三拍子の匂いとフレーズの間と書き下ろし現代曲
2009年11月21日 音楽のしごと コメント (1)三拍子の匂いを感じ言葉の微妙な割り振りにも注意する。
そういうふうに心を砕くと、英語圏の歌手や
オペラで活躍する有名な歌手も
自由気ままにやっているなと気がつく。
そこに、同じ曲なのに、なぜ印象が違うのかという、
音楽的に大事なことが見えてくる。
フレーズを音を外したりかすれたように
ならないように演奏する事は大前提。
そのうえで、フレーズとフレーズの間が大事。
どこでおさまるか、どうおさまって、次どう出ていくか。
それが大事なのです。
そこまで突っ込んだ辛口批評と甘口批評を同じチラシに
書いたピアニストの想いも分かった。
分かってしまった。
自分で早く最初に気がついていないといけない
見落とし点があった。
楽譜のFAXが見づらかったし、、
E先生たら、前回も前々回も指摘しないなんて
レッスンの意味が分かんない。
私、レッスンを受けることによる甘えは、弊害だわ。
現代曲は、作曲者=E先生が合わせておきたいから
と断っての希望だったけど、こちらも世界初演の曲を
出来るだけ、素晴らしいものにしたいから、
前回のレッスンで託された作曲者の想いを汲み取って
練習してきたものをぶつけた。
OK というE先生の言葉が嬉しかった。
その気持ちを持って大阪に行く。
そういうふうに心を砕くと、英語圏の歌手や
オペラで活躍する有名な歌手も
自由気ままにやっているなと気がつく。
そこに、同じ曲なのに、なぜ印象が違うのかという、
音楽的に大事なことが見えてくる。
フレーズを音を外したりかすれたように
ならないように演奏する事は大前提。
そのうえで、フレーズとフレーズの間が大事。
どこでおさまるか、どうおさまって、次どう出ていくか。
それが大事なのです。
そこまで突っ込んだ辛口批評と甘口批評を同じチラシに
書いたピアニストの想いも分かった。
分かってしまった。
自分で早く最初に気がついていないといけない
見落とし点があった。
楽譜のFAXが見づらかったし、、
E先生たら、前回も前々回も指摘しないなんて
レッスンの意味が分かんない。
私、レッスンを受けることによる甘えは、弊害だわ。
現代曲は、作曲者=E先生が合わせておきたいから
と断っての希望だったけど、こちらも世界初演の曲を
出来るだけ、素晴らしいものにしたいから、
前回のレッスンで託された作曲者の想いを汲み取って
練習してきたものをぶつけた。
OK というE先生の言葉が嬉しかった。
その気持ちを持って大阪に行く。
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