青空を顎でしゃくって面浮立
2009年7月10日 社会活動恵比須神社の夏祭りに行った。
お祓いを受けて、外に出ると、
O女史が、出入り口の朝顔に感動の声を上げられた。
その美声に振りかえると、斑入り葉のきれいな朝顔が二種あった。
彫刻のN教授の恵比須像も榊の緑に映えると話していると、
「ここに、素敵な歌がある」と、大きい楠の根元の句碑を示された。
『青空を 顎でしゃくって 面浮立』
ね、素敵でしょう?!
面浮立の勇壮な踊りが目に浮かぶような句だ。
社務所での朝食のお誘いは、すでに済ませた(事実)からと辞退して、帰宅。
お祓いを受けて、外に出ると、
O女史が、出入り口の朝顔に感動の声を上げられた。
その美声に振りかえると、斑入り葉のきれいな朝顔が二種あった。
彫刻のN教授の恵比須像も榊の緑に映えると話していると、
「ここに、素敵な歌がある」と、大きい楠の根元の句碑を示された。
『青空を 顎でしゃくって 面浮立』
ね、素敵でしょう?!
面浮立の勇壮な踊りが目に浮かぶような句だ。
社務所での朝食のお誘いは、すでに済ませた(事実)からと辞退して、帰宅。
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