前回のクラッシックの笛は、
主題がラインがふけてなくて、
Pfが目をむいて、
演者は斜め後ろ向きに目をそむけ、
その心理を体であらわしていたのを
観賞した。
創作は、びわのよさがなくなってしまっていた。
でも、一生懸命さは、衣装とMCと屏風とか
照明とかにお金をかけたなと、伝わった。

今回、改良ということで、びわは本来の持ち味を
少し出した。
笛は、尺八っぽく熱延だった。
前より良くなっていた。
もっと、よくなれ!

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