頭にあぶれたカモメ達は、地面に、、
そんな、掛け合い漫才をしながら、オランジェリー美術館に
行ったら、予約以外は、12:30からしか、入館できないと、
けんもほろろに追い返されまSた。
フロムジャパンとか、言って懇願しても、ソーリーですって。
午後は帰国なのと言っても、無駄でした。
ここの頭にも、とまっている。
でも、子供の頭がぁぁーーー
頭にとまって、いい気分♪
セーヌ川で、飛んでいたカモメが羽根を休めているのかな?

シャンゼリゼ 

2006年12月13日 旅行
シャンゼリゼ 
キオスクが、100Mおきくらいにあるんだけど、
ヌードのグラビアだらけ。
この通りに似合ってないよ。

画像の左の小屋が、問題のキオスク!

カフェで、通行人の観察。
一時間くらい粘って、やっと、素敵なカップルが通った。
隣のヴィトンから、クリスマスプレゼントを買ったらしい。
うきうきした足取りで、にこにこしながら歩いていた。

シャンゼリゼのコンコルド広場寄りに、
かささぎが飛んでいた。
アルルでも飛んでいたが、北海道より北のパリに。
いるとは聞いていたけど、驚きだった。

聖ミカエル

2006年12月11日 旅行
聖ミカエル
モンサンミシェルの中に、
ミカエル様が!
  
いまどきのフィギアみたい。
かっこいい!

誰かHさん?がイケメンね。
と、言っていた。

身長2M超 切れ長の目元 翼もりりしく!

ひつじ

2006年12月10日 旅行
ひつじ
フランス北部は、ぶどうが獲れない。
りんごで、ワイン作るという話?で、
それは、シードルCidreという名前だそうだ。
レストランで 3.5ユーロ だった。
甘くて、アルコール度数が低い。
カクテルジュースでした。
以前日本で流行ったような気がする。

ぶどうが獲れない荒涼とした土地に、羊がいた。
モンサンミシェルといえば、ブルターニュの羊が、
なぜかうれしい。
ピントがぼけたけど、写真も撮れてうれしい。

トゥールから、ロータリーの交差点を何度も通った。

左から来る車が優先。
先にロータリーに入った車が優先。
信号なしで、これでスムーズに流れる。

フランスは電気代が高くて、信号機の電力節電に
効果があるらしい。

イタリアは、そんなフランスから電気を輸入しているそうだ。
萩の紅葉始まりのグラデーション
ゴルフの予定だったけど、
雨が降ってきたから、お休みの電話を入れたら、
主催者も、風邪気味で、丁度雨脚が強まってきたから、
協力して中止の電話連絡を済ませた所です。

片付けと、MD聞いて練習の日にしよう。

鳴子川渓谷

2006年11月20日 旅行
鳴子川渓谷
橋の上から下を見下ろすと、
足がすくみます。
でも、色とりどりの絶景でした。
橋が出来ていなかったら、
見ることが出来なかったでしょう。
この谷に、二本の滝が流れ落ちている様子は、
神秘的でした。

九重“夢”大吊橋

2006年11月20日 旅行
九重“夢”大吊橋
朝から雨だったけど、MURATAに予約していたので、
湯布院に行く前にダメもとで、行ってきました。

揺れて怖かったけど、紅葉や滝が見事でした。

http://www11.ocn.ne.jp/~kanko/yume/top.htm

http://www.coara.or.jp/~kusu/yume.html
標高777mから望む360度のパノラマ
長さ 390m、高さ173cm、幅1,5mの日本一の人道大吊り橋です。
橋の上からは、九酔渓、震動の滝や鳴子川渓谷の雄大な景色が見られます。

アマンリゾートのホテルで、ニューカレドニアに行きたい。

ttp://www.magellanresorts.co.jp/aman/index.html

エミレーツ航空で、ドバイ宿泊後、フランスに行きたい。
ttp://www.emirates.com/japan/jp/
大原女の土鈴
かなり以前になりますが、三千院に行きました。

京都の町から離れていく時間は、長く感じられました。
三千院に着くと、時の流れが違っていました。
京都からの距離は、三千院の静寂に浸るための
プロローグだったと感じた事でした。

淋しさや、悲しさと向かい合って庭を眺め、
それを振り切って、山門から外に出たような記憶。
「榎木孝明美術館」「大野勝彦美術館」
昨夜は、夫がイベントの打ち上げで、飲んで帰ってきたので、
今朝はゆっくり寝れるー♪と思ったら、
「天気がいいから出かける。」と、部屋に入って来た!
飲んだからぐっすり寝れた。らしい。

飛び起きて、迫る来る夫の体を180°くるっと手で回して、
背中を押して、オヒキトリ願ったが、二回目はベッドに入って来た。

このまま、一日中まったり?なんて、できゃしないから、
仕方なく起きた。

高速基山で、朝食後、博多の母を迎えに行って、
湯布院に向かう。九重インターから、九酔渓で一休み。
お茶屋のお姉さんが、時代劇のお姫様姿に、タヌキメークのコスプレだった!
レジでの対応に語尾に「〜だぽん。」をつけて、徹底している!!
二人見かけたけど、どっちも器量よし。
どっちも。オカマに見える程。(ってなんやねん)
台風被害で改装中で、こうやって頑張っているんだなー。
「美人ちゃんねぇ〜」と、応援メッセージをかけたら、
「もとがいいん。」とか、言っていた。大分弁わからん。

「榎木孝明美術館」「大野勝彦美術館」で、
http://www.e-kyushu-geijutsu.com/
水彩画に見入る優しい時を過ごし、または、涙にくれ、湯布院に向かう。

町に入るのに渋滞。
目当ての食事処は、どこも満席。
朝、朦朧としていて、おつむが働いていなかったから予約しそこなった。
ひきかえしたら、下の国道から、高速の湯布院インター手前2キロまで、
計5キロ渋滞。
狭い町がどんなにごったがえしているか、空恐ろしいから、
引き返してよかった。大和インターで降りて、ブンガで昼食。
メニューが替わっていて美味しかった。

ラベンダー園のラベンダーは終わっていたけど、
コルチカムが咲いていた。
家に帰ったら、同じように咲いていた。(画像)
夕闇迫る淀川下流
「空中庭園展望台」からの景色です。

地上170mで、屋外!ってのが凄い。

あと、5分早く昇っていれば、もっと綺麗だったと思う。

思ったより、日の入りが、早かった。
梅田スカイビル
数年前、とあるビルから、建築中の梅田スカイビルを見て、
あれは何なの?まるで宙に浮かんでいるように見える。と思っていた。

画像の右の丸い所の上部が「空中庭園展望台」です。
左は、ビルのガラスの外壁に写ったものです。
Westin OSAKA レストラン上空
レストラン「アマデウス」上空です。
夜だったら、「空中庭園展望台」の丸いあかりが見えてまた
違った面白い眺めなのでしょうね。
見たかったなぁ。
夫は目当ての品を購入し、私は蜂蜜と菜ばし 赤青黄色三本。

Norman Rockwell(ノーマン・ロックウェル)博物館で、Tシャツをゲット。

亀の井別荘の和食屋でランチ。

帰りに空気圧アラームランプ作動。
ディーラーで、23+23+23+20を全部23にして
パンクしていない事を確認してもらったが、
サービスが休みだから不安になり、
自動戻に行き調べて貰う。
原因不明。

阿蘇の雪景色

2006年1月22日 旅行
俵山は凍っていそうだから、57号線で阿蘇に行く。
雪が所々に面白い模様を作っていた。
米塚は雪はなかったが、草千里は真っ白で、そり遊びの人がいた。
白水へ抜ける道は、日陰が凍って危なかった。
る@で、温泉に入る。
夫がマッサージがあるよ。
というので、行ってみた。
美形で上手い青年だった。
熊本市内から俵山経由で通勤との事。
靴下を忘れて取りに行ったら、暇そうにしていた。
夫が見た時も、本を読んでいたそうだ。
冬は客が少ないと、マッサージ師も言っていた。
樹氷が見れたり、珍しい積雪があるのに、
チェーンもろくにやった事がない人がうちを含めて多いから、
なかなか億劫になるというのはある。
こんなに綺麗な景色なのに。
通潤橋 から  高千穂峡 へ
テニスやりすぎで肩を痛め、運動を自粛中です。
ゴルフも本当はしないほうがいいけど、
ぼちぼちやっています。
でも、痛くなる(ToT)

熊本〜宮崎へドライブに行きました。

通潤橋は丁度放水があっていました。
橋の上の放水口まで登ると、放水の係りの人が
「あそこにいけばいい。あれは城跡ですよ。」と、指差すので、
石垣の方に行くと、石で囲った立派な水路まで見ることができました。
そこまで登らないと見落とす所でした。

宮崎県に入り、高千穂峡を散策して、
柱状節理の断崖のはてに広がる神秘的な水を見ました。
ボートはガタゴト岩にぶつかっている。
漕ぐ自信が私も夫もなかったので、ボートには乗らずに、
でも景観を眺めるだけで満足でした。
九重 森のピノキオ
コーヒーが美味しかった。
(ジノリのピノキオの碗皿で¥400)
森に木の実などの食べ物がなくなったら、
鳥が餌台にやって来るかもしれないから
阿蘇〜九重方面にドライブする時、また行って見よう。
鳥の話は確実に聞けます。
桜の時期の野の草花も楽しみです。

大分県玖珠郡九重町大字野上2854-3

http://www.mapion.co.jp/here/all/050820/mapi2411022050820110609.html   30日有効

地図機能が重いし、赤の標的が消えたので、MAPIONのリンクを這って見た。
エカテリーナ宮殿
写真は東の小宮殿

正門の扉が想像を越えて大きかった。
金色の男性彫像 と、白とブルーに
彩色された外壁のバランスが綺麗だけど、
男性彫像は近くで見ると、迫力があった。

表玄関を入ると、白いレリーフを赤いカーテンが印象的な表階段。
有田焼の大皿や壷を際立たせる為に、白いのか?
他の部屋は金色に彩色されたバロック様式。
ろうそくの炎が揺れると、もっと揺れて見えるように計算されて
非対称なバロックのレリーフ。
酔った客を欺く、テーブルの模造果実。

琥珀を始めとする色々なテーマで、まとめられた数々の部屋を見て、
最後は第二次大戦中、ドイツ軍に爆破された写真が展示してある廊下を通る。
外にでると、右手にキャメロンの回廊。
(ここは別料金。ルーブルオンリーで一般は200P)

大宮殿の東側の正面のパルテール
(平面或いは刺繍の様な造形の花壇等の庭園)
を抜けて、東のエルミタージュ ( 大宮殿の東の小宮殿、隠れ家)まで行く。
 戦火を逃れたから、ここの 彫像は昔のまま 。

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