杏の収穫の季節になって、庭に杏をお持ちの方から、
お誘いを受けた。
もうすでに杏を千切って料理をしていらっしゃる I さんが、
杏仁豆腐を種から作った。とおっしゃるのを聞いて、
以前UPしたはずと、探したけど、ないみたい。
過去の一覧表がどこから行けばいいか分からない。
だから、今はブックマーク置場に使っているMIXIからの転載(笑
それを採るための、種の大きい品種がある事を知った。
(ピュレはアルクール、その他のガラス器は、『肥前びいどろ』副島ガラス製)
お誘いを受けた。
もうすでに杏を千切って料理をしていらっしゃる I さんが、
杏仁豆腐を種から作った。とおっしゃるのを聞いて、
以前UPしたはずと、探したけど、ないみたい。
過去の一覧表がどこから行けばいいか分からない。
だから、今はブックマーク置場に使っているMIXIからの転載(笑
知人にあんずをいただきました。これを作った後、杏仁パウダーが有る事や、
アンズピュレと、杏仁豆腐を作りました。
ピュレは煮詰める前のジュース状態の時、
とても美味しかったので、かなり、なくなりました♪
残った種で、本物の杏仁豆腐を作ってみたくなりました。
あんずの種の外は黒くて、中に真っ白な種子があって、
すりつぶす時、独特の香りがしました。
かおりをかなり、堪能しながら作りました。
夫が“あるある”を見て、かんてん、かんてん、と騒いでいた
寒天料理をとてもお召し上がりになりたいご様子でしたので、
杏仁豆腐を作るのは、グッドタイミングでした。
今朝のデザートの時、「これって、寒天つかっている?」と、
何度も念を押す夫に
「使っているよ。ゼラチンと一緒に使うレシピだから。」
と、答えると、「棒寒天と粉末とあるんだよ。」と、おっしゃいます。
「粉末を使ったよ。」と、答えたら満足そうでした。
あんずの種を使った本物の杏仁豆腐と、(画像右)
牛乳にアーモンドエッセンスのモドキを作って、
比較しました。
本物の杏仁を使うと、もったりして、香りも食感も別物でした。
それを採るための、種の大きい品種がある事を知った。
(ピュレはアルクール、その他のガラス器は、『肥前びいどろ』副島ガラス製)
コメント