いつもは住んでいないお宅は、半分がうちと同じ住宅メーカーだったので、
欄間、洗面所、梁、周り天井、ドア、取っ手、床材、etc、、いっしょだ〜〜と、
妙なところで、歓声をあげている怪しい客でありました。

川の護岸工事で、滝が出来ている所が庭先に見え、傍らの東屋は脱衣所、
露天風呂が、人口の滝を間近にしつらえてありましたが、その日はなし。

佐賀牛が甘く美味しく、N島さんがツガニご飯を、私は、茶豆と赤ワイン。4時っごろから、ビールを飲みながら、おにぎりを握ったり、
野菜を洗ったり、20人ほどのパーティーでした。
ロシアでおいはぎにあったSさんのお宅にも、
お孫さんを向かえに行く車に同乗して、お伺いしました。
奥様が薙刀のタイトルを持たれた選手なのですが、
細くて、若い方でした。

花梨の座卓の根瘤にたまった煤を磨きながら、
ハルとナツ(NHK ブラジル移民のドラマ)を見ました。

帯を御土産に頂きましたので、働かなくちゃ。
とか、育ちが育ちだから、こんなものを見ると、磨かずには居れないの。
とか、口にしながら。

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