ハウステンボスはとてもエコロジー
ハウステンボスはとてもエコロジー
ハウステンボスはとてもエコロジー
下水を一滴も出さないで、レストランのごみも肥料にしている。
下水を出していないのに、上水の使用料に応じて年間1億円も、
下水代を払っているそうだ。不条理だ。

真水の池です。
この池の周りのコテージの前庭は、ハーブや野菜のキッチンガーデン。
小さな庭にテーマがあって、アーチや、トレリスが、剪定枝だったり、
蔓を使っていたり、思いが込められて見入ってしまった。

荻巣樹徳さん(1995年英国園芸界で最も権威ある英国ヴェイチー賞を最年少で受賞)
を迎えて、サプライズのトークの後、有志が残って、
ちょっとしたフィールドワーク(ガクの付き方の見方)講義となった。
幻のバラ「ロサ・シネンシス」の野生種再発見で、有名になった方で、
「薔薇がぼくを有名にしてくれた。」と、おっしゃる。
(ガクの説明をしながら)「ここが、わかれているから、純粋じゃなくなってる。」
と、野バラに園芸バラの血が入ってきている形態の説明。

そのわきを、パレスで結婚式を挙げたカップルが通った。

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