エルミタージュ宮殿中庭での野外コンサート 7月1日
2005年8月13日 ライブ コンサート 観劇
演目はベルリオーズ(1803-1869)の
レクイエム 1837(死者のためのミサ曲)
ゲルギエフ指揮
マリンスキーとエルミタージュオーケストラの 混成
PAテント、照明の櫓、スピーカー、等ロックコンサートのよう。
指揮者は野球帽をかぶって出てきました。
蓄熱素材のゴルフウエアにホッカイロ二個の準備だったけど、
下が半そでビロードのドレスは寒かった。
足元が特に吹きさらしの風がこたえた。
地元の方も寒そうでした。
カップルは身を寄せ合っていました。
とても、素敵なドレスで髪型も決まっている美しい方が
ウエストが開いているところから、冷たい風が入って
寒さにふるえて、見て居れないなぁ。と思っていたら、
中座してどこかに消えました。
開演はPM10:00ですが、まだ昼間の明るさで、
10:30に空の色が薄く変わって、日が落ちてきた。
11時を過ぎても、宮殿屋根の銅像をオペラグラスで覗くと、
アゴが 夕日で光っていました。
開演直後から、鳥のさえずりがこころなしか、強くなったので
上空を見上げたら、額に糞が直撃、糞汁が目に入って、
さらに実弾が隣の追いはぎに遭った同行者のズボンの内股に落下。
コンサートの後、エルミタージュのメンバーと
船上パーティーに招待されたけど、
寒いのと目を早く洗いたいので辞退。
後で参加者から、料理やら皆で演奏や歌(オペラ歌手含む)
の話を聞いて、無理しても行っておくべきだった。
と、思いました。残念。
でも、早組で帰ったので、
ペテロパブロフスク要塞を周回するボートレースを観戦できました。
ここの地元の人は町全体が美術館のような所で、
催事でも何でも行われる訳で、素晴らしい事だと思いました。
レクイエム 1837(死者のためのミサ曲)
ゲルギエフ指揮
マリンスキーとエルミタージュオーケストラの 混成
PAテント、照明の櫓、スピーカー、等ロックコンサートのよう。
指揮者は野球帽をかぶって出てきました。
蓄熱素材のゴルフウエアにホッカイロ二個の準備だったけど、
下が半そでビロードのドレスは寒かった。
足元が特に吹きさらしの風がこたえた。
地元の方も寒そうでした。
カップルは身を寄せ合っていました。
とても、素敵なドレスで髪型も決まっている美しい方が
ウエストが開いているところから、冷たい風が入って
寒さにふるえて、見て居れないなぁ。と思っていたら、
中座してどこかに消えました。
開演はPM10:00ですが、まだ昼間の明るさで、
10:30に空の色が薄く変わって、日が落ちてきた。
11時を過ぎても、宮殿屋根の銅像をオペラグラスで覗くと、
アゴが 夕日で光っていました。
開演直後から、鳥のさえずりがこころなしか、強くなったので
上空を見上げたら、額に糞が直撃、糞汁が目に入って、
さらに実弾が隣の追いはぎに遭った同行者のズボンの内股に落下。
コンサートの後、エルミタージュのメンバーと
船上パーティーに招待されたけど、
寒いのと目を早く洗いたいので辞退。
後で参加者から、料理やら皆で演奏や歌(オペラ歌手含む)
の話を聞いて、無理しても行っておくべきだった。
と、思いました。残念。
でも、早組で帰ったので、
ペテロパブロフスク要塞を周回するボートレースを観戦できました。
ここの地元の人は町全体が美術館のような所で、
催事でも何でも行われる訳で、素晴らしい事だと思いました。
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