・コントラバスが出色だったコンサート
ゲストのコントラバス。
やりすぎたか?を一瞬でひっこめ、引き付け魅せる。
ヴィオラのような音を体をまげて曲芸のように奏でる。
ピアノも上手。
・童謡のコンサート
電子ピアノの伴奏。
二重唱で面白いアレンジのものがあった。
声は大過なく、といったところ。
アカペラはトライした事はナイスとしても、
どうしてプツンプツンときるの?その間はなに?
・10がつ 歌はマイクで、ピアノはクラシックもの。
ドビュッシーが心がこもっていたけど、間延び寸前。欲を言えば、
どこかぴりっと来るところがあれば、もっと良かったと思う。
アンサンブルはいい感じ。ソプラノはオブリガードだけ任されたという感じ。
・ラッパが地元出身のジャズ
同一人物のコンサートに二回。
一回目は、トリオのしっかりしたうまい枠。スタンダードの安定感。
二次会になじみのエステシャン。退職して故郷に帰る前夜だった。
二回目は入りの悪さにテンションが下がっていた演奏。きつそう。
たいこやギターのそれぞれのよさは分かった。

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