昨日はエステと歌の自主トレとテニスとフラ。
今日は、歌の自主トレ後、マンゴービネガーアイスを
食べに行ったら、お米の粉のシュークリームの生地の
試作品がもうすぐ出来るから、食べていってと言われて待つ。
そこに、近所のTさんの事を聞きに、自分は社長と言う、
男性が入ってきて、悔し紛れ?に色々語って、
シュークリームを買って、また他の家の玄関先にいる人を
つかまえて、Tさんの事を聞いていた。
ちょこっとテニスして帰宅。

アルトの友人の手紙が届いていた。
この前のコンサートの直前にお母様が倒れたと、
連絡が遅くなって本当に本当に、ごめんなさい。と言う手紙が。
そんなに期待していなかったのに、気持ちが分かって良かった。
彼女に力を貰って、また自主トレ。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

【胡桃の木】
大人の童話。
何も知らないで木陰にまどろむ娘の運命を、
何もかも知った大人が、胡桃の花の妖精となって、語る。
花婿の事を!

【糸を紡ぐグレートヒェン】
糸車の音(ピアノ)も耳に入らない様子で、
窓辺で眺める彼への思いは高鳴る。
ttp://www.ne.jp/asahi/minako/watanabe/gretchen.htm
より

Meine Ruh’ ist hin,
私の安らぎはなくなり、
Mein Herz ist schwer;
私の心は重い;
Ich finde sie nimmer
私はその憩いを決して見出せない
Und nimmermehr.
もはやもう。

Wo ich ihn nicht hab’,
あなたがいないところは、
Ist mir das Grab,
私には墓であり、
Die ganze Welt
全世界は
Ist mir vergällt.
私にとって台無しなのです。

Mein armer Kopf
私の哀れな頭は
Ist mir verrückt,
どうにかなってしまい、
Mein armer Sinn
私の哀れな心は
Ist mir zerstückt.
散り散りです。

Meine Ruh’ ist hin,
私の安らぎはなくなり、
Mein Herz ist schwer;
私の心は重い;
Ich finde sie nimmer
私はその憩いを決して見出せない
Und nimmermehr.
もはやもう。

Nach ihm nur schau’ ich
あの方のいらっしゃる方を私は見るだけ
Zum Fenster hinaus,
窓から外を、
Nach ihm nur geh’ ich
あの方のいらっしゃる方に私は行くだけ
Aus dem Haus.
家の外へと。

Sein hoher Gang,
あの方の立派な歩み、
Sein’ edle Gestalt,
あの方の高貴なお姿
Seines Mundes Lächeln,
あの方の口元の笑み
Seiner Augen Gewalt,
あの方の目の力、

Und seiner Rede
そしてあの方の語りの
Zauberfluß,
魅惑的な流れ、
Sein Händedruck,
あの方が握ってくださった手の力、
Und ach sein Kuß!
そしてああ、あの方の口付け!

 Meine Ruh’ ist hin,
私の安らぎはなくなり、
Mein Herz ist schwer;
私の心は重い;
Ich finde sie nimmer
私はその憩いを決して見出せない
Und nimmermehr.
もはやもう。

Mein Busen drängt
私の乳房は迫る
Sich nach ihm hin,
あの方へと、
Ach dürft’ ich fassen
ああ許されるなら私はあの方を捕え、
Und halten ihn,
抱きしめ、

Und küssen ihn,
許されるならあの方に口付けをする、
So wie ich wollt’,
私が望むままに、
An seinen Küssen
あの方への口付けで
Vergehen sollt’!
消えてなくなってしまおうとも!


私の心はせき立てられるように彼に向かう。
彼を捕まえて、掴んで、引き寄せて、
抱きついてキスしたい!

これ、私のレパートリーのハマリVV

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