酒を搾る袋

2008年12月10日 友達
パッチワークを作るために、Mさん邸に集まった。
色があるとこんなかんじだ
白黒で、背景をもっと暗く撮れると綺麗だと思う。

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塗装職人さんが、来ているから缶コーラを持っていったら、
ペットのコーラを飲んでいた。

たy(ryさんから、久々に電話がある。
水織@みさんや、きんちゃんや、もryさんの事
を楽しそうに話した。
Sさんが、迎えに来て、Mさんの家に行く。
ピザを焼くという話だったので、
レッドアイの為のトマトジュースとビール持参。
それと、ベコニアの鉢。

レッドアイ好評。
二人ともこのカクテルを知らないなんて!
私はこのなかで一番若いけど、
なぜか一番お姉さんみたいだと言われる。
末っ子のSさんは、甘え上手でくやしいような、
甘えたく調を聞くのがうれしいような。

とらやの羊羹を、挽きたて抹茶でいただく。
しっかり濃い羊羹。
季節物の桜の里は桜餅と抹茶の水羊羹を重ねたようなもので、
美味しかった。
桜が咲き始めの今にピッタリです。
知人が、デパートで個展を開催した。
意匠が素晴らしい作品(ギザギザ)にはっとした。
これは、プロとして通用する!ところが、その上、
作者のコメントに、「おっぱいが沢山ぶら下がっているみたいで、見るたびにうふふ、うふふ、と微笑んでいます。」
という、ほっとするような可愛らしいことが書かれてあった。
私もそれに、にっこりするのもつかの間、
その隣の作品のコメントは、「夫が発病してからの作品。
検査の待ち時間、付き添いの時間にも、いつも、パーツを
持ち歩いて、縫っていた。」

円をつなぎ合わせた意匠。
作者が、円をどんな思いで、縫い繋げていたかと思うと、
思いが胸に迫り来て、感動で涙が止まらない。

次にあった「パンドラ」という作品は、鮮やかでとても美しかった。
駄洒落連発長崎物語
Nさんがうちに来て、合わせ。
長崎物語というバウムクーヘンを持ってきてくれた。
この菓子は子供だった頃良く食べた。なつかしい。
中にオレンジピール入りクリームで、香りも味もGood♪

練習中に、駄洒落が浮かんだ。
アインが、弱いン。とか、くっだらないギャグなんだけど、
ポンポン飛び出して来た。
とても、頭が冴えている様な気がして、思いつくまま連発してみた。

Nさんから、
「今日は、どうしたの?よりによってそんな親父ギャグがぁ。」
と、言われる位だった。

そして、「私達も、いつもテレビ見ながらそんな事ばっかり言ってるよ。
昨日だって、、。」と、笑って言った。

Nさんは、旦那さんと仲良くやっているみたいで、ほっとした。
私は並べただけの友達関係
フラワーアレンジがうまくいったから見てもらおうと、
SさんとMさんに、チケット取りがてら、来てもらった。
埋金サロンのVaseが、秀逸。
ここプロデュースの製品が今度の家庭画報に掲載らしい。

先ず、Sさんが持ってきた日田市の赤司の羊羹を切る。
それから、
フランスのバナナマシュマロが好評だった。
ルカのお菓子も好評だった。
前回、Mさんは、手作りケーキだったけど。
私は買ってきたものを並べただけだった。

Sさんは、「私はお菓子で、昼食を済ます事が多い。」と言った。
「華麗なる一族」を地で行く?の物真似
ピアノのNさんに今日の午前中に合わせをした方が
こっちの都合はいいけどなぁと、
一応言っていたけど、金曜に予定を入れていた。
ところが、Nさんが都合をつけて来訪。
私は、まだ、寝巻きだったけど、寝巻きについている
ベルベットのリボンを可愛いと言ってくれたから、
寝巻きでよかったな。と思うことにしようと思う。

彼女と合わせると、時々、
彼女の仕事の手柄話を聞かされる事になるが、
話をする事が、彼女の生きがいであるらしい。
この前は、駆けずり回って補助金が取れた話。
今日は、「華麗なる一族」ばりの来客の話だった。

手下の男二人を引き連れた女性経営者だったが、
運転手を呼び捨てにして、秘書に「総帥」と呼ばせていたそうだ。
「華麗なる一族」を地で行く感じだったよと、
来客が去ってからも、Nさんはご主人に女性経営者の真似をして、
しばらく盛り上がったらしい。
さもありなん。真似が凄いんだもん。
実物よりすごいかも!

女性経営者「これ、いのうえ。(運転手の仮名)こちらに来て、
      お茶を戴きなさい。」
いのうえ「ははっ!」

以下  (ry

もちろん、鋭意練習に励みました。

鮒の会初参加

2006年12月1日 友達
お寺で恒例の会に夫のアッシー君ついでに、
新築の庫裡を見たいと立ち寄ったら、
M子さん(K奥さん)がいて、
「え〜!流知翕さんはこないよ。と、しんちゃん(Kさん)が言ってたよ〜。」と、驚いていた。

募金の事は、『あの、黄色いの〜!』らしい。
黄色い法被で、10人くらい並んでいたから。
久々で話が弾み、目の前に食事が運ばれて、
私も戴く事になった。
豚汁、赤飯、おでん、鹿刺身、をいただく。
それはいいとして、
亀の手、かわはぎのぶつぶつ大きい魚卵と肝
は、仏様の前で食べるものではないでしょう。
ゲテモノだー。珍味だ!
亀の手は、貝なの?本当の亀の手かと思った。
などと、「下町東京中華そば・いちや」に移動する
車中で、Kさんたちと話がはじけた。

みちゅのレシピ

2006年11月15日 友達
Sさんの計らいで、香光の料理を堪能。
その後、料理に関する講義と質問。

【みちゅのレシピ】

一番だし(水から40分で沸騰するくらいの火加減で、
     沸騰する寸前に昆布を出す。
     水を5〜10%加え温度を下げて鰹節を入れ、
      1〜2分で、上の鰹節が沈んできたら煉るで漉す。)
1.5番だし(1〜2分煮出す。
        煮物にも、吸い物にも使える。)
二番だし(15分煮出す)

味噌汁は、赤だしは濃く、
     白味噌は、二番だしの薄めにしないと味噌が負ける。
    
     味噌は冷めてから入れないと味噌の風味が飛ぶ。
     きのこ以外の具は、別に煮る。
     そうしないで、具を一緒に煮たら、味噌煮と言う、 
     別の料理になる。(ここで、爆笑。
        「私たち味噌汁を作っていると思って、
         味噌煮を作ってたのね〜!」)

茄子の色留め(茄子は皮を下にして炊くだけで簡単だけど、
       炊き上がったら、鍋から出して冷ますと
       茄子紺の色が出て綺麗に仕上がる。 )
翡翠煮    (茄子の皮の紫を薄く剥くと、緑が出てきて、
        それを色止めすると、黄緑に綺麗な翡翠煮になる。)
      皮がぴーんとしてないとうまく剥けない。
      何ミクロンの世界ね。

黒大根  これは、出回っている時、作ると良いんだけど、
     皮を剥きすぎると、ただの大根になってしまう(爆

Kさん夫とは、蕎麦屋で夫に紹介されて面識があったが、Kさんと初対面。
Sさんの隣にKさんが越してきて、いいお付き合いをしている様子。
伊万里のKさんとは、大和以来。
最近ロータリーに入ったとか、テニスのK先生の事とか
コーヒー専門店に移動後も話が尽きない。

Mさんが習っている埋金先生のお嬢さんが青山で仕事している関係で、
鳥栖でジャドール・フルール のクリスマスグッズを展示即売する旨。

テニスは間に合わなかった。
フラに遅刻した。

魚の照り焼き(鰆、甘鯛、カマス、マナガツオ、しゃけ、)

タレ
酒   3
醤油  5
みりん 2
柚子  一切れ(柚子を入れると幽庵焼きになる)

魚は三枚卸で(中骨を抜くと丁寧)
軽く塩をした魚の水気を切って、
タレに15分つけて焼く。

86

2006年8月5日 友達
ハチロクというビヤガーデンでちょっとおっさんくさい
イケメンのO氏の隣になって、恥ずかしかった。
顔が至近距離なんですけど。
まだ20代の男性の眩しさとか思っていたら、
「もう40になりました。」ですって、私は何を
思っていたのかしら?
生ビール、ギムレット、レッドアイ、パパイアココナッツ花火
生ビールでおしまい。
暑いから涼みにいこうと3FのNANAに、入る。
先客はおじさまお1人で店内は凄く冷えてる。
Rちゃんと二人で、焼酎、カラオケ一曲ずつ。
店を出てから、さっき話をしたおじさまが、
歯科医Sさんだったと聞いてびっくり。
久しぶりで分からなかった。向こうはわかっていたのかな?
駿馬にRちゃんの用で立ち寄って、
く〜ぷらんにたどり着く。

マーサ三宅の愛弟子さんのお店。
新宿くーぷらんや、クラッシックやってるトロイカ等、東京の話。
福岡のシャンソン教室、発声の違いの話、をしながら、

実はRちゃんと、くーぷらんとNANAのマイクの違いを話て(ry
ジュニを免許の更新に送り、YさんとHさんの別荘まで行く。
途中で更新が終わったジュニを迎えに行き、話を聞いて別荘に戻り、
温泉につかり、食事。
そうめん、カルパッチョ、ローストビーフ、
いかしゅうまい、アップルマンゴー、羊羹のように切って食べる生チョコ三種、

Hさんは大道具の仕事をやっていた。
建坪120坪を舞台感覚で、調度や絵画で飾ってあった。

Hさんの豪邸

2006年7月17日 友達
高校の同級生が佐賀のうちの近所に
豪邸をたてたHさんの妹が、
佐賀に来るから、会いに行った。

何から何まで、ワンサイズ大きい。
プラズマTVは今まで見た豪邸のなかで最大。
ソファはKonishikiサイズ。
体が家具に合わず、
床にべたーと座って、話がはずんだ。
小学校とか中学の話から出来たのがうれしかった。
チラシを取りにNさんの家に行く。
前日のE先生の指摘をふまえて一回あわせて、
19日はどっかでランチとかしたの♪?と、聞いた。
私と同じくらいの年齢の@橋プロは、公務員と結婚したばかり。
私は@橋プロの事は他で聞いていた。
今まで、相当な苦労もあったろうに、とうとう安住の地を見つけられて
良かったと、思った。
それなのに、レッスンを受講している数人に、「相手はお医者さんか社長?」
と、聞かれて、「公務員です。」と、答えたら、「なんだ。」けっ!って感じをされたそうな。
Nさんは公務員と結婚したプロって華やかな外観なのに、地道なんだな。と思うよ。
と、言ったそうだ。
私も素敵なことだと思う。
だから、きっと素敵な気分になるような、ランチでありますようにと願っていた。
ところが、
「その予定だったけど、@橋さんが交通事故で、お見舞いだった。」
と言う返事!
新車が大破。保険の人も見た瞬間、生きているか?という状態だったが、
奇跡的に打撲で済んだけど、顔から肩、腕、真っ黒だったそうだ。
事故の時の記憶がないそうで、身構えていなかったから良かったらしい。

五時起きで、お母様の病院に看病に行って、
別の用があって、それも済ませての移動中の事故。
疲れての運転は、大事故に繋がる。肝に銘じなくては。
とみこさんがランドクルーザープラドを運転して、広島まで行く。
展覧会ではサンクトペテルブルグ冬宮で、見た覚えのないもの多し。
セーブルのアンフォンセ(蓋と皿付きカップ)
ポプリ壷、マルミト(蓋付き壷) ラインと金彩が綺麗。

エルミタージュオーケストラの演奏は時間の関係で聞けなかったが、
ANAホテルのロビーでメンバーにお会いできた。
だれ某はマリンスキーオーケストラ(昔のレニングラードオーケストラ)に
移った。とか、ちょっとプライベートな噂話。

アビステで、舞台用のアクセゲット!
みちよさんも素晴らしいデコルテ用をセットでお買い上げ。
お互いに舞台とかで使うときは、貸しっこしましょうとお約束。

えいすけさんがお腹がすいていて、ラウンジでジャコピラフ大盛りをオーダー。
私達は、ワッフルセットや、抹茶セーキ、コーヒー、ハイビスカスティー、それぞれにお茶をいただく。
えいすけさんの驕り。

広島焼きを食べて、帰る。
帰りは飛ばし屋Tさんが殆ど運転した。

殺人事件メール

2006年1月18日 友達
Tot!(死)とか やたら、歌詞にも出てくる歌の練習の最中。
マリオから「佐賀で殺人事件があったらしい!」というメールが来た。
ピアニストが、「知ってる。ウチの近所よ。外に出ないで!って、御巡りさんや宅急便の人がウチに言いに来た。」
と言う。
それでも、うちに合わせに来たんだが(大丈夫?)、
殺人事件なんて聞いたことない街なのに!
と、ぞっとした。  
いつもは住んでいないお宅は、半分がうちと同じ住宅メーカーだったので、
欄間、洗面所、梁、周り天井、ドア、取っ手、床材、etc、、いっしょだ〜〜と、
妙なところで、歓声をあげている怪しい客でありました。

川の護岸工事で、滝が出来ている所が庭先に見え、傍らの東屋は脱衣所、
露天風呂が、人口の滝を間近にしつらえてありましたが、その日はなし。

佐賀牛が甘く美味しく、N島さんがツガニご飯を、私は、茶豆と赤ワイン。4時っごろから、ビールを飲みながら、おにぎりを握ったり、
野菜を洗ったり、20人ほどのパーティーでした。
ロシアでおいはぎにあったSさんのお宅にも、
お孫さんを向かえに行く車に同乗して、お伺いしました。
奥様が薙刀のタイトルを持たれた選手なのですが、
細くて、若い方でした。

花梨の座卓の根瘤にたまった煤を磨きながら、
ハルとナツ(NHK ブラジル移民のドラマ)を見ました。

帯を御土産に頂きましたので、働かなくちゃ。
とか、育ちが育ちだから、こんなものを見ると、磨かずには居れないの。
とか、口にしながら。
ジムで二本目のエアロのインターバルで、
携帯を見たら、さなっちからの着信。
終って連絡を入れると、
フレンチレストランのバイキングで飲み放題のお誘い。
汗をかいた後はビールでしょうって事で、グッタイミング!

@きゅんと三人で、生ビール2杯と梅サワー。
三人の酒の強さが互角なのがいい感じ。

で、@きゅんが参加したF邸のF夫人誕生お持ちよりパーティーの話になった。

 料理はお得意の業者のものを出す人も、いたが、お菓子を作ってくる人が多かった。
 @きゅんはサラダを作って持って行った。
 バーコーナーのある、広いゲストルームだった。
 最初はお偉方が数名いて、肩が凝った。
 近くのコンビニでしばらくさぼって、会場に戻ると、
 お偉方は帰っていて、雰囲気ががらっと違っていた。
 カラオケが上手いF氏が歌って、もう一人上手な方が歌った。
 行き付けの店の女性が数人来ていた。

先日、さなっち邸の、プチパーティーで、
http://diarynote.jp/d/17915/20050731.html
このパーティーの事が話題になった時、
参考になるかしらと、言っていたところだった。
F夫人は終始座っていたから、具合が悪いのか?
お持ちよりは友人がやってくれていたらしい。
それぞれ、持ち場についてよそっていた。
じゃあ楽よね。
上手なカラオケは聞きたかった鴨。
さなっちはお店の女性が来ているのが、嫌だ〜!と、言っていたが、
私は、和服を見事に着こなし、大きい髷でアップスタイルのいかにもって感じの人希望!
素人と見分けがつかないような人は逝ってよし。じゃなかったいらない!
と、実は大濠花火大会の@の木パーティーに来ていた女の人を思い浮かべて、
悶々としていたのは、酒量のせい?
>今の状況で公開し続ける虚しさ
書くことは自分のため。それが誰かの参考になるならと思っていたけれど、考えを改めた方がいいのかも
高校のの同級生のご主人が亡くなられ、
正午から告別式でした。
妹と参列しました。

お若い頃は小沢征爾から、絶賛されたトロンボーン奏者。
その後、指揮者。

甥のヴァイオリンの先生も列席されていて、
妹によると、地元音楽界の重鎮が名を連ねていたと言う事でした。
若い!T子さんが未亡人になられるには若すぎる。
会場からは「よめさん、わかかね。」と、囁き声。
妹曰く、「お姉さんや妹は美人だけど、、、あのひとは
童顔ねぇ。老けんねー。」
不謹慎ですが、私も(喪服姿にアップの髪。綺麗ーー!)
と、思いました。

三曲の賛美歌が力強く歌われ、
音楽家を送るのに相応しい式でした。
牧師様が「前夜式で集まった皆さんに
ある雰囲気が感じられる。それは音楽でした。」
と、おっしゃっていました。
また、「(一番若年の)ご長男(ひろきくん)が、棺に取りすがり、
ずっと泣いていた。」と、聞いた時は可哀想で、胸が詰まり、
405番「神ともにいまして、、」の三番に
“いつくしみひろき”と、あるところで、声が詰まりました。
405番はアゴーギグを効かせた某姉の伴奏で、
やってるな!と、気付き、
音楽に集中して全部を歌い尽くそうとしていたはずなのに。
(親父ギャグではありません。)

前列から献花があり、
全員か一人一人、棺に白いカーネーションを入れました。

ご主人のあまりの変わり果てた姿に、
あれ程体格の良かった方が、と、言葉をなくしました。
しっかりと看取られたであろう果ての御姿で、
神 の様で ありました。

葬儀委員長役のご主人の弟様が最後の挨拶をなさいました。
「T子さんはN饗演奏会にご主人を車椅子で連れて行かれ、
其の事も含め、大変感謝している。
三人のお子様も立派に育って、T子さんも立派で
なんの心配もいらない。」と。

「故人略歴」は ↓
さなっち邸でワイン会
後きゅんと藤吉のお弁当
白ワインが美味しかった。
デジカメに撮って銘柄を確認しようにも、
PCケーブルがどこかにお散歩に行っていて
ぴーんち!
DAMにいって、カラオケ。
デジカメでぐっと来る歌詞や画面を撮っていたら、
後きゅんに何しているの?!と、つっこまれる。

ソロ@チの仲間に引きずり込めとの他の会員からの
指令を話題に出すも、
「それより、あそぼ〜♪」モードに傾く。

後きゅんは創業時は3人の子供を抱えて、
収入がない時代が続き、テニスのスコートを貸したお礼
(返さなくていいと言ったのに)が
子供の保育園(収入がないから無料で通わせていた)
の折り紙で作った花だった。
私はそれに胸がきゅ〜んとなったのだ。

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