ふるさと祝祭コンサート
2004年6月6日 ライブ コンサート 観劇 小@なほみ/下@昇
J.シュトラウス 『ウィーン気質』 より “許せない事は” 二重唱
幕開けは、なんとピアニストの台詞もありでした。
テノール 下@ 雅人
G.ロッシーニ “踊り”
CA.ピクシオ “マリウ愛の言葉を” 彼にしては、二曲ともさらっと歌っていたような。
ソプラノ 西@ 晴子
岩河智子編作 “あめふりおつきさん” ま がいいのね。大人っぽくて、、、。
“カチューシャの歌” かわいかった。
バリトン 松@ 康男
WA.モーツァルト『フィガロの結婚』より、 “溜息をつく間に”
響くバリトン、武士風に。
平井康三郎 『平城山』 お好きな曲なんでしょうか。
ソプラノ 吉@圭子
F.トスティ “セレナータ”
響くいつもの彼女の声 これからも成長して、
低音とか出るようになって、変わっていくのだろう。
G.ヴェルディー『リゴレット』より“慕わしき御名”
こちらのほうが、後に歌ったせいもあるかもしれないが、声に合っていてきれい。
テノール 牧@ 修一
E.カプア “私の太陽”
R.レオンカヴァルロ “マッティナータ” 情熱を最後の音を切ることで表現してたのかな。
L.デンツァ “フニクリフニクラ” 真骨頂って感じ。
ソプラノ 原 節子
歌いだしの1〜2フレーズの助走状態を抜けると、
情感ある丁寧なベルカントの“おお!いくたびか”
V.ベッリーニ『カプレッティ家トモンテッキ家』より
庭の千草はイタリア語で、ベルカントしてました。
水@ 順子/丸@ 繁雄
F.レハール『メリーウイドウ』 “高鳴る調べに” 二重唱
地元、県民オペラの おなじみのカップルです。 大柄な 彼女の熱演に
おかたい?名誉教授も、、、。
< 休憩 >
西@晴子/牧@修一
G.ロッシーニ “猫の二重奏”
体の大きさではなく、性格のかわいさで、演技派の猫ちゃんでした。
上等のラインストーンのデコルテをちらっと、脱いでオス猫を誘うと、
いままで、演技にはさほど熱心でなく、歌っていたテノールが発情しました。
バリトン・テノール 宮@ 卓也
ロシア民謡 “トロイカ”
平井康三 “九十九里浜” 往年の名歌手は未だ健在
ソプラノ 水@ 順子
G.ガーシュイン『ポギーとペス』“サマータイム”
もっとしどけなく歌ってほしかったけど、いつもの声でした。
G.プッチーニ『トスカ』“歌に生き恋に生き” 声とかキャラに独特のものがあり、
これは、似合っています。豪華な衣装でした。
テノール 丸@ 繁雄
E.クルティス “忘れな草” 胸に迫るこんなキャラがいいんだ。
R.ファルボ “彼女に告げて” こっそり告げるのかしら、、、。
ソプラノ 小@なほみ
『落葉松』からまつのぉ〜 もっと〜きかせて〜
『曼珠沙華』緩急のメリハリが利いていて、ステキでした。声量がそうなくても、
音楽性が十分感じられました。そういうお手本の様な歌い上げです。
テノール 下@ 昇
R.タウバー “君はわが世界”
ふりも、声もステキに決まってとても、どんふぁんに見えました。
A.ララ “グラナダ” 異国情緒たっぷり。
バリトン 栗@ 義信
G.ヴェルディ 『オテロ』より “イヤーゴの信条” 無慈悲な神の命ずるままに
バケモノとまでいわれる強烈な声の悪魔ですが、フリもなりきりも“超”ですので、
聴衆は腰が抜けてしまっていました。かなりの 間 があり、拍手。きゃ〜〜。
G.ヴェルディ 『シモン・ボッカネグラ』
今度は、神です。天使と悪魔を、同一人物が、歌い分けます。
悪魔は、【悪魔的笑い】。天使は【十字を切る】事で、象徴的に物語るのは、
極上の贈り物。
全員 G.ヴェルディ『椿姫』より 乾杯の歌“友よ、さあ飲み明かそう”
プログラムには、全員 と、なっていたのですが、
下野@人 の のびやかで艶のある すばらしいテノールに
吉原@子 の 可憐な白いドレスの椿姫が 寄り添って、響くと
スペシャルな二重唱が 土壇場オーラスで ニューカップルとしてにわかに誕生!
って感じで、全員のコーラスの最後まで 楽しませていただきました。
ピアノ コレペティートル 河原忠之氏
プロジューサー 下@昇氏
J.シュトラウス 『ウィーン気質』 より “許せない事は” 二重唱
幕開けは、なんとピアニストの台詞もありでした。
テノール 下@ 雅人
G.ロッシーニ “踊り”
CA.ピクシオ “マリウ愛の言葉を” 彼にしては、二曲ともさらっと歌っていたような。
ソプラノ 西@ 晴子
岩河智子編作 “あめふりおつきさん” ま がいいのね。大人っぽくて、、、。
“カチューシャの歌” かわいかった。
バリトン 松@ 康男
WA.モーツァルト『フィガロの結婚』より、 “溜息をつく間に”
響くバリトン、武士風に。
平井康三郎 『平城山』 お好きな曲なんでしょうか。
ソプラノ 吉@圭子
F.トスティ “セレナータ”
響くいつもの彼女の声 これからも成長して、
低音とか出るようになって、変わっていくのだろう。
G.ヴェルディー『リゴレット』より“慕わしき御名”
こちらのほうが、後に歌ったせいもあるかもしれないが、声に合っていてきれい。
テノール 牧@ 修一
E.カプア “私の太陽”
R.レオンカヴァルロ “マッティナータ” 情熱を最後の音を切ることで表現してたのかな。
L.デンツァ “フニクリフニクラ” 真骨頂って感じ。
ソプラノ 原 節子
歌いだしの1〜2フレーズの助走状態を抜けると、
情感ある丁寧なベルカントの“おお!いくたびか”
V.ベッリーニ『カプレッティ家トモンテッキ家』より
庭の千草はイタリア語で、ベルカントしてました。
水@ 順子/丸@ 繁雄
F.レハール『メリーウイドウ』 “高鳴る調べに” 二重唱
地元、県民オペラの おなじみのカップルです。 大柄な 彼女の熱演に
おかたい?名誉教授も、、、。
< 休憩 >
西@晴子/牧@修一
G.ロッシーニ “猫の二重奏”
体の大きさではなく、性格のかわいさで、演技派の猫ちゃんでした。
上等のラインストーンのデコルテをちらっと、脱いでオス猫を誘うと、
いままで、演技にはさほど熱心でなく、歌っていたテノールが発情しました。
バリトン・テノール 宮@ 卓也
ロシア民謡 “トロイカ”
平井康三 “九十九里浜” 往年の名歌手は未だ健在
ソプラノ 水@ 順子
G.ガーシュイン『ポギーとペス』“サマータイム”
もっとしどけなく歌ってほしかったけど、いつもの声でした。
G.プッチーニ『トスカ』“歌に生き恋に生き” 声とかキャラに独特のものがあり、
これは、似合っています。豪華な衣装でした。
テノール 丸@ 繁雄
E.クルティス “忘れな草” 胸に迫るこんなキャラがいいんだ。
R.ファルボ “彼女に告げて” こっそり告げるのかしら、、、。
ソプラノ 小@なほみ
『落葉松』からまつのぉ〜 もっと〜きかせて〜
『曼珠沙華』緩急のメリハリが利いていて、ステキでした。声量がそうなくても、
音楽性が十分感じられました。そういうお手本の様な歌い上げです。
テノール 下@ 昇
R.タウバー “君はわが世界”
ふりも、声もステキに決まってとても、どんふぁんに見えました。
A.ララ “グラナダ” 異国情緒たっぷり。
バリトン 栗@ 義信
G.ヴェルディ 『オテロ』より “イヤーゴの信条” 無慈悲な神の命ずるままに
バケモノとまでいわれる強烈な声の悪魔ですが、フリもなりきりも“超”ですので、
聴衆は腰が抜けてしまっていました。かなりの 間 があり、拍手。きゃ〜〜。
G.ヴェルディ 『シモン・ボッカネグラ』
今度は、神です。天使と悪魔を、同一人物が、歌い分けます。
悪魔は、【悪魔的笑い】。天使は【十字を切る】事で、象徴的に物語るのは、
極上の贈り物。
全員 G.ヴェルディ『椿姫』より 乾杯の歌“友よ、さあ飲み明かそう”
プログラムには、全員 と、なっていたのですが、
下野@人 の のびやかで艶のある すばらしいテノールに
吉原@子 の 可憐な白いドレスの椿姫が 寄り添って、響くと
スペシャルな二重唱が 土壇場オーラスで ニューカップルとしてにわかに誕生!
って感じで、全員のコーラスの最後まで 楽しませていただきました。
ピアノ コレペティートル 河原忠之氏
プロジューサー 下@昇氏
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