どんなにいいかげんにやっていたか思い知らされた日
どんなにいいかげんにやっていたか思い知らされた日
某コンペに参加しました。
とても奇麗なコースでした。
1万5千本の黒松林が美しい枝ぶりを見せる。
枝が低い位置に張り出しているハザード。
グリーンは、殆どが砲台でしかも硬い。
うねうねと微妙なアンジュレーション。
ガードバンカーは壁バンカー。
でも、イベント企画も手掛けるKさんと、
DWDでキメキメのAさんという、
よきパートナーに恵まれて楽しく周れました。
表彰式では、トラック約5億円分?を被災地に送ったと
報告があり、歓声があがりました。
Kさんは、またリベンジしたいとカリカリしていました。
私は、課題の多さに、この所、心身ともに多忙とはいえ、
色々とふにふに甘くなっている自分を発見。
もう少し腰を据えて落ち着かないと。

画像のバンカーは以前は2倍の深さがあったそうです。
16番パー4 ヘルバンカー
下から登るための梯子の跡があります。

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