3月の上映会の選考試写会  で  二本見た。

息子:いい映画だったが、登場人物が今より若い事や故人
   に古さを感じた。
   永瀬 正敏が、これで賞を取り捲っている事に納得。

コーラス:ttp://www.kadokawa-pictures.co.jp/official/chorus/
   おしゃれで感動的。
ママに会いたい…。たった一つの願いを歌に込めた子供たちがフランス中のハートをつかみました。
それは、聴くだけで涙があふれる不思議な歌声でした。

「先生、ぼくたちの歌声は、ママに届くかな…。」
たった一つの願いを歌に込めたこどもたちがフランス中のハートをつかみました。それは、聴くだけで涙があふれる不思議な歌声でした。
1949年フランスの片田舎。貧しい親元を離れて寄宿学校で暮らす子供たち。誰も会いに来てくれない面会日、帰る家のない夏休み。悲しい目をした子供たちを校長先生は厳しくしばりつけていた。
そんなある日、1人の音楽の先生がやってきた。先生は、さびしさをいたずらで紛らわす彼らを叱るかわりに、歌を教えてくれた。 歌うことで希望と無邪気な笑い声を取り戻す子供たち。その中に“奇跡の歌声をもつ少年”ピエールがいた。 だが彼は学校一の問題児だった…。
美しくも切ない歌声の子供たちと、彼らの心を柔らかく抱きしめてくれた本物の先生との出会いに、世界中が感動の涙と拍手を送りました。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索