『ストラヴィバリウス「デュランティ」はものすごい威圧感があったが、
私を引っ張って行く。
クラシックのマイクを使わない音は
体に入っていく格別のものがある。』

そのとおりで、私もそれを大事に活動しなくてはと思った。

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