近況

2008年7月30日 日常
近況
写真は、妙見温泉。
指点字の学者の自宅を見て
昨日、杉の@という温泉宿で、テレビをつけた。
指点字の学者のドキュメンタリー系があっていた。
相方は二度目の湯に浸かるために、部屋を出た。
私はテレビを見続けた。
学者の自宅の台所の取っ手を見て、
うちで今度入れるキッチンもそのタイプにしたら、
すっきりすると思い、メーカーに電話した。
さっき、もう穴を開けていると返事が来た。
残念だが、現状でもいいのだ。

灯油

2007年11月19日 日常 コメント (2)
ボイラーに少し残っていた灯油が切れそうだから、
この冬初購入です。
北海道が、根雪になる頃、
九州も本格的に冬の冷え込みが
やって来ました。
灯油を待っている間、
Kさんがつけ毛を持って来てくれて、
私の髪を結い上げました。

立体マスク

2007年11月16日 日常
http://www.kobayashi.co.jp/SEIHIN/nn_o/index.html
ピアニストのNさんの家に、
S大主催のコンサートに入れさせていただくチラシを
持っていく。
その時、風邪ひきのNさんが着けていて、
彼女お勧めのマスクを購入して使ってみた。
普通のマスクより、口元に余裕があって、
湿り気もあって、お勧めです。
就寝用もあるようですが、
売り切れでした。
掃除する時にも使えそうです。
エルメスのソルド。
黄色のコートの色味と生地の感触が気に入って、
迷ったけど、ハスの花のスカーフだけ買いー。
有り得ない色のハスの花だけど、
浅黒い人々や、水、船、とともにエスニックなリゾート感が、
ヨーロッパの人々に素敵に映るといいな、とか思って。

天神から春吉に抜ける小道にある
湯葉屋の ま@ろば で、湯葉や生麩を 買い込みました。
チューリッヒへのお土産や、ウイーンで料理教室をしている
Iさんに持っていこうかなと思いましたが、
日持ちがしない、割れやすい、着色、と、考え出したから
買わずじまい。
デパチカで目に付いた果物、野菜、辛子明太、と買い込み、
抱えながらうろついたので、かなり運動したかも。

アクセス元の 詮索を見ると、面白いのがあります。

巨大杏仁豆腐 作り方

題名のない子守唄 ネタバレ

鬼畜 女子高生

菖蒲園

2007年6月7日 日常
菖蒲園
母が検診にひっかかったので、
精密検査をする病院で、
私も検査をすることにした。

帰り道にある菖蒲園に立ち寄る。
ザッシネット やさしい Uちゃん Nちゃん
NIKITA & LEON Presents トキメキ★ゴルフカップ

エステサロンで気になった。
NIKITA & LEON で、ググったら、この画像が出てきた。
もーショック。
この画像よりもっとべろんと舌を出したのだ。
ああ、変なことは、早く忘れよう。
忘れる為にも、ってことはないけど、
自分の練習を本格的に再開しよう。

お隣のお嬢さんが、あかちゃんを連れて帰る前に、
内祝いにゲンエモンのファブリックを持って、
赤ちゃんを抱いてご訪問。
赤ちゃんの鳴き声が、聞こえなかったか気にかけていた。

私が赤ちゃんのかおを覗くと、
「お嬢になあれ。」と、言って赤ちゃんをこちらに傾けた。
尋ねられるままに、Nちゃんの近況を教えたら、
「まあ。やさしー!」と言う。
私は、その可愛らしい優しい声と綺麗な表情に見とれてしまう。

新米お母さんの優しさ、甘い幸せ感が伝わってきた。
どうか、母子健やかにと願った。

http://www.zassi.net/mag_index.php?id=226&;;;;;;issue=8240
幾つになっても、迷い、惑いは付き物ですが、
ポジティブなら、嬉しくなる様な事なら、
おおいに結構な事だと思います。

迷わなくなったら、それを確かめる為に、
戦闘姿勢を取る事も視野に入れて。
いただきもの。
内定の知らせ。べにほっぺ、吉川の仕出し弁当。
あやとりのランチ。
村岡総本舗の求肥、カステラ。情熱ロール。
薔薇の花束。デルフィニウムブルー、トルコ桔梗のアレンジ。
庭植え用の茶花。かりん亭のケーキ。

外食。
くるみスープのたんたん麺、レタス入り炒飯、
エピスの香りグレープフルーツゼリー白きくらげ乗せ。

自家製烏賊塩辛、マデラソースの牛と茄子、
アマダイのからあげが美味しい夜定食。

ゴマ豆腐の揚げだしクコの実乗せ、とうふの雑炊。

ブンガのカレー、モンターニュという辛口白。

さんまの焼き具合が抜群で、ポテトサラダがカラシ風味で
美味しい居酒屋の昼定食。

山並みと夕日が見所のレストランで、佐賀牛のコース。
ここのミネストローネは、じゃがいもが入っていないけど、
野菜の自然な甘味を味わえるスープ。
ステーキのたれも自然派で美味しい。

まつ@げという料亭は、評判どおり美味しかった。

オルg@−ルは、味付けに、プラスアルファがあって、
それが好みだといいのかも。

りゅう@園の有機野菜バイキング。美味しい。
お風呂の用意をしていくべきだった。

@日や、アマダイから揚げ。じゃこ、人参、栗、しいたけの釜飯。
米茄子のチーズ焼きは茄子の皮が硬い。
庭。
マルメゾン次々と開花。

福岡から来る人が遅れる。高速が陶器市のため渋滞ゆえに。

炊事はあまりしていない。
アマ紫うどん、お好み焼 烏賊の姿フライ入り、
ミネストローネ、チキンとエリンギのクリームシチュー、
おでん、
牡丹 と 薔薇の季節
庭の牡丹満開、薔薇は早咲きのブラッシュノワゼット、
黄色いサプライズが、咲き出した。

ハンニバル・ライジング 鑑賞
戦争での体験に心が死んだレクター博士は、神出鬼没。
コンリーが、日本女性をまたもや好演!?
鎧のセットが、不気味なのは、ホラーだから仕方がないけど、
こんなふうに日本文化が世界に知らされるのは、うれしくない。

山で竜胆を見つけた。

白山吹

2007年4月16日 日常
近所にクッキーを持って訪問。
白山吹の苗、筍、をいただいた。
接木は、もう少し様子を見よう。
所用で、博多に行く。
引越しトラックが、道を塞いでいた。
こちらに向かって来て、
「サイドミラーを折りたたんだら、ぎりぎり通れますよー。」
と窓越しに言う。
運転者(夫)は私の「擦るよ!」を無視して、
私に「黙れ!!”#$%&!」と、罵声を浴びせ、
サイドミラーをたたもうとしたが、新車ゆえか、
たたみ方が分からず、あたふたしていた。ぷ。

私は夫から酷い侮辱を受けて、かえってキモがすわった。
私は窓を開けて、「前へ行きなさい!」と、叫んだ。
責任者があわてて、家から出て来た。
他の引越しメンバー達の態度が変わった。
トラックが、先の空き地まで前進し、
スムーズに通れた。

ここは、以前、♂♂→  ←♀♀(sex は、運転者の性)
の時、私が後続車だったが、
前の♂が、後ろの♂に

「さがったりーやー!」と、怒鳴られていた所だ。
良く聞き取れずに、
マネしているうちに、
それが、「ブロッコリーやー!」と変化して、
ずっと、マネして車のなかで、マリオたちと大笑いした。

博多っ子のキップのよさ  マンセー だったんだけどな。
夫じゃだめか。


乗用車同士でも、こうなのに、かの引越し業者は、横着すぎ。
とんでもないやつだ。
世間に向かって大声出して、一日中気分が高揚していた。

モラで、シネコンの下のショップを覗いて、
パン屋のかるかんを買った。
これが美味しかった。

唐津までドライブ

2006年10月15日 日常
唐津までドライブ
三瀬越えで実家に行って、
途中で買った産直野菜や、おはぎ、白玉饅頭でお茶して、
都市高〜西九州道〜浜玉道を通って唐津で烏賊を食べて、
虹ノ松原を散歩して、椿山溜池で、野草の花を見て、
古湯を抜けて帰宅。
庭の秋明菊の写真に蜂や赤い蜘蛛が撮れていた。
帰宅後、ジムで一時間トレーニングをした。
さくらちゃん、可愛そう。
さくらちゃんの音楽で達彦さんを癒せたら、
と、思ったのに。
達彦さんの心の傷は深そうです。
実際の戦場のことを思うと、さもありなん。と、
思われますが、
あの場であのジャズはどうなのかな?
クラシックの中で癒される曲がありそうなのに。
傷ついた心に寄り添う曲が。
さらなる展開を期待する。
最近引越しした方が、誰にも挨拶されなかった。
という話になった。

「引越しトラックが止まっていた。」とか、
「引越し業者がウチに間違ってダンボールを持ってきた。」とか、
「庭の業者がいつもは、そんな事しないのに、ホースで水をかけていた。
ガーデニングの草花が枯れだしたから、除草剤だったのね。」とか、

ひとしきり、情報を出し合って、
年に一回集めている町費の返金しなくても良かったのかしら?
といっても、返金のしようがないわね。
有り得ないでしょうけど、言ってこられた場合には、
お返ししましょう。ということで、解散。
これも、ブンガのいつもの美味しい料理だった。
記念コンサートとして、コンクールに出ている
24歳のクラッシックギタリストを招待した。
送り迎えを担当。

大学を中退したと聞き、将来の不安を抱えているみたいなので、
復学の意思はないかと、いらん世話を言ってみたら、
全くその意思なし。
あと何回か金賞を取って、教室を開きたいそうだ。

ギタリストを送って席に戻るまでの一時間の間、
祝辞とメイン料理まで進んでいたが、
デザート前に周りに追いつき追い越した。
早食いを自慢しても、どうにもならないけど。

結婚披露宴よろしく、フラダンスなどの出しものに続き、
文部省歌を現代風な調性で編曲し、
最初は戸惑いながらも綺麗にハモりだしたコーラスを出そうと、
メンバーがそのつもりになっているところに、
老人施設で、歌の音頭をとっている方が、マイクで音頭を取りながら
歌ったり、その仲間が、勝手に指揮したり、
舞台に上がる人もいて、コーラス隊が困惑していた酒の席。
コーラスの人達はあっけのとられ、席についてからわれに返り、
失礼な人たちだと憤慨していた。
ソプラノの声が上品にまとまるコーラスなのに
ぶち壊されて残念。

でも、俄かに出てきた人々は満足だったろう。
すごいパワーだ。

東大、大蔵省、国会議員のコースを歩むちょっとおっさんくさいけど、
イケメンのO氏が、自慢ののどを聞かせてくれるかなと期待していたら、
型どおりのまじめな事を仰って、一足先に帰られた。
ブルーローズを見ました!
変化朝顔、は名前も凄かったです。
青紫のカーネーション、色々なサボテン、インフィオラータ(バラの花びらを敷き詰めた絵)
インビトロ開花(チッソを与えないで、幼苗で開花させ、開花のメカニズムを探る実験)がオブジェの様に林立する所、
可憐な十月桜、アキランサス、モクビャッコウ、フェツカ、で出来たトピアリーの様な動物達、
等が印象的でした。

従姉妹のお嫁さんがアメリカンフラワーを出品しているのも、見て来ました。
ハートの形の葉っぱのユーカリを購入しました。
熊本県立美術館の『バロック、ロココ絵画展』
絵画展会場で黒レースお姫様コスのお嬢さん発見!
しげしげと、、

この美術館は熊本城の敷地内にあるから、お城に入る。
頬当御門から入り、大小天守閣を見て、途中の石垣と木立の下に続く長塀(重要文化財)
で右手に折れ、須戸口門から退出。通り抜けただけだけど、いい散歩コース。
その後、橋本でランチ。 ここ、お勧め!
すぐ近くのコンテンポラリーアートミュージアムで、うつらうつらして、
これまた近くの夏目漱石内坪井旧居で、からくり人形で遊んできました。(写真)
猫を持ち上げると、髭が動くのですが、それを見ていた
浜乙女さんくらいで、柳さんより年上と思える年恰好の人が
「髭が少し戻っとらん。」と、呟いたので、横目で見たら、むこうも私を横目で見ていて、
横目同士で目が合うという事になった。ぷぷぷ。
夫は見て見ぬフリ。しれーー。
山を登りながら、かう考へた。
智に働けば角が立つ。情に竿させば流される。意地を通せば窮屈だ。
兎角、この世は住みにくい。
住みにくさが高じると、安い所へ引き越したくなる。
どこへ越しても住みにくいと悟った時、
詩が生まれて、絵が出来る。  『草枕』の冒頭より

この住居は熊本で5回目の家。引越し魔だったらしい。

それから、UCCコーヒー工場に隣接する『ウイーンの森』で
ケーキセットと、あんこと抹茶のカキ氷を食べた。
ウイーンのカフェのプチ雰囲気がする内装の店で一番おいしかったのは
抹茶のカキ氷だった!
正午に高速バスのりば近くの駐車場で
愛子さんと@野さん、@なみさんと待ち合わせ。
@なみさんの車に乗って、鳥栖アウトレット近くの
展示会に行く。

@なみさんのグループが花を活け込んでいる会。
テレビ中継の直後で、グランドピアノの演奏の始まる前で、
丁度、人がすいている時だった。

備前と同じ土で同じようなケシキの物のほかに
粉引(こびき)唐津
刷毛目唐津
朝鮮唐津(鉄釉(黒釉又は飴釉)と藁灰釉の2種類の釉薬)
絵唐津(素地に鬼板で文様を描き、長石釉や木灰釉を施釉)
斑(まだら)唐津((長石にに珪酸質灰(藁灰,籾殻灰など)を混ぜ、焼成すれば
珪酸分の作用 で失透し白くなる。表面に青や黒の斑がぽつぽつと現れる))
http://www2.saganet.ne.jp/kyouzan/chishiki/chishiki.html
だいたいこの様なもの。

こびきの籠型花入れが可愛かったので、食器には使えない(水止め薬の関係)
けど、お見分け。(展示品で、花が飾ってあった。)

自宅を展示場にするために、アジアンテイストの不思議な棚や、
作りつけの台がある。
ピアノも、唐津焼きに花をアレンジして、置くために、黒のつや消し。

コンサートに行くために、アウトレットまで送ってもらう。
上映会+バザーでした。
朝から会場の文化会館に出かけて、
バザーの用意をし、、たふりをしていました。
お昼はきー坊のお弁当。
もっと美味しいはずなのに、
ご飯が冷えて硬かった。

私は協力で早めに目をつけていたカトレアを買いました。
(¥2800安い!大ぶりの花に蕾が一つ)
愛子さんがデンフアレをお買い上げ。
(¥4800見事に咲き揃った大株)
映画の感想を言う事もなく、
「お疲れ〜。」と言って踊って?ました。
連れの山@さんがじっとわたしを見つめてました。
なんと思ったんだろう。今度聞こうっと。

深@さんが「涙が出っ放しだった。」
と言って、浜ちゃんと手を差し出したので、
二人の手をぐぐっと握り締め、抱き合わんばかりに。

ああ、これが正解のお帰りの姿よ!

愛子さん、、にたにた笑ってないでよ。

1 2 3 4

 

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索