七回忌のお茶会
2004年12月19日龍@寺(曹洞宗で大隈重信の墓所)で、
茶道師範の小@さんのお母様の法事があった。
30分の読経の後、薄茶席、待合、濃茶席、懐石
という順番だった。
小@先生の社中(お弟子さん)の方は
皆さん、色無地に黒帯。
お運びのお嬢さんで何人か
とても良い物をお召しになっていた。
着付けも綺麗でご家庭の良さが偲ばれる。
ご年配の方で、お顔の表情とか
他の方への気配りとかはとても感じの良い方が、
襟が乱れて残念だった。
着付けが悪いと、とたんに品がなくなるから
一日中着物を着て、動き回っても
崩れない、疲れない着方が出来ないとだめだ。
着物美人は一朝一夕にはできない。
自戒。
濃茶席の掛け軸は対で左が上に天女下に男性、
右は松と数人の人々と白やぎ。
古くすすけている。
大隈重信が清に行った時貰った、明の掛け軸だそうだ。
茶道師範の小@さんのお母様の法事があった。
30分の読経の後、薄茶席、待合、濃茶席、懐石
という順番だった。
小@先生の社中(お弟子さん)の方は
皆さん、色無地に黒帯。
お運びのお嬢さんで何人か
とても良い物をお召しになっていた。
着付けも綺麗でご家庭の良さが偲ばれる。
ご年配の方で、お顔の表情とか
他の方への気配りとかはとても感じの良い方が、
襟が乱れて残念だった。
着付けが悪いと、とたんに品がなくなるから
一日中着物を着て、動き回っても
崩れない、疲れない着方が出来ないとだめだ。
着物美人は一朝一夕にはできない。
自戒。
濃茶席の掛け軸は対で左が上に天女下に男性、
右は松と数人の人々と白やぎ。
古くすすけている。
大隈重信が清に行った時貰った、明の掛け軸だそうだ。
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