空気圧の警告が出たので、何か、刺さっているかな?
と、おもったけど、そのままパーキングエリアを通り過ぎた。
以前もこの警告が出た時、ディーラーに持って行ったが、
「健康体です!」と言われた記憶があった。
それが、後悔のもと!
それから、3〜4キロ走った所で、
タイヤの空気が抜けている気がして、速度を落としたら、
ずる剥けして、滑っているような感じがした。
追い越し車線の車が速度を落として、窓を開けて、
「タイヤがー!」と、教えてくれた。
ハザードをつけて非常電話のそばに停車した。
ディーラーに電話すると、
24時間コールセンターに電話してみるようにと、言われた。
コールセンターから、レッカー車と、出来れば高速パトロール車
を護衛につけますから、到着まで待ってください。と、連絡が入る。
ルーフに“航空障害灯”のように点滅する青いランプをつけたレッカー車が到着。
スペアタイヤに交換してくれる間、寒いからレッカートラックで待たせてもらう。
大塚愛のDVDを、二台のモニターで見ながら待った。

警告ランプが点灯したら、直ちにパーキングエリアに停止すべきだった。
高速に乗る前に満タンにして、洗車までしたのだから、
タイヤの空気圧まで見て貰うべきだった。
走る前に、車のタイヤをチェックすれば、何かみつかったかもしれない。

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