ロシア旅行紀 モスクワ
2005年6月29日 旅行
写真は火力発電所
上海プードン空港経由モスクワ郊外ドモジェドボ空港に到着
夜9時をまわっても、まだ明るい白夜の季節、
モスクワに向かう道路は広大な白樺の森を抜ける。
白樺の幹がとても太い!
巨大なレースフラワーのような雑草が群をなしているが、
それは、遺伝子組み替えでできた牧草が野生化しているものだそうです。
成長が早く、繁殖力旺盛で牛の肉が美味しくなる植物だけど、
牛にとっては美味しくなかったということです。
広大な別荘地や巨大な煙突が立ち並ぶ、
なぜかなつかしい風景の火力発電所を眺めながら、到着したホテルは
寂れたテーマパークに隣接するソビエト時代の雰囲気のイズマイロヴォ。
同行者の男性が早朝の散歩中に警官にパスポートを見せろと言われて、
車に連れ込まれて、3万円渡して、開放されたハプニングがあった。
このホテルは規模は大きいが、ちょっと古臭かったが食事は良かった。
クレープが特に美味しかった。
上海プードン空港経由モスクワ郊外ドモジェドボ空港に到着
夜9時をまわっても、まだ明るい白夜の季節、
モスクワに向かう道路は広大な白樺の森を抜ける。
白樺の幹がとても太い!
巨大なレースフラワーのような雑草が群をなしているが、
それは、遺伝子組み替えでできた牧草が野生化しているものだそうです。
成長が早く、繁殖力旺盛で牛の肉が美味しくなる植物だけど、
牛にとっては美味しくなかったということです。
広大な別荘地や巨大な煙突が立ち並ぶ、
なぜかなつかしい風景の火力発電所を眺めながら、到着したホテルは
寂れたテーマパークに隣接するソビエト時代の雰囲気のイズマイロヴォ。
同行者の男性が早朝の散歩中に警官にパスポートを見せろと言われて、
車に連れ込まれて、3万円渡して、開放されたハプニングがあった。
このホテルは規模は大きいが、ちょっと古臭かったが食事は良かった。
クレープが特に美味しかった。
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