午後1時にピアニストのNさんが、
家にベ@ツEでお迎えに来られた。
ナヴィの音声はご主人が英語に設定している。
その英語は癖がある。クイーンズイングリッシュね。
といいながら、マネをして笑っていたら、
インターを通り過ぎ、でも間に合った。

カナリーホールは音響がいい。
ホワイエの河合のスケルトンピアノで、
ホワイエコンサートなんかすぐにやれそう。
ピアノのスケルトンにガラス張りを多用した建物が
外の緑を明るく取り込む。
駐車場がタダで、半分屋根付が利点だな。

テノールとは初対面。私の詠唱については、
「言葉がはっきり聞こえていいが、Wegのゲシュロッセンが甘い。
無駄な動きがないが、もっと表情を出したほうがいい。」
という指摘だった。

ホテルにチェックインして、Nさんともう一人のソプラノKさんの三人で、
路面電車で移動、北御門のひつまぶしを食べた。美味しかった〜♪ 

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索