ラウンジコンサートのMさんとの合わせ
次のコンサート曲の
シューベルトの「野ばら」「鱒」「糸を紡ぐグレートヒェン」
シューマンの「蓮の花」「胡桃の木」「献呈」
のレッスンの後、今度のピアニストのMさんとシューマンを合わせる。

Mさんより、レッスンが早かった事もあり、自信を持って、
いささか、サディスティックに、ペンでそこいらの本を
叩いたり、しゃべったりして、
テンポ、アーティキュレーションの要求となった。
Mさん、「練習しときます。」
私は二時間半しゃべりつつ歌ったから、声が限界を超えた。

という事を、Nさん邸のレッスン室でやっていたら、
ご主人が田主丸のぶどう狩りに連れて行ってくださることになった。
昼食をまだ済ませていない私達にNさんが蟹チャーハンと、
蟹いり冬瓜を振舞ってくださった。

レディースフィンガー(画像)を試食。
ほきっと折れて、皮ごと食べられる。

ロザリオビアンコと、安芸クイーンと、巨峰を購入。

夕食は、夫も合流して、6人でインド料理でおしゃべり。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索