代の踏絵 等の貴重な展示があるそうです。
「祝辞は5分以内にしないと、『家に帰ってから叱られる』」と、おっしゃるなど、
アットホームでウイットが効いていて、
お話がお上手ねえ。と言う囁きが聞こえて来ました。
一つの部屋に集まって、ワインやどぶろくを飲んで盛り上がりました。
どぶろくはかすかに酸味があってすっきり美味しくて、
アルコールは24度でお米から出来ているのに、清酒とは別物でした。
個室で宴会となると、『なんでもあり』そうですが、
新体操の審査員&議員&もと校長が、
「源氏物語を紐解けば、貴人麗人、、皆同じ(略)命〜短し〜♪」
と、歌って振り付けて踊ると、
お寺の奥さんが「源氏のひもを解けば、、」と、間違って復習し、
皆のヤジを受けたり、和気藹々で、潰れる方はいませんでした。
でも、宴もなかばを過ぎた頃、
某国会議員の@が腰掛けている私に突進して来て、
私の足首を股で挟んできて、
右足の甲にお尻を左足の甲にふとももを乗せて座り込んだのです!
ぎょっとしたけど、我慢していたら重さで痛くて痺れて足の指を
動かしたら、彼女が「ぎゃっ!」と、言ったから、
(ちょっと面白くなって)足をもっと伸ばしたら、「ぎえ〜〜〜〜〜〜〜」と言って、どいて、一件落着。
(ん〜、困った、。むふふ。)でした。
柔らかかったり、ぷりんぷりんだったり。
病み付きになったらどうしよう。
翌日の稲狭山は葉桜で山桜は咲いていました。
鶴の港にかかる橋の工事中でした。
橋が完成すると、夜景はいちだんと素晴らしいものになるでしょう。
某新聞の@平社長もお見えで、
会の様子が15日付の1面と22面に載っていたのを、
帰りのバスで回し読み。
17日は名古屋空港からバスで名古屋駅まで移動。
途中なぜか高速11号小牧線の左車線の知多道路行きが大渋滞。
新幹線で名古屋から静岡。JR乗り換えで東静岡のグランシップ到着。
富士山がくっきり見えた。
グランシップの用件の後の米良美一のコンサートを見て、
ホテルでディナー後、部屋に集まって、
酒盛りの様な話し合いのようなうたた寝。
酒の銘柄が耳に入ると、覚醒する。
18日は日本平から富士山、駿河湾、清水市、清水港、三保の松原を望み、
全長1,065mのロープウェイで日本平山頂から久能山東照宮に向かう。
途中「屏風谷」「地獄谷」の眺めが素晴らしかった。
東照宮参拝後、三保の松原に行き、天女の羽衣の松に、
「ああ、あの幹に羽衣が掛かっている所が想像できるわね。」
「いいね!」と、同行者7人が口々に感嘆の声で納得し、
海辺の砂浜に出て、石を拾ったり、写真を撮ったり、
富士山を眺めた。
静岡駅で地元の人に聞いた静岡のお菓子
「島田の黒大奴(くろやっこ)」を手土産に購入。
静岡から新幹線。名古屋でのぞみに乗り換え、
博多でかもめに乗り換えて帰宅。
途中なぜか高速11号小牧線の左車線の知多道路行きが大渋滞。
新幹線で名古屋から静岡。JR乗り換えで東静岡のグランシップ到着。
富士山がくっきり見えた。
グランシップの用件の後の米良美一のコンサートを見て、
ホテルでディナー後、部屋に集まって、
酒盛りの様な話し合いのようなうたた寝。
酒の銘柄が耳に入ると、覚醒する。
18日は日本平から富士山、駿河湾、清水市、清水港、三保の松原を望み、
全長1,065mのロープウェイで日本平山頂から久能山東照宮に向かう。
途中「屏風谷」「地獄谷」の眺めが素晴らしかった。
東照宮参拝後、三保の松原に行き、天女の羽衣の松に、
「ああ、あの幹に羽衣が掛かっている所が想像できるわね。」
「いいね!」と、同行者7人が口々に感嘆の声で納得し、
海辺の砂浜に出て、石を拾ったり、写真を撮ったり、
富士山を眺めた。
静岡駅で地元の人に聞いた静岡のお菓子
「島田の黒大奴(くろやっこ)」を手土産に購入。
静岡から新幹線。名古屋でのぞみに乗り換え、
博多でかもめに乗り換えて帰宅。
10/20
九寨溝、黄龍は去年の9月に九寨溝空港が出来て、
格段に行きやすくなって、近年ブームになっている所。
佐賀から成都までチャーター便が出た。
パーティションで仕切っただけのイミグレーション。
台風23号の接近で、11:50の出発が15:00、19:00、と、
変更になり、最終的には21:30にずれ込み、
九寨溝シェラトン泊の予定が、成都のとんでもない宿になった。
三階まで、スーツケースを持参し、水は金属臭で、
顔を洗うのが憚られた。
ベッドは湿って、かび臭く、窓は鍵がかからない!
10/21
成都空港から、国内線で九寨溝(チウチャイゴウ)空港に到着。
ああぁぁ、自然を破壊して作ったなー。って感じ。
空港と関連施設が、手付かずの大自然の中、
無理やり開発されて高山地帯に鎮座。
取り残した?山に五色の旗が無数に刺さっていた。
ガイドに聞くと、チベットの人が仏様に
お経を上げる意味あいの旗だそう。
隣の組のガイドが、ペ・ヨンジュンの若かりしころ
(のお菓子の宣伝でバカっぽい踊りをしている顔)
にそっくりで、それを伝えると、
私達のガイドにオオウケしてしまった。
バカっぽい踊りをしている点には言及していないが、
韓国人の俳優と言った時点で、すでに受けていた。
スケールの大きな段々畑や五色の旗や、経文を書いた幟を
はためかせている幾つかのチベット族の村を通り、
水の流れに潅木が美しい高原に見とれ、
九寨溝の観光で俄かにチベットの金持ち風ニュータウンをぬけ、
ホテル街を通り九寨溝(チウチャイゴウ)到着。
四川料理の後、御土産屋をひとまわり。
諾日朗瀑布を右手に見ながら、長海 (高度3120m)に到着。
スイス(カナダ)のようだ。と、同行の竹@さん。
フィヨルドの様な切り立った斜面が左右から迫り、
その間にある静かな湖。
五彩池
バス道路より50m程、階段を下ると、コバルトブルーの
鮮やかな湖面が見えてくる。
水が澄んで、不思議な雰囲気。観光客で、ごった返していた。
諾日朗瀑布 Nuorilang Fall.
巾が320mの奇麗な滝。
時代劇のロケが我が物顔に滝を占領していた。
五花海(孔雀海)
常緑の緑と赤や黄色の紅葉に水の紺碧が
さまざまな極彩色を作り出す。
岩魚か山女の様な魚が橋の下に群れていた。
湖の中の流木が腐らないのは、石灰が付着しているからか。
珍珠灘瀑布
滝の上からの散策。広い浅瀬の水辺にかかる橋を歩き続ける。
浅瀬に茂る潅木が水の中でも腐らずに水に映える独特の景色。
岩肌を跳ねる水は真珠のように奇麗だった。Pearl shoal waterfall
鏡海
付近の山を映す景色がきれいだった。
上下の線対称の極彩色の風景。
パンダ海
ここまで来ると、人通りが少なく、
HEROの撮影はここであったと、ガイドさん。
ヌラチオン瀑布を占領していた監督は
横着な馬鹿者らしい。
チベットの踊り、民謡などの出し物を見ながら、
蔵王宴という、九寨溝名物料理だそうだが、
四川料理との違いは分からなかった。
九寨溝シェラトン到着、オプションのマッサージに
希望者で分乗してタクシーで行く。
足裏マッサージがお勧めだそうで、薬草の臭いが
きつい足湯に入って、足のマッサージの後、
椅子を倒して、全身もやってもらった。
満足だったので、勧められるままに、薬草を購入。
ガイドさんお勧めの通り、とても上手だった。
同行の何人もが口々に褒めていた。
ホテルは快適だった。
10/22
ホテルの朝食のバイキングもいい出来だった。
ホテルを出て、バスで黄龍(ホワンロン)に向かう。
樹氷が美しい山の景色だった。
紅葉の霧がつくと、モーヴになって綺麗だった。
途中で、標高3800mの路肩に降りる。
雪宝頂(5588m)をバックに写真を撮ろうとしたら、
雲が出て来て山頂を隠した。
山の天気は変り易い。
大変空気が薄い。
連れの竹@さんと相談して、
籠に乗って最後まで見ようと言う事に。
前を担ぐ青年が2〜3曲中国の歌を歌う。
高山を担ぐだけで疲れるだろうに、元気者だった。
争艶彩池(標高3400m)でしばし散歩。
秋芳洞の千畳敷が戸外にある絶景の地がある。と、
聞いていたが、とうとう来た!感無量!
色彩が違う。山の緑に抱かれた黄色の棚田。
水底は石灰の白に水色の水。
その上の五彩池まで、また籠に乗る。
頂上に着いたら、青年が手を取って、
階段ではしっかり手を握り支えてくれた。
途中でつまずいた私への気配りか?
自分もずっこける真似をしてみせる。
黄龍古寺裏にも、美しい棚田が広がっていた。
突然、青年がSMiLE.dkの Butterflyを
中国語で歌いだした。
中国でも流行ったらしい。
私は英語で。一緒に口ずさんだ。
歌ったり、大声をだしてりしてはいけないのに!
展望台(3650m)までの階段はきつかったが、
寺院をバックに広がる棚田は黄色と水色の
コントラストがより明るく、最高だった。
黄龍の入口に着いたら、ガイドさんから
「顔色が悪いですよ。センターの二階で休んでください。」
と、言われた。
九寨溝空港まで、見覚えのある風景を戻る。
飛行機に乗って、ジェットエンジンの始動の音と共に、
息が楽になり、頭がすっきりした。
10/23
成都到着。
CHENGDU PRIME HOTEL 紫微飯店 は、
バスタブとシャワールームが別でベッドの所から、
すべて、丸見え。
使い勝手は良かったが、排水がいまいちだった。
夜はオプションのマッサージだったが、
昨日に比べると、雲泥の差。
朝はここも、四川料理と洋食の混合バイキング。
シェラトンに比べると、洋食が落ちる。
武候祠(ぶこうし)を見学。
中国の略字に、軽い苛立ちを感じていたが、
ここの書には満足。
多久聖廟の立派な版。
ハイウエイで楽山(ローシャン)に向かう。
楽山大仏は世界屈指の大きさの摩崖大仏。
凌雲山の西の断崖に彫られた大座仏は高さ71m。
頭の高さ約15m、幅が10m、耳の長さ7m、目の長さ3.3m。
船で海から眺め、バスで頭の横に下りて記念撮影。
同じ敷地の郭沫若(かくまつじゃく Guo Moruo )記念館に行く。
ここを訪問するから、今回の旅行は@@日中友好交流団らしい。
琴台路のレストランで夕食。
このツアー最高のレストランだと、
表の琴台路のライトアップされた楼閣を見て思う。
そんな、建物がずらりと並んで独特の夜景。
その後、オプションで武候祠の野外劇場で川劇・変面を見学。
中央最前から二列目で前にテーブルがあるから、
実質最前だった。
下の舞台まで、変面の役者が降りてきて、演じてくれたが、
仕掛けがいまいち分からない。たいしたものだ。
翌朝、順調にチャーター機で帰国。
機内で、新潟の地震を知る。
九寨溝、黄龍は去年の9月に九寨溝空港が出来て、
格段に行きやすくなって、近年ブームになっている所。
佐賀から成都までチャーター便が出た。
パーティションで仕切っただけのイミグレーション。
台風23号の接近で、11:50の出発が15:00、19:00、と、
変更になり、最終的には21:30にずれ込み、
九寨溝シェラトン泊の予定が、成都のとんでもない宿になった。
三階まで、スーツケースを持参し、水は金属臭で、
顔を洗うのが憚られた。
ベッドは湿って、かび臭く、窓は鍵がかからない!
10/21
成都空港から、国内線で九寨溝(チウチャイゴウ)空港に到着。
ああぁぁ、自然を破壊して作ったなー。って感じ。
空港と関連施設が、手付かずの大自然の中、
無理やり開発されて高山地帯に鎮座。
取り残した?山に五色の旗が無数に刺さっていた。
ガイドに聞くと、チベットの人が仏様に
お経を上げる意味あいの旗だそう。
隣の組のガイドが、ペ・ヨンジュンの若かりしころ
(のお菓子の宣伝でバカっぽい踊りをしている顔)
にそっくりで、それを伝えると、
私達のガイドにオオウケしてしまった。
バカっぽい踊りをしている点には言及していないが、
韓国人の俳優と言った時点で、すでに受けていた。
スケールの大きな段々畑や五色の旗や、経文を書いた幟を
はためかせている幾つかのチベット族の村を通り、
水の流れに潅木が美しい高原に見とれ、
九寨溝の観光で俄かにチベットの金持ち風ニュータウンをぬけ、
ホテル街を通り九寨溝(チウチャイゴウ)到着。
四川料理の後、御土産屋をひとまわり。
諾日朗瀑布を右手に見ながら、長海 (高度3120m)に到着。
スイス(カナダ)のようだ。と、同行の竹@さん。
フィヨルドの様な切り立った斜面が左右から迫り、
その間にある静かな湖。
五彩池
バス道路より50m程、階段を下ると、コバルトブルーの
鮮やかな湖面が見えてくる。
水が澄んで、不思議な雰囲気。観光客で、ごった返していた。
諾日朗瀑布 Nuorilang Fall.
巾が320mの奇麗な滝。
時代劇のロケが我が物顔に滝を占領していた。
五花海(孔雀海)
常緑の緑と赤や黄色の紅葉に水の紺碧が
さまざまな極彩色を作り出す。
岩魚か山女の様な魚が橋の下に群れていた。
湖の中の流木が腐らないのは、石灰が付着しているからか。
珍珠灘瀑布
滝の上からの散策。広い浅瀬の水辺にかかる橋を歩き続ける。
浅瀬に茂る潅木が水の中でも腐らずに水に映える独特の景色。
岩肌を跳ねる水は真珠のように奇麗だった。Pearl shoal waterfall
鏡海
付近の山を映す景色がきれいだった。
上下の線対称の極彩色の風景。
パンダ海
ここまで来ると、人通りが少なく、
HEROの撮影はここであったと、ガイドさん。
ヌラチオン瀑布を占領していた監督は
横着な馬鹿者らしい。
チベットの踊り、民謡などの出し物を見ながら、
蔵王宴という、九寨溝名物料理だそうだが、
四川料理との違いは分からなかった。
九寨溝シェラトン到着、オプションのマッサージに
希望者で分乗してタクシーで行く。
足裏マッサージがお勧めだそうで、薬草の臭いが
きつい足湯に入って、足のマッサージの後、
椅子を倒して、全身もやってもらった。
満足だったので、勧められるままに、薬草を購入。
ガイドさんお勧めの通り、とても上手だった。
同行の何人もが口々に褒めていた。
ホテルは快適だった。
10/22
ホテルの朝食のバイキングもいい出来だった。
ホテルを出て、バスで黄龍(ホワンロン)に向かう。
樹氷が美しい山の景色だった。
紅葉の霧がつくと、モーヴになって綺麗だった。
途中で、標高3800mの路肩に降りる。
雪宝頂(5588m)をバックに写真を撮ろうとしたら、
雲が出て来て山頂を隠した。
山の天気は変り易い。
大変空気が薄い。
連れの竹@さんと相談して、
籠に乗って最後まで見ようと言う事に。
前を担ぐ青年が2〜3曲中国の歌を歌う。
高山を担ぐだけで疲れるだろうに、元気者だった。
争艶彩池(標高3400m)でしばし散歩。
秋芳洞の千畳敷が戸外にある絶景の地がある。と、
聞いていたが、とうとう来た!感無量!
色彩が違う。山の緑に抱かれた黄色の棚田。
水底は石灰の白に水色の水。
その上の五彩池まで、また籠に乗る。
頂上に着いたら、青年が手を取って、
階段ではしっかり手を握り支えてくれた。
途中でつまずいた私への気配りか?
自分もずっこける真似をしてみせる。
黄龍古寺裏にも、美しい棚田が広がっていた。
突然、青年がSMiLE.dkの Butterflyを
中国語で歌いだした。
中国でも流行ったらしい。
私は英語で。一緒に口ずさんだ。
歌ったり、大声をだしてりしてはいけないのに!
展望台(3650m)までの階段はきつかったが、
寺院をバックに広がる棚田は黄色と水色の
コントラストがより明るく、最高だった。
黄龍の入口に着いたら、ガイドさんから
「顔色が悪いですよ。センターの二階で休んでください。」
と、言われた。
九寨溝空港まで、見覚えのある風景を戻る。
飛行機に乗って、ジェットエンジンの始動の音と共に、
息が楽になり、頭がすっきりした。
10/23
成都到着。
CHENGDU PRIME HOTEL 紫微飯店 は、
バスタブとシャワールームが別でベッドの所から、
すべて、丸見え。
使い勝手は良かったが、排水がいまいちだった。
夜はオプションのマッサージだったが、
昨日に比べると、雲泥の差。
朝はここも、四川料理と洋食の混合バイキング。
シェラトンに比べると、洋食が落ちる。
武候祠(ぶこうし)を見学。
中国の略字に、軽い苛立ちを感じていたが、
ここの書には満足。
多久聖廟の立派な版。
ハイウエイで楽山(ローシャン)に向かう。
楽山大仏は世界屈指の大きさの摩崖大仏。
凌雲山の西の断崖に彫られた大座仏は高さ71m。
頭の高さ約15m、幅が10m、耳の長さ7m、目の長さ3.3m。
船で海から眺め、バスで頭の横に下りて記念撮影。
同じ敷地の郭沫若(かくまつじゃく Guo Moruo )記念館に行く。
ここを訪問するから、今回の旅行は@@日中友好交流団らしい。
琴台路のレストランで夕食。
このツアー最高のレストランだと、
表の琴台路のライトアップされた楼閣を見て思う。
そんな、建物がずらりと並んで独特の夜景。
その後、オプションで武候祠の野外劇場で川劇・変面を見学。
中央最前から二列目で前にテーブルがあるから、
実質最前だった。
下の舞台まで、変面の役者が降りてきて、演じてくれたが、
仕掛けがいまいち分からない。たいしたものだ。
翌朝、順調にチャーター機で帰国。
機内で、新潟の地震を知る。
みな@さん宅に佐@さんを乗せて行く。
みな@さん運転で、北野天満宮参道の酒蔵母屋で
山口怜子パッチワーク展に行く。
お弟子の角@さんが江戸小紋に染めの帯に
外縫バーキン+時計、リングはプラチナダイア(多分イタリアブランド)
と言う、いでたちでご案内。
和服を着て行くと、入場料(¥500)が無料とあって、
和服の方が目についた。
大正ロマンの大きな花柄の銘仙を着た20代のお嬢さんが
人形のように可愛かった。
とにかく、パッチワークはすばらしかったし、
会場も、昔ながらの家屋、庭をそのまま残してあって、
しかも、照明や家具で見せ場を作ってあった。
先生のデザインは天才的なのだそうです。
作品毎にコメントがあった。
着物だけでなく、息子さんの学生服、亡夫の背広、ブラウスなど、
思い出を紡ぐ作品も多数あった。
風呂場の手前の脱衣所が二畳の床の間付の茶室のようで、
「円窓の障子に影が映って、艶めかしいわね。」
「こうやって、脱がなきゃ。ばさっとじゃなくて。」
と、角@さんがポーズ。
パッチワーク教室がにわか食堂になって、カレーをみな@さんと私、
掻揚げ天うどんを、あとの二人。
皆でマロングラッセの蓮根葛湯饅頭糖蜜仕立て。
庭の鶯の生酒、樫樽でねかせた焼酎、試飲。
ごま油と赤、紫、緑の古代米の玄米蜜購入。
コスモス街道を通って、草野の土蔵街道に入る。
小店や、隠れ家カフェでパンケーキはいまいちで、
フレーバーティーは良かった。
みな@さん運転で、北野天満宮参道の酒蔵母屋で
山口怜子パッチワーク展に行く。
お弟子の角@さんが江戸小紋に染めの帯に
外縫バーキン+時計、リングはプラチナダイア(多分イタリアブランド)
と言う、いでたちでご案内。
和服を着て行くと、入場料(¥500)が無料とあって、
和服の方が目についた。
大正ロマンの大きな花柄の銘仙を着た20代のお嬢さんが
人形のように可愛かった。
とにかく、パッチワークはすばらしかったし、
会場も、昔ながらの家屋、庭をそのまま残してあって、
しかも、照明や家具で見せ場を作ってあった。
先生のデザインは天才的なのだそうです。
作品毎にコメントがあった。
着物だけでなく、息子さんの学生服、亡夫の背広、ブラウスなど、
思い出を紡ぐ作品も多数あった。
風呂場の手前の脱衣所が二畳の床の間付の茶室のようで、
「円窓の障子に影が映って、艶めかしいわね。」
「こうやって、脱がなきゃ。ばさっとじゃなくて。」
と、角@さんがポーズ。
パッチワーク教室がにわか食堂になって、カレーをみな@さんと私、
掻揚げ天うどんを、あとの二人。
皆でマロングラッセの蓮根葛湯饅頭糖蜜仕立て。
庭の鶯の生酒、樫樽でねかせた焼酎、試飲。
ごま油と赤、紫、緑の古代米の玄米蜜購入。
コスモス街道を通って、草野の土蔵街道に入る。
小店や、隠れ家カフェでパンケーキはいまいちで、
フレーバーティーは良かった。
博多発七時半の新幹線で母と弟のマンションに行った。
新神戸に着いて、母がえみちゃんに電話して、
昼食は駅弁を買っていくことに。
明石のたこ飯、鯛飯、牛筋弁当、幕の内、
蛸が柔らかくて美味しかった。
たこ飯、鯛飯がよかったかな。
部屋は4LDK。楢無垢オイルステン家具をオーダー。
額、小物たちは二人で、カーテンとプラズマTVは
弟が一人で、キングサイズベッドはえみちゃんが決定。
なかなか、コンテンポラリーでした。
バカラのスヌーピーが神戸らしい。
床暖房の床がふわふわで気持ちいい。
プラズマは斜め置きでした。
しかも、37でも幅とるから、カーテンにつかえていたよ。
壁掛けで50もありの間取りかなぁと観察。
弟と母と甥っ子二人でマンションの共有施設ツアー。
マンション専用のコンビニ、映画館、図書館とPCブース、
子供プール、プールサイドの東屋、ゴルフの打ちっぱなし、
集会場、キッチン、
このうち、プールとゴルフとコンビニはよく使えそう。
後は住民の意欲次第ていうか、来客とかで使いこなせばいいんだが、
なんかじょぼい。
(ごめん。えみちゃんも「誰か使うンかな〜?」とか言ってたし。
管理人に鍵を借りて、屋上を眺める。
以前弟が住んでいた所より、200m元町寄り。
駅弁試食会後、ベビーカー行列で、メリケン波止場に。
ポートタワー全員初体験。
神戸ベイクルーズで潜水艦の点検整備を見て、モザイク途中のDIYにて、金魚購入。
買うものは、とっととベビーカーにさげる。
ベッカムがよく来ていたというモザイクを一回りして、
メリケンパークのランドスケープに別れを告げ、
ハーバーランドから神戸駅まで、散歩。
タクシーで中華街に。迷ったけど、大きい所に入る。
大丸が見えていた。三宮の入り口?
えみちゃんが中華街の美味しいケーキ屋のシュークリームを買って帰った。
夜は母と普段使っていないキングサイズベッドで休んだ。
母の鼾が気になってよく眠れなかった。
私より、二倍の速さで息をしているし、鼾が聞こえなくなると、生きているのか
気になった。普段一人でしか寝たことないから、誰か部屋にいると、だめだ。
よく日は、幼稚園のミサに参加。キリスト教系だから、知っている歌あり。
なにげに、しっかり歌った。パイプオルガンおしゃれ。
電車で県立舞子公園に行く。明石海峡大橋の会場プロムナードは¥300。
一見の価値あり。ちょっと怖くて、景色がいい。
衝撃で光るボールを甥っ子たちが母に買ってもらっていた。
¥400だし、珍しかったから、私も買ってやってみたら、甥っ子たちが、
仲間だー。という表情をして、やってきた。
舞子ヴィラのバイキングは満席二時間以上待ち。
上層階のイタリアンはすぐに入れた。
値段もあまり変わらなし、こっちのほうが眺めもいいのに、
なぜ、下は混んでいるのかわけわからん。
明石海峡大橋はどーんとでっかく見えるし、
会食中に渦潮も見れた。
マンションに戻り、一服して、コンビニに居るやる気ない
コンシェルジェにタクシー呼んでもらう。
四時の新幹線で帰宅。
新神戸に着いて、母がえみちゃんに電話して、
昼食は駅弁を買っていくことに。
明石のたこ飯、鯛飯、牛筋弁当、幕の内、
蛸が柔らかくて美味しかった。
たこ飯、鯛飯がよかったかな。
部屋は4LDK。楢無垢オイルステン家具をオーダー。
額、小物たちは二人で、カーテンとプラズマTVは
弟が一人で、キングサイズベッドはえみちゃんが決定。
なかなか、コンテンポラリーでした。
バカラのスヌーピーが神戸らしい。
床暖房の床がふわふわで気持ちいい。
プラズマは斜め置きでした。
しかも、37でも幅とるから、カーテンにつかえていたよ。
壁掛けで50もありの間取りかなぁと観察。
弟と母と甥っ子二人でマンションの共有施設ツアー。
マンション専用のコンビニ、映画館、図書館とPCブース、
子供プール、プールサイドの東屋、ゴルフの打ちっぱなし、
集会場、キッチン、
このうち、プールとゴルフとコンビニはよく使えそう。
後は住民の意欲次第ていうか、来客とかで使いこなせばいいんだが、
なんかじょぼい。
(ごめん。えみちゃんも「誰か使うンかな〜?」とか言ってたし。
管理人に鍵を借りて、屋上を眺める。
以前弟が住んでいた所より、200m元町寄り。
駅弁試食会後、ベビーカー行列で、メリケン波止場に。
ポートタワー全員初体験。
神戸ベイクルーズで潜水艦の点検整備を見て、モザイク途中のDIYにて、金魚購入。
買うものは、とっととベビーカーにさげる。
ベッカムがよく来ていたというモザイクを一回りして、
メリケンパークのランドスケープに別れを告げ、
ハーバーランドから神戸駅まで、散歩。
タクシーで中華街に。迷ったけど、大きい所に入る。
大丸が見えていた。三宮の入り口?
えみちゃんが中華街の美味しいケーキ屋のシュークリームを買って帰った。
夜は母と普段使っていないキングサイズベッドで休んだ。
母の鼾が気になってよく眠れなかった。
私より、二倍の速さで息をしているし、鼾が聞こえなくなると、生きているのか
気になった。普段一人でしか寝たことないから、誰か部屋にいると、だめだ。
よく日は、幼稚園のミサに参加。キリスト教系だから、知っている歌あり。
なにげに、しっかり歌った。パイプオルガンおしゃれ。
電車で県立舞子公園に行く。明石海峡大橋の会場プロムナードは¥300。
一見の価値あり。ちょっと怖くて、景色がいい。
衝撃で光るボールを甥っ子たちが母に買ってもらっていた。
¥400だし、珍しかったから、私も買ってやってみたら、甥っ子たちが、
仲間だー。という表情をして、やってきた。
舞子ヴィラのバイキングは満席二時間以上待ち。
上層階のイタリアンはすぐに入れた。
値段もあまり変わらなし、こっちのほうが眺めもいいのに、
なぜ、下は混んでいるのかわけわからん。
明石海峡大橋はどーんとでっかく見えるし、
会食中に渦潮も見れた。
マンションに戻り、一服して、コンビニに居るやる気ない
コンシェルジェにタクシー呼んでもらう。
四時の新幹線で帰宅。
15日AM8:15のバスで板付から沖縄へ出発。
屋久島、大島は雲の下。
雲間から、急に石油備蓄タンクが見えたと思ったら、
弓状のさんご礁の浅瀬の海の色の目を奪われ、
那覇空港到着。
国際通りの鉄板焼きで、シーサー(ジンと柑橘のカクテル、シーサー型器付)
オリオンビール。テンダーロイン(塩コショウ時、パフォーマンス付)
宜野湾市のコンベンションセンターでSIの大会。
ハビタット福岡事務長講演にかかるかと思ったが、明日のラグナガーデンホテルの
道を確認するために、休憩を利用して、公園に出る。
入り口が分かりづらかったので、国道に出る。
ホテルの売店の人にコンベンションセンターへの抜け道を教えてもらう。
1Fのテラスレストランがプールと亜熱帯植物のガーデンを背景に綺麗だった。
ここで、ですとおふがあったんだ。
と、ひとりホクソエム。
プールサイドのやらしいカップルはどっかに行ってた。
かわりに、超濃いツラの面々が男同士で、いちゃついているのを
横目で見ながら、
コンベンションセンターに戻ると、予定通り事務局長の講演途中。
私「バナナツリーの事、言った?」
隣「ン。」 予定通り。
あおぞーらの家電が警察沙汰までの物議をかもした事を、皆で笑い飛ばして、
講演終了。 あおぞーらはなぜかSONY製。
これが送り付けて来た時は、(?環境奉仕委員長のわたくしはこれを売らなきゃなんないの?)
と、カタマッタものでしたが、
ワタクシに来た温冷庫とトースターは無事テニスの面々に嫁いで行きました。
めでたしめでたし。
展示棟で琉球舞踊付きの会食。
ミミガーのピーナツ味噌和え、田芋アンダギー(きんとん)、ゴーヤチップ、
青ブダイのマリネ、ロブスターのうこんマヨネーズ黒オリーブ、
赤仁ミーバイのパパイヤ蒸しアーサ入り白ワインソース
牛ひれロースト赤ワインソース+紅芋チップ
野菜胡麻和え、ラフテー、ジューシーおにぎり、沖縄そば、紅芋と抹茶ムース、
動けない程、食べた。
16日
自分の持ち場でのお勉強会。
環境問題で地元放送局のキャスターの講演。
沖縄のさんご礁は、開発で海に流れ来む土砂で窒息死ですと。
そんなに、土砂自体も、珊瑚も弱いことを、もっと認識して貰わなくては、
絶対いかん。と思った。
その後、キューバのカストロの自給自足政策。エコ農業は今後重要だと、認識。
しかし、豚糞から肥料を作るおびただしいみみずの動画にまいってしまった。
環境の分科会はその他盛りだくさんの会員の地域ボランティア紹介があったにも拘らず、
まとめ上手の早口の結果、予定の25分前、閉会。
ラグナの分科会のT下嬢の「いや〜ん、ひとりー。」との、叫びが気になっていたわたくしは、
ひたすら、猛暑のなかを公園を着き抜け、ラグナに向かう。
しばらく待つと、彼女が出てきた。
わたくしは売店で、血さんごイヤリングげっと。彼女は散々迷った挙句、
昨日ホタルガラスのイヤリング、リング、ペンダント、と、
お揃いにして購入し、身に付けているセットを見つめ、断念する。
タクシーに並ぶ方々を横目に、ガーデンを抜け、
松や、亜熱帯植物の林を抜けて、景観を楽しみつつ、コンベンションセンターに到着。
お弁当、泡盛(八重泉 yaesen )43度試飲後、げっと。
月桃糖 げっとうとう。
(お口さわやか、ポリフェノール入り、これを食べれば、人ごみでも風引かない)
月桃ほの香
(消臭、虫除けスプレー) げっと。、、、
首里城 観光。デイゴが咲き始めだった。
巨大なデイゴはまだ咲いておらず、これが満開だと、すごい景色だろうな、と思った。
屋久島、大島は雲の下。
雲間から、急に石油備蓄タンクが見えたと思ったら、
弓状のさんご礁の浅瀬の海の色の目を奪われ、
那覇空港到着。
国際通りの鉄板焼きで、シーサー(ジンと柑橘のカクテル、シーサー型器付)
オリオンビール。テンダーロイン(塩コショウ時、パフォーマンス付)
宜野湾市のコンベンションセンターでSIの大会。
ハビタット福岡事務長講演にかかるかと思ったが、明日のラグナガーデンホテルの
道を確認するために、休憩を利用して、公園に出る。
入り口が分かりづらかったので、国道に出る。
ホテルの売店の人にコンベンションセンターへの抜け道を教えてもらう。
1Fのテラスレストランがプールと亜熱帯植物のガーデンを背景に綺麗だった。
ここで、ですとおふがあったんだ。
と、ひとりホクソエム。
プールサイドのやらしいカップルはどっかに行ってた。
かわりに、超濃いツラの面々が男同士で、いちゃついているのを
横目で見ながら、
コンベンションセンターに戻ると、予定通り事務局長の講演途中。
私「バナナツリーの事、言った?」
隣「ン。」 予定通り。
あおぞーらの家電が警察沙汰までの物議をかもした事を、皆で笑い飛ばして、
講演終了。 あおぞーらはなぜかSONY製。
これが送り付けて来た時は、(?環境奉仕委員長のわたくしはこれを売らなきゃなんないの?)
と、カタマッタものでしたが、
ワタクシに来た温冷庫とトースターは無事テニスの面々に嫁いで行きました。
めでたしめでたし。
展示棟で琉球舞踊付きの会食。
ミミガーのピーナツ味噌和え、田芋アンダギー(きんとん)、ゴーヤチップ、
青ブダイのマリネ、ロブスターのうこんマヨネーズ黒オリーブ、
赤仁ミーバイのパパイヤ蒸しアーサ入り白ワインソース
牛ひれロースト赤ワインソース+紅芋チップ
野菜胡麻和え、ラフテー、ジューシーおにぎり、沖縄そば、紅芋と抹茶ムース、
動けない程、食べた。
16日
自分の持ち場でのお勉強会。
環境問題で地元放送局のキャスターの講演。
沖縄のさんご礁は、開発で海に流れ来む土砂で窒息死ですと。
そんなに、土砂自体も、珊瑚も弱いことを、もっと認識して貰わなくては、
絶対いかん。と思った。
その後、キューバのカストロの自給自足政策。エコ農業は今後重要だと、認識。
しかし、豚糞から肥料を作るおびただしいみみずの動画にまいってしまった。
環境の分科会はその他盛りだくさんの会員の地域ボランティア紹介があったにも拘らず、
まとめ上手の早口の結果、予定の25分前、閉会。
ラグナの分科会のT下嬢の「いや〜ん、ひとりー。」との、叫びが気になっていたわたくしは、
ひたすら、猛暑のなかを公園を着き抜け、ラグナに向かう。
しばらく待つと、彼女が出てきた。
わたくしは売店で、血さんごイヤリングげっと。彼女は散々迷った挙句、
昨日ホタルガラスのイヤリング、リング、ペンダント、と、
お揃いにして購入し、身に付けているセットを見つめ、断念する。
タクシーに並ぶ方々を横目に、ガーデンを抜け、
松や、亜熱帯植物の林を抜けて、景観を楽しみつつ、コンベンションセンターに到着。
お弁当、泡盛(八重泉 yaesen )43度試飲後、げっと。
月桃糖 げっとうとう。
(お口さわやか、ポリフェノール入り、これを食べれば、人ごみでも風引かない)
月桃ほの香
(消臭、虫除けスプレー) げっと。、、、
首里城 観光。デイゴが咲き始めだった。
巨大なデイゴはまだ咲いておらず、これが満開だと、すごい景色だろうな、と思った。
二月の666ライブで新潟に行ったときのこと
万代橋を見ながら、八千代橋を渡り、
大正〜昭和初期の民家の残る道を抜け、
県政記念館から白山公園に入る。
庭と茶室を眺め、NEXT21を目当てに、
寺院の多い界隈を通る。
NEXT21で偽キャンベルスープのBAGを買って、
東堀通の鍋茶屋の木造三階建は
千と千尋の神隠しの油屋を連想させる建築物。
そこではない料亭?で昼食は和食。
商店街のブティックで
着替えのデニムスーツ、インナー、ブラウスJKを買う。
万代橋から、フェイズが綺麗に見える。
ホテルに戻って、荷物を置いて出陣。
あくる日は三越見て、イタリアンでランチ。
花嫁人形の碑を見る。
中蒲原郡横越町大字沢海(そうみ)の
北方文化博物館に行く。
期待はしてなかったが、明治〜大正に勤勉さと才覚で
農地を広げた豪農の家は立派でした。
万暦赤絵の鉢、唐三彩馬(とうさんさいば)、等の収集がありました。
壁新聞を入手したいと、申し出た方が、偶然にも、
『伊藤文吉』さんでした。
「今、スエーデンからお客が来ているから、(忙しい)。」
と、言って、資料集をポン!とくれました。
息子がスエーデンにオーロラ見物と、
スキーに行っている最中だったところに、偶然にも
スエーデンからのお客がきているなんて、奇遇だ!
と思っていたら、
博物館の売店でスエーデンからのお客さんに遭遇。
私より多分年下の綺麗な女性。
長旅でやつれた。とか、スエーデンは寒い、暗い。
位は聞き取れたけど、お互い母国語でなかったから、
もどかしい。
地名の正しい発音とか習ったり、フロム九州で
ハウメニデイズスノウと、聞かれ、「ふゆーでい。」と答えたら、
ずっこけていた とても品のいい女性でした。
(息子が帰ってオーロラが見えたかどうか
聞いたら、ぼんやりしていたそうで、期待はずれだったらしい。)
二日目はダイブがありました。たくさん逆ダイあり
最終日は、早朝から始発のバスで瓢湖に向かいました。
バスで、だんだん雪が降ってきて、道の真ん中に除雪の散水が珍しかったです。
瓢湖に着いた時は、かなりの雪になっていました。
白鳥は沢山いました。元気良く、飛び立つ白鳥。空を飛ぶ白鳥。
着水する白鳥。しばし、見とれていました。
タクシーを呼んで、空港まで、¥6000強。
新潟ですとで取れたから、行った旅行でしたが、
一生の思い出に残る旅でした。
万代橋を見ながら、八千代橋を渡り、
大正〜昭和初期の民家の残る道を抜け、
県政記念館から白山公園に入る。
庭と茶室を眺め、NEXT21を目当てに、
寺院の多い界隈を通る。
NEXT21で偽キャンベルスープのBAGを買って、
東堀通の鍋茶屋の木造三階建は
千と千尋の神隠しの油屋を連想させる建築物。
そこではない料亭?で昼食は和食。
商店街のブティックで
着替えのデニムスーツ、インナー、ブラウスJKを買う。
万代橋から、フェイズが綺麗に見える。
ホテルに戻って、荷物を置いて出陣。
あくる日は三越見て、イタリアンでランチ。
花嫁人形の碑を見る。
中蒲原郡横越町大字沢海(そうみ)の
北方文化博物館に行く。
期待はしてなかったが、明治〜大正に勤勉さと才覚で
農地を広げた豪農の家は立派でした。
万暦赤絵の鉢、唐三彩馬(とうさんさいば)、等の収集がありました。
壁新聞を入手したいと、申し出た方が、偶然にも、
『伊藤文吉』さんでした。
「今、スエーデンからお客が来ているから、(忙しい)。」
と、言って、資料集をポン!とくれました。
息子がスエーデンにオーロラ見物と、
スキーに行っている最中だったところに、偶然にも
スエーデンからのお客がきているなんて、奇遇だ!
と思っていたら、
博物館の売店でスエーデンからのお客さんに遭遇。
私より多分年下の綺麗な女性。
長旅でやつれた。とか、スエーデンは寒い、暗い。
位は聞き取れたけど、お互い母国語でなかったから、
もどかしい。
地名の正しい発音とか習ったり、フロム九州で
ハウメニデイズスノウと、聞かれ、「ふゆーでい。」と答えたら、
ずっこけていた とても品のいい女性でした。
(息子が帰ってオーロラが見えたかどうか
聞いたら、ぼんやりしていたそうで、期待はずれだったらしい。)
二日目はダイブがありました。たくさん逆ダイあり
最終日は、早朝から始発のバスで瓢湖に向かいました。
バスで、だんだん雪が降ってきて、道の真ん中に除雪の散水が珍しかったです。
瓢湖に着いた時は、かなりの雪になっていました。
白鳥は沢山いました。元気良く、飛び立つ白鳥。空を飛ぶ白鳥。
着水する白鳥。しばし、見とれていました。
タクシーを呼んで、空港まで、¥6000強。
新潟ですとで取れたから、行った旅行でしたが、
一生の思い出に残る旅でした。
相田美術館 根津美術館 絵画館
2004年2月15日 旅行愛子さんが相田美術館で友人と会うので、
私も同級生との待ち合わせをそこにしました。
美智子さんとコーラス指揮者@永くんが来てくれました。
美術館では名解釈珍解釈続出。
笑のネタ満載でした。
丸ビルでのランチは、
『国会議事堂を皇居の森越しに俯瞰したい。』
でしたが、満員でした。
上野の方角の和食で、五人でランチ。
愛子さんとは昼食すませてから、夕食まで別行動。
地下鉄まで、案内がてら、見送りに来てくれた
@生さんと友@君と別れた後、根津美術館 に行きました。
能面と焼き物と中国青銅器の展示。
展示している焼き物は殆どが肥前=佐賀のものでした。
後で、連れの愛子さんから、
お茶の先生が美術館の焼き物の事にふれ、
「『あなたは、こんないい所にお嫁に行くのよ。』と、言って下さった。」
と、私に見学を勧めた訳を明かしました。
その先生は根津の茶室でお茶会をなさるそうで、
日本庭園は五〜六軒の茶室が点在。
さぞかし、けっこうな茶会があるのでしょう。
庭に、六本木ヒルズが忽然と見える事にここは東京だと実感しました。
建具にアルミやガラスを使った茶室も近ごろはあるし、
借景としてコンテンポラリーだ。とは、かなり無理やりな思い込みかも。
ヨックモック、プラダ、ぬいぐるみ屋、Etcを経て、
ヴァンドーム青山前のスタバでカプチーノ。
ここでヨックモックのタルトフロマジュを食べた。
ヴァンドームの屋上のテニスコートを見学。
一面で、ラバー敷きのハードコート。
あみ囲い。あみが低くて、ロブは使えない。
横は一面だから、広くはないけど、網にぶつかりながらも、ひろえるかも。
キラー通りから絵画館へ。
陽子がいた階段には誰もいなかった。
黄昏がせまり、PM5:37にライトアップ。
キラー通り側からは車の進入が出来ない様に、
三角ポールでバリケードがあります。
だから、絵画館の前を運動場がわりに遊んでいる人達がいました。
神宮前から都庁まで、地下鉄。
パークハイアットの入り口が分からず、
守衛さんに、ぐるっと一回りさせられて、
52階で愛子さんと落ち合うはずが、エレベーターですれ違い。
さっきの携帯では、「途中の広い所にいるよ。」だったから、
41階のロビーで、じっとしてたら、
ニューヨークグリルの案内嬢が、声をかけてくれた。
52階は携帯圏外で、エレベーターですれ違いはよくある話と聞いて、
救われました。
パン、の味が落ちていました。ぷんぷん。
以前はここのパンとワインだけで満足なくらいだった。
ヒレはいいものを使っていた。
コースのフォアグラが小さかった。
この前は、アラカルトだったからかも。
16日はゲランのエステ。
「うちでは、肩甲骨の下まで、手が入ります。」に、期待。
いつもの、マッサージ師とは、一線を画す、『エステシャンの手』でした。
私は、首、肩を念入りにやってもらって、
フェイスは超音波の棒でくるくる?でした。
結果は、『自分の顔を見ても、よくわからなかった。』です。
でも、後で、テニスをして、サーブが調子よかったです。
肩が楽で、よく回った。
愛子さんは、スチームがあったそうです。
きれいなお肌になっていました。
その肌で、表参道あたりをうろうろしに行きました。
薔薇と羊のぬいぐるみを買って、
レイジースーザン1階のVia quadoronnoで、パスタランチ。
レストランの席から、路地の向うに、六本木ヒルズが見え、
ヒルズをバックに電信柱が路地の下り坂で、整列。
ガイシも整列して、ヒルズを彩るオブジェの様!
エステで綺麗になった愛子さんをヒルズバックのアップで撮影。
レイジースーザンで愛子さんが私と同じ携帯ストラップ購入。
で、その電信柱の小道をヒルズに向かって歩きました。
小道に入ってすぐ右手に椿ラウンジ。
ここは有名らしいけど、数年前私が入った時はもう古くなっていた。
ソファーがへたっていた。そんな席に通されただけかも。
途中左に曲がって外苑東通りに出て、右にバーミヤン。
LANVIN は休み?ドアのアイアンがおしゃれ。
ヴェネチアみたい。
乃木坂から地下鉄で大門〜浜松町〜羽田。
私も同級生との待ち合わせをそこにしました。
美智子さんとコーラス指揮者@永くんが来てくれました。
美術館では名解釈珍解釈続出。
笑のネタ満載でした。
丸ビルでのランチは、
『国会議事堂を皇居の森越しに俯瞰したい。』
でしたが、満員でした。
上野の方角の和食で、五人でランチ。
愛子さんとは昼食すませてから、夕食まで別行動。
地下鉄まで、案内がてら、見送りに来てくれた
@生さんと友@君と別れた後、根津美術館 に行きました。
能面と焼き物と中国青銅器の展示。
展示している焼き物は殆どが肥前=佐賀のものでした。
後で、連れの愛子さんから、
お茶の先生が美術館の焼き物の事にふれ、
「『あなたは、こんないい所にお嫁に行くのよ。』と、言って下さった。」
と、私に見学を勧めた訳を明かしました。
その先生は根津の茶室でお茶会をなさるそうで、
日本庭園は五〜六軒の茶室が点在。
さぞかし、けっこうな茶会があるのでしょう。
庭に、六本木ヒルズが忽然と見える事にここは東京だと実感しました。
建具にアルミやガラスを使った茶室も近ごろはあるし、
借景としてコンテンポラリーだ。とは、かなり無理やりな思い込みかも。
ヨックモック、プラダ、ぬいぐるみ屋、Etcを経て、
ヴァンドーム青山前のスタバでカプチーノ。
ここでヨックモックのタルトフロマジュを食べた。
ヴァンドームの屋上のテニスコートを見学。
一面で、ラバー敷きのハードコート。
あみ囲い。あみが低くて、ロブは使えない。
横は一面だから、広くはないけど、網にぶつかりながらも、ひろえるかも。
キラー通りから絵画館へ。
陽子がいた階段には誰もいなかった。
黄昏がせまり、PM5:37にライトアップ。
キラー通り側からは車の進入が出来ない様に、
三角ポールでバリケードがあります。
だから、絵画館の前を運動場がわりに遊んでいる人達がいました。
神宮前から都庁まで、地下鉄。
パークハイアットの入り口が分からず、
守衛さんに、ぐるっと一回りさせられて、
52階で愛子さんと落ち合うはずが、エレベーターですれ違い。
さっきの携帯では、「途中の広い所にいるよ。」だったから、
41階のロビーで、じっとしてたら、
ニューヨークグリルの案内嬢が、声をかけてくれた。
52階は携帯圏外で、エレベーターですれ違いはよくある話と聞いて、
救われました。
パン、の味が落ちていました。ぷんぷん。
以前はここのパンとワインだけで満足なくらいだった。
ヒレはいいものを使っていた。
コースのフォアグラが小さかった。
この前は、アラカルトだったからかも。
16日はゲランのエステ。
「うちでは、肩甲骨の下まで、手が入ります。」に、期待。
いつもの、マッサージ師とは、一線を画す、『エステシャンの手』でした。
私は、首、肩を念入りにやってもらって、
フェイスは超音波の棒でくるくる?でした。
結果は、『自分の顔を見ても、よくわからなかった。』です。
でも、後で、テニスをして、サーブが調子よかったです。
肩が楽で、よく回った。
愛子さんは、スチームがあったそうです。
きれいなお肌になっていました。
その肌で、表参道あたりをうろうろしに行きました。
薔薇と羊のぬいぐるみを買って、
レイジースーザン1階のVia quadoronnoで、パスタランチ。
レストランの席から、路地の向うに、六本木ヒルズが見え、
ヒルズをバックに電信柱が路地の下り坂で、整列。
ガイシも整列して、ヒルズを彩るオブジェの様!
エステで綺麗になった愛子さんをヒルズバックのアップで撮影。
レイジースーザンで愛子さんが私と同じ携帯ストラップ購入。
で、その電信柱の小道をヒルズに向かって歩きました。
小道に入ってすぐ右手に椿ラウンジ。
ここは有名らしいけど、数年前私が入った時はもう古くなっていた。
ソファーがへたっていた。そんな席に通されただけかも。
途中左に曲がって外苑東通りに出て、右にバーミヤン。
LANVIN は休み?ドアのアイアンがおしゃれ。
ヴェネチアみたい。
乃木坂から地下鉄で大門〜浜松町〜羽田。
ジョージアン ヴェルファーレ 白い部屋
2004年2月14日 旅行ジョージアンのランチ。
一足早く到着した方々が玄関左脇から車椅子で、入っていた。
私たちは、右手ウエイティングルームで待つ事に。
愛子さんが、女性の案内係の髪形が変ね。と、サインを送る。
そういえば、そうだ。
車椅子の主はご家族に守られた端正な面持の若い女性でした。
その手前は結婚記念日のカップル。
カップル多し。
料理はシェフはまだ久高氏かなぁ?でした。
グラスワインでは、なかなか味わえないワインを、
ここでは、いただけます。
薔薇の香りの白ワイン、
Condrieu Grand Vallon 2001(F. Villard)
フランソワのコンドリュ- が素晴らしかった。
愛子さんは白ワイン一杯で、口が軽くなり、
Å戸のb所売却のc太に言及し、
兄に食事に連れて行って貰ったけど、
こんな所なかった。と、ジョジージアンを堪能した面持ち。
dイユバンが取れなかったから、ここにしたけど、
気に入ってくれて、よかった。
二階を見せていただきました。
ツーシャワールーム付きバスルームが広かったです。
三階はオーナーのお住まい。
店を出て、ジョージアンの裏手からオーナーの住まいの横のレリーフを見ながら、
裏道を行く。
新大工とかちょっと前の大名の小道みたいな人の家と、小さな店の間を行く。
すぐにヴェルファーレ到着。
DKは綺麗でカッコイイ女性になって歌い踊る。
それが様になればなるほど、胸板に違和感。
違和感におさまりをつける、ロックボーカルの男の声。
新宿に移動。京王プラザのロビーでジャズの音漏れ?
『タダで見えてるし』を鑑賞しつつ、しょうこさんと連絡をとる。
「三丁目は一本で来れる♪」て事で、東口に急ぐ。
しかし、西口から東口に出れない。
恐るべし、新宿駅。西口を堂堂巡りしていた。
上に出よう!と叫んで、青海街道〜靖国通りに、、出た!
しばし、歌舞伎町の凄いネオンを左に見ながら歩く。
新宿コマが見えた所では、ああ、あの手前の雑居ビルで
大勢の死者が出たんだ。と、胸が痛む。
でも、次から次へともの凄いネオン小路が目に入る。
新宿5丁目交差点で、「ここは昔よく来て目印にしてたのよ!」
と今度は愛子さんが叫ぶ。
交番で「八千代銀行はどこですか?」
(そこを入った路地の『ホテルたてしな』がオペラ公演の定宿だった財政貧困県
、、じゃなかった、Club白い部屋の目印)
「三丁目の駅は?」「スグソコ。」とおまわりさん。
見ると、まったよー。という顔のしょうこさんがいた。
店もすぐ見つかって、しょうこさんが降りたら、「八時からよー。」と声がした。
隣のモスで、テニス話。
愛子さんは「しょうこさんの事は見ても覚えてないと思ったけど、話したら、声を覚えて
いた。」
そうで、10年ほどのブランクを埋めていた。
時間になってので、地下に降りる。
店の客は私たちだけ。
オーナーは佐賀の嬉野出身で、最近あった結婚式は大正屋で、
料理や温泉が良かったと、店の子達が口々に語る。
チーママにあたるRIKAさんは自分は四国から出てきて、
大阪の飲み屋で盛り上げるから、ただにしてもらっていただの
店に来た芸能人の事だの、次から次と話題が絶えない。
パリのマダムと言う感じのおしゃれさん。
ちよちゃん。アキナちゃん。女そのもののかすみちゃん。
猫好きの話になって、らむちゃんが来た。
彼女は話相手。
喘息や痩身に効く久留米の内科の話。
六本木の金魚はハトバスコースで要予約、ぎゃぐまんざ、
マダムパパ、色々。
博多の戦友たよさんが博多のシュガーによく行く事を話したら、
シュガーも知っていた。
キャメロンディアス似のいずみちゃんは鉄板焼きが好き。
いい肉食べれるよね、と同意に達した。
東京はHAMAしか知らないが。
しょうこさんはアキナちゃんと焼肉行こうと、お友達もーどしているし。
テニスのコーチ連れてくる。と言って楽しそうで良かった。
私はまったり暇つぶし的に、
「あら、水割りだったわね、ウーロンハイ作っちゃった。」
私「いいのよ、いいの。」なんてことになりながら、おしゃべりしてた。
九州からショーを見に来たのよ。やってよと、切望しても、
ショーは客が貯まらないとしないそうで、
帰ろうとすると、オーナーがもうすぐ5人来るから、
ショーが出来る。と、聞いて席に戻る。
よく来ているらしい五人組みが席につくと
すぐに割り箸がテーブルに用意された。
それにおさつを折ってはさんだから、何の事かピンときた。
日劇ダンサーだった女の先生のレッスンで、毎月出し物が
変わる。
福岡のあんみつ姫は座長のTOMATOちゃんが
リオのカーニバル風の衣装を自作と、本人が言っていて、
力は入っていて派手でいいけど、ここのは体に合って、質がいい。
らむちゃんは踊らないでお話してくれた。
衣装はイージーオーダーのダンス用だと素材の良い物を使って、
とか言えないから、お針子さん雇ってのオリジナルにしているそう。
一足早く到着した方々が玄関左脇から車椅子で、入っていた。
私たちは、右手ウエイティングルームで待つ事に。
愛子さんが、女性の案内係の髪形が変ね。と、サインを送る。
そういえば、そうだ。
車椅子の主はご家族に守られた端正な面持の若い女性でした。
その手前は結婚記念日のカップル。
カップル多し。
料理はシェフはまだ久高氏かなぁ?でした。
グラスワインでは、なかなか味わえないワインを、
ここでは、いただけます。
薔薇の香りの白ワイン、
Condrieu Grand Vallon 2001(F. Villard)
フランソワのコンドリュ- が素晴らしかった。
愛子さんは白ワイン一杯で、口が軽くなり、
Å戸のb所売却のc太に言及し、
兄に食事に連れて行って貰ったけど、
こんな所なかった。と、ジョジージアンを堪能した面持ち。
dイユバンが取れなかったから、ここにしたけど、
気に入ってくれて、よかった。
二階を見せていただきました。
ツーシャワールーム付きバスルームが広かったです。
三階はオーナーのお住まい。
店を出て、ジョージアンの裏手からオーナーの住まいの横のレリーフを見ながら、
裏道を行く。
新大工とかちょっと前の大名の小道みたいな人の家と、小さな店の間を行く。
すぐにヴェルファーレ到着。
DKは綺麗でカッコイイ女性になって歌い踊る。
それが様になればなるほど、胸板に違和感。
違和感におさまりをつける、ロックボーカルの男の声。
新宿に移動。京王プラザのロビーでジャズの音漏れ?
『タダで見えてるし』を鑑賞しつつ、しょうこさんと連絡をとる。
「三丁目は一本で来れる♪」て事で、東口に急ぐ。
しかし、西口から東口に出れない。
恐るべし、新宿駅。西口を堂堂巡りしていた。
上に出よう!と叫んで、青海街道〜靖国通りに、、出た!
しばし、歌舞伎町の凄いネオンを左に見ながら歩く。
新宿コマが見えた所では、ああ、あの手前の雑居ビルで
大勢の死者が出たんだ。と、胸が痛む。
でも、次から次へともの凄いネオン小路が目に入る。
新宿5丁目交差点で、「ここは昔よく来て目印にしてたのよ!」
と今度は愛子さんが叫ぶ。
交番で「八千代銀行はどこですか?」
(そこを入った路地の『ホテルたてしな』がオペラ公演の定宿だった財政貧困県
、、じゃなかった、Club白い部屋の目印)
「三丁目の駅は?」「スグソコ。」とおまわりさん。
見ると、まったよー。という顔のしょうこさんがいた。
店もすぐ見つかって、しょうこさんが降りたら、「八時からよー。」と声がした。
隣のモスで、テニス話。
愛子さんは「しょうこさんの事は見ても覚えてないと思ったけど、話したら、声を覚えて
いた。」
そうで、10年ほどのブランクを埋めていた。
時間になってので、地下に降りる。
店の客は私たちだけ。
オーナーは佐賀の嬉野出身で、最近あった結婚式は大正屋で、
料理や温泉が良かったと、店の子達が口々に語る。
チーママにあたるRIKAさんは自分は四国から出てきて、
大阪の飲み屋で盛り上げるから、ただにしてもらっていただの
店に来た芸能人の事だの、次から次と話題が絶えない。
パリのマダムと言う感じのおしゃれさん。
ちよちゃん。アキナちゃん。女そのもののかすみちゃん。
猫好きの話になって、らむちゃんが来た。
彼女は話相手。
喘息や痩身に効く久留米の内科の話。
六本木の金魚はハトバスコースで要予約、ぎゃぐまんざ、
マダムパパ、色々。
博多の戦友たよさんが博多のシュガーによく行く事を話したら、
シュガーも知っていた。
キャメロンディアス似のいずみちゃんは鉄板焼きが好き。
いい肉食べれるよね、と同意に達した。
東京はHAMAしか知らないが。
しょうこさんはアキナちゃんと焼肉行こうと、お友達もーどしているし。
テニスのコーチ連れてくる。と言って楽しそうで良かった。
私はまったり暇つぶし的に、
「あら、水割りだったわね、ウーロンハイ作っちゃった。」
私「いいのよ、いいの。」なんてことになりながら、おしゃべりしてた。
九州からショーを見に来たのよ。やってよと、切望しても、
ショーは客が貯まらないとしないそうで、
帰ろうとすると、オーナーがもうすぐ5人来るから、
ショーが出来る。と、聞いて席に戻る。
よく来ているらしい五人組みが席につくと
すぐに割り箸がテーブルに用意された。
それにおさつを折ってはさんだから、何の事かピンときた。
日劇ダンサーだった女の先生のレッスンで、毎月出し物が
変わる。
福岡のあんみつ姫は座長のTOMATOちゃんが
リオのカーニバル風の衣装を自作と、本人が言っていて、
力は入っていて派手でいいけど、ここのは体に合って、質がいい。
らむちゃんは踊らないでお話してくれた。
衣装はイージーオーダーのダンス用だと素材の良い物を使って、
とか言えないから、お針子さん雇ってのオリジナルにしているそう。
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