桜塚やっくん風の鬘で、ヴィオレッタ風の衣装で
アリアを数曲歌いました。
アンコールは、スザンナを歌いました。
歌詞の最後に、薔薇の冠という一節がある
お誘いの歌です。
テッキンコンクリートの梁のせいか、
響きが良かった。
私の前の方の鬘は、グルヴェローヴァがリゴレットで、
パヴァロッティと共演した時のものに、似ていました。
月末、音友に載っている演奏会の速度を、
ピアニストが聞いてくるメールが入りました。
翌日まで待って頂くメールを打ちました。
懇親会で歌詞に出てくる植物の話をしていくうちに、
話している方は、知り合いの音楽家の門下生の
お父様だということが判りました。
そのお父様がとても運命的なことだと感激して下さいました。
狭い世間だと話しました。
アリアを数曲歌いました。
アンコールは、スザンナを歌いました。
歌詞の最後に、薔薇の冠という一節がある
お誘いの歌です。
テッキンコンクリートの梁のせいか、
響きが良かった。
私の前の方の鬘は、グルヴェローヴァがリゴレットで、
パヴァロッティと共演した時のものに、似ていました。
月末、音友に載っている演奏会の速度を、
ピアニストが聞いてくるメールが入りました。
翌日まで待って頂くメールを打ちました。
懇親会で歌詞に出てくる植物の話をしていくうちに、
話している方は、知り合いの音楽家の門下生の
お父様だということが判りました。
そのお父様がとても運命的なことだと感激して下さいました。
狭い世間だと話しました。
コメント
実は、ドイツ語を勉強しながらも、ドイツの歌にはあまり詳しくないのです。意地で「an die Freude」の歌詞だけは暗記しましたが。知っているドイツの歌といえば、Die Prinzen(ライプツィヒ出身のアカペラグループ)とYvonne CatterfeldやBluemchenのようなアイドル歌手だけです。あと、NHKラジオドイツ語講座で流れる童謡とか。
そうですか、ドイツの歌手はバリトンが良いのですか。あまり考えたことがなかった。。。。。(焦)もうちょっと勉強します。せっかくドイツを勉強しているのにもったいない。
Edita Gruberovaさんは、スロヴァキアの方なんですね。スロヴァキアのナイチンゲール。Bayerischen Staatsoperでご活躍されたことがある(と、ドイツ版wikiに書いてありました)。よし、今日からこの方を要チェキ! もしミュンヘンで彼女が出ている舞台にめぐり合えたら、チケットを買います。
その声を求めて、QBBやU-Bahnやポストバスの車内放送で耳を澄ましていました(爆
Edita Gruberovaさんは、1946年生まれですので、早くお聴きになれるといいですね!