2011年10月24日 すまい コメント (2)
住宅メーカーの方が色見本を持ってみえました。
バラのアーチが邪魔になるかもしれません。
外回りのお掃除と、家の中の整理と、、
やることが一杯たまっています。

ドアホン

2008年10月19日 すまい
ドアホンが鳴らないのに気がついて、工事に入ってもらう。
うち専用の業者ではなかったが、確実に仕事をしてもらった。
これで、今回のリフォーム終了。

リフォーム開始
いろいろな思いでがキッチンの残骸とともにさようならです。
剣士で陶芸家のM氏宅にて
剣士で陶芸家のM氏宅にて
剣士で陶芸家のM氏宅にて
往路で、大麦と小麦の色が、今こんなに違うと教えられた。
黄色と緑。
M氏邸は、普段のお住いと展示の調和がとてもいい感じです。
U先生のお花も、いつも素晴らしい。

錫器

2008年5月2日 すまい
錫器
ムレスナティーのあるショップの女主人は、
家具や器に造詣が深い。
うちにある錫器に似た物があったので、
話を移すと、錫は水を浄化し、美味しくなると言う。
早速、うちの錫器の裏を見てみる。
彼女に見せたら、また蘊蓄を聞くことが出来そう。
キッチンの改装プランと見積もりを3月から出してもらっている。
キッチンだけでなく、照明、家具、床、まで実物を確認に行く。
実家の用事がついでに出来るので、フットワークは軽い。
が、時間が掛ってしまう。
デパート再編の催事で、き@めきサロンや、
VI@サロンなどにも顔を出すからなおさらだ。
お土産のメリーのぺナッツ チョコが美味しかった。
ツインセルマックスは、よく切れる。
手までスライスした。

がらくた一掃

2008年3月4日 すまい
物置のがらくたを市の清掃工場(環境センター)に搬入する。
昨日からの黄砂で泥まみれの車体をスタンドで洗車する間、
雛祭のイベントに行く。
知人達が絵画と造花のスペースを出したのだ。
そこのカレーはコクがあって美味しかった。
偶然お手伝いの納@さんがいて、佐@幼稚園の話がはずんだ。
出品された陶器の鮮やかな発色が気に入って、
ウグイス色で貫入 (かんにゅう) が入った花器を購入。
コバルトブルーの湯のみをプレゼントにいただく。

スタンドへの帰り道、別の会場に立ち寄る。
陶器やさんから、ボランティアばっかりしているでしょう?
と、顔を覗きこまれる。
一瞬戸惑ったけど、頷く。
そして、自分のたち位置を確認する。
内田鋼一 の 器
http://www.h2.dion.ne.jp/~yamakig/05uchidaexhibition.html

世界の焼き物の村を放浪し、自分を知り、土、火を知った内田鋼一。プリミティブと繊細さが混在する急須から、真骨頂の大壺、新作の緑青シリーズのオブジェまで、魅力の軌跡をたどる初めての作品集。
http://www.kyuryudo.co.jp/shopdetail/006000000004/order/

http://www.arslonga.jp/monthly/hito/hito005.html


プラチナ釉の急須は、お茶を注ぐ時に確実感があります。

薔薇は、 ブル−バユー です。
野菜の葉が面白い花束
キャベツと菜の花の存在感が、
黒い深い赤と、ベージュの薔薇と、石竹を包み、
縦絞りの花たちが、溶け合う。
kさんの自作でしょうか、歌い終わっていただいた
花束を窓辺に飾りました。
飲んでも飲んでも、ハートの形
偶然にもるなさんが、レビューしているカップと、同じカップで、
埋金サロンで、お茶をいただいた時ものです。

飲んでも飲んでも、ハートの形です。(*^-^)
地デジ対応のアンテナ工事の日だったが、

「地デジに踊らされるな!」
http://www.geocities.co.jp/SweetHome/8404/index.html
を、見つけて、考えさせられた。
暫く続きそうなアナログが、
受信できなくなったら、さしあたって困るから、
業者に、アナログも残すように言った。
VHFアンテナは、建てない予定だったらしく、
気が付いてよかった。
アナログしか写らないTVとパソコンが、
使い物にならなくなる所でした。

もっと、調べたら、B-CAS の問題点にも行き当たった。
\(^o^)/黒鳥を活ける
埋金サロンの展示会で注文した花器が届いた。
Mさん邸にまとめて届いた。
花もまとめて届けて頂き、お稽古もつけていただいた。
黒鳥が一番先に傷むから、
それを菊に換えれば、お正月用になる。

花材

トウヒ:硬い葉、矯めが効く
さつま杉:やわらかい葉、土台のオアシスを隠すのに良い
黒鳥:ブラック系のダリア
ケール:黒鳥の周りに使用した紫の葉、キャベツの一種
アンスリウム:白い苞にピンクの芯、黒鳥に沿わせて引き立てる
カラー:三本使用、方向によって面白い表情が出る
アマリリス:茎が太いから訂正が困難
ピンクペッパー:食用にしない事が大切
りんご:食べられません
   :シルバーリーフ
 

黒鳥というDAHLIA

2006年11月18日 すまい
黒鳥というDAHLIA
私:ブラックダリアね!
Mさん:、、黒鳥っていうちゃんとした名前があるの。

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夫が庭先で釣果の中と鱗を引いた後、私は中を再び良く洗って、血をよく取り除き塩をして暫く置いた後、水気をよくふき取る。

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映画「ブラックダリア」を見た感想 ↓
衣替えついでに?ベッドのマットを新しくする事にした。

家具屋に行って、マットの説明を聞いて、
10台くらい寝てみて、
マイナスイオンのマットを使ってみる事にした。
雨が続いて、窓を開けられず、朝食に魚を焼いたにおいが残っていた。

イランイランっていいよー。
と、その昔、受付カウンターでMが言っていたのを思い出して、
アロマキャンドルを焚いた。
軽く柑橘系で好きな香りだった。
気持ちを高める香りですって。
動物系の臭いが、無理なく消えた。

昼近くになったら、違う香りにした。

ローズは、大勢が集う空間に似合いそう。
甘いけど理知的な印象の香り。
石鹸で、こんな香りのものがあった。

真っ白い家

2006年6月3日 すまい
真っ白い家に行ってきました。
壁も棚も真っ白で、カーテンはなくて、壁面は吹き抜け二階天井までガラス。
吹き抜けの、リビングの空間に、真っ白い階段と、宙吊りインナーガーデン。
宙吊りだから、床=天井も白。
建築家:有馬裕之(ありま・ひろゆき)の作品

http://www.japan-architect.co.jp/japanese/5info/10information/report21.html
ここでは、ありませんが、こんな感じ。

こんな空間に、プラズマと、壁掛け五蓮奏CDが、ベストマッチ。

そこに、埋金先生の、フレッシュフラワーのアレンジメントが、
沢山飾られ、業者が入って、ケーキと飲み物付きプティパーティー。
参加者の六人で着物を着ていこうと、相談していた。
そのうち、二人が大島を着ていこうと言っていたので、
大島を着ていく予定だったけど、集合時間30分前に、
新年だし、やはりフォーマルにしようと、気が変わって、
訪問着を引っ張り出した。
ピンクの着物に、白地にプラチナ亀甲、花丸刺繍、
花の中の一色をとって、ブルートパーズの帯留め。
葉っぱの黄緑の帯揚げ。こてこてにした。

Oさんの墨絵の訪問着に薄紫の長襦袢が袂から覗いてなかなか
スキルが高かった。

大島を着ていこうと言っていた一人が欠席。
一人は洋装だったので、4人全員が訪問着だった。
気が変わって、正解だった。

クニエダヤスエさんは、帽子作家から、テーブルコーディネートを
広めた方。
写真家のご主人の洋行について行って、テーブルクロスの1000枚ほどの
コレクションが素晴らしいそうだ。
今度、本をじっくり見てみよう。

帰りに佐賀城本丸での、テーブルコーディネート展に立ち寄った。
バランスボール と 絨毯
ヨガに早めに行って、その前のバランスボールエクスサイズに初挑戦。
音楽はそう好きな方ではなかったけど、ボールに座ってバウンドしていると、
何か童心に帰れるような楽しいレッスンでした。

ヨガの後、はエアロビクス。今月も先月に引き続き、ダンス系。
ライブに行かなくてもいいかも!ってくらい踊れた。

それから、市役所に行ったついでに、年金のことを聞いた。
まだ、計算できないけど、65歳までは、3号の加算があって、
ご主人より多く貰えますよ。と、聞いた。えっ!?

それから、猫の絨毯を買ったところで、クムシルクの綺麗なのを幾つか見た。
うちにあるのは、ザロニモ150×100 で、それと、チャラク120×80 が、
よく出るサイズ。ドザール150×200は中途半端なのだそうです。
黄色の薔薇の花のポシティ60×90  が珍しかったが、国花だそうです。

選挙で勝ちが分かった夜

なぜかふと、
「小泉首相は人を使うのがうまいんですって。」と、聞き齧りを言ってしまった。
すると、夫が「鹿児島出身だろ?鹿児島の人間は、
人と人との繋がりで上がっていく、、、以下略、、」
自慢話をきかされたので、小泉首相に対する印象が、
すっきりしないものになってしまった。
政治ってよくよく、調べると、すっきりしないものではあるけど。
二重天井、二重床は必須
正式図面、(寸法があるもの)
バルコニーの間口6.5m以上(2部屋の場合)
システムキッチンの側版が金属
クローゼットの中がシステム収納(はめ込み式)
地上デジタル対応テレビで、プラズマか36インチCRTかを
任せると夫が言うから、
見比べるべく、SONYショップに行った。

すると、店の人が液晶を勧めた。
任せられたなかに、液晶はなかったから、悩みがふえた。
店で液晶、プラズマ、CRT、プロジェクターを見比べた。
液晶は確かにプラズマより、鮮やかだった。
プロジェクターは、ボケた感じだった。
液晶の白はキレイが売りらしいが、風景の画面になった時、白が浮いて見えた。
と、同時に、鮮やかな色もぎらついているように思えてきた。
店の人が、家を見に来てくれることになった。

ピアノの調律が来ているから後日にしようと思ったが、
まとめて用がすむことに気づいて、すぐに来てもらった。
調律師の事を警戒していた猫が、電気屋さんには甘えた。
職業の醸し出す雰囲気を猫も感じ取ったのだろう。

電気屋さんは、テレビの置き場所を見てすぐに、CRTを勧めた。
プロジェクタも面白いと思ったが。最安ですんだ。
斜め置きは、CRTなのだ。ちょっと見、薄型だし。画面きれいし、
ただし、重い。床はピアノと同フロアで大丈夫だろうか?

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