クニエダヤスエさんのトークショーとディナー
2006年1月15日 すまい コメント (2)参加者の六人で着物を着ていこうと、相談していた。
そのうち、二人が大島を着ていこうと言っていたので、
大島を着ていく予定だったけど、集合時間30分前に、
新年だし、やはりフォーマルにしようと、気が変わって、
訪問着を引っ張り出した。
ピンクの着物に、白地にプラチナ亀甲、花丸刺繍、
花の中の一色をとって、ブルートパーズの帯留め。
葉っぱの黄緑の帯揚げ。こてこてにした。
Oさんの墨絵の訪問着に薄紫の長襦袢が袂から覗いてなかなか
スキルが高かった。
大島を着ていこうと言っていた一人が欠席。
一人は洋装だったので、4人全員が訪問着だった。
気が変わって、正解だった。
クニエダヤスエさんは、帽子作家から、テーブルコーディネートを
広めた方。
写真家のご主人の洋行について行って、テーブルクロスの1000枚ほどの
コレクションが素晴らしいそうだ。
今度、本をじっくり見てみよう。
帰りに佐賀城本丸での、テーブルコーディネート展に立ち寄った。
そのうち、二人が大島を着ていこうと言っていたので、
大島を着ていく予定だったけど、集合時間30分前に、
新年だし、やはりフォーマルにしようと、気が変わって、
訪問着を引っ張り出した。
ピンクの着物に、白地にプラチナ亀甲、花丸刺繍、
花の中の一色をとって、ブルートパーズの帯留め。
葉っぱの黄緑の帯揚げ。こてこてにした。
Oさんの墨絵の訪問着に薄紫の長襦袢が袂から覗いてなかなか
スキルが高かった。
大島を着ていこうと言っていた一人が欠席。
一人は洋装だったので、4人全員が訪問着だった。
気が変わって、正解だった。
クニエダヤスエさんは、帽子作家から、テーブルコーディネートを
広めた方。
写真家のご主人の洋行について行って、テーブルクロスの1000枚ほどの
コレクションが素晴らしいそうだ。
今度、本をじっくり見てみよう。
帰りに佐賀城本丸での、テーブルコーディネート展に立ち寄った。
コメント
いつも読み逃げですいません。
お着物着られるんですねー。ステキですね。
私も興味はあるのですが、なかなか着る機会もなく、
簡単に着れる二部式を買った事もあったのですが、サイズが合わず
タンスの肥やしになっています・・・。
ちょっと覚えのある母にお直しを頼もうと思いつつ、もう1年。(笑)
出来るといいですね。
帯を後ろ手に結ぶ事等、けっこう良い運動になりますよ〜。
ヨガみたいです。
ヨガに行く時間がないから、一石二鳥ですvv