ハウステンボスはとてもエコロジー
2009年6月10日 旅行
下水を一滴も出さないで、レストランのごみも肥料にしている。
下水を出していないのに、上水の使用料に応じて年間1億円も、
下水代を払っているそうだ。不条理だ。
真水の池です。
この池の周りのコテージの前庭は、ハーブや野菜のキッチンガーデン。
小さな庭にテーマがあって、アーチや、トレリスが、剪定枝だったり、
蔓を使っていたり、思いが込められて見入ってしまった。
荻巣樹徳さん(1995年英国園芸界で最も権威ある英国ヴェイチー賞を最年少で受賞)
を迎えて、サプライズのトークの後、有志が残って、
ちょっとしたフィールドワーク(ガクの付き方の見方)講義となった。
幻のバラ「ロサ・シネンシス」の野生種再発見で、有名になった方で、
「薔薇がぼくを有名にしてくれた。」と、おっしゃる。
(ガクの説明をしながら)「ここが、わかれているから、純粋じゃなくなってる。」
と、野バラに園芸バラの血が入ってきている形態の説明。
そのわきを、パレスで結婚式を挙げたカップルが通った。
下水を出していないのに、上水の使用料に応じて年間1億円も、
下水代を払っているそうだ。不条理だ。
真水の池です。
この池の周りのコテージの前庭は、ハーブや野菜のキッチンガーデン。
小さな庭にテーマがあって、アーチや、トレリスが、剪定枝だったり、
蔓を使っていたり、思いが込められて見入ってしまった。
荻巣樹徳さん(1995年英国園芸界で最も権威ある英国ヴェイチー賞を最年少で受賞)
を迎えて、サプライズのトークの後、有志が残って、
ちょっとしたフィールドワーク(ガクの付き方の見方)講義となった。
幻のバラ「ロサ・シネンシス」の野生種再発見で、有名になった方で、
「薔薇がぼくを有名にしてくれた。」と、おっしゃる。
(ガクの説明をしながら)「ここが、わかれているから、純粋じゃなくなってる。」
と、野バラに園芸バラの血が入ってきている形態の説明。
そのわきを、パレスで結婚式を挙げたカップルが通った。
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