大原女の土鈴
かなり以前になりますが、三千院に行きました。

京都の町から離れていく時間は、長く感じられました。
三千院に着くと、時の流れが違っていました。
京都からの距離は、三千院の静寂に浸るための
プロローグだったと感じた事でした。

淋しさや、悲しさと向かい合って庭を眺め、
それを振り切って、山門から外に出たような記憶。

コメント

ブログ脳外科医
脳外科医
2006年10月21日11:20

私は会場近くからバスで行ったのですが,それでも往復1時間はかかりました.

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