メーデーは、テニスとがんがんエアロ。
帰りにドリンク付の原@真@子ソプラノ帰国でびうコンサートにぎりぎりセーフ。
リリックなドイツ帰り。低音きつそうな所が何箇所かあったが、
ロッシーニのベネツィアの競艇の曲えの入り込み方が
表情豊かで、共感がもてた。
ピアニストのリストの献呈は、メロディーが浮かんで、
伴奏はふたをしめてやったいた。
熱心にヴィデオをとっている男性が二人、近くにいた。

フルートのコンサート。昨日は車で、アルコールを選べなかったから、
徒歩で会場まで行く。途中でつり道具や兼駄菓子やで、イカそうめん¥302げっと。これがおいしかった。
ナマビールは予定どおり。
生い立ちを語りながら、時には涙してのMCにひかれた。
ヘンリーマンシーニの”ザソーンバーズ”は地味だったけど、彼女の音にあっていた。
シュテックメスト”歌の翼による幻想曲”Fr,メンデルスゾーンは
もっと旋律を、音のばして〜。
ベームのグランドポロネーズはよかった。
えどがーの愛の挨拶、クライスラーの愛の喜び、
フランソワボルンのカルメンファンタジー、と名曲が。
クリストフグルックの精霊の踊りは、ゆっくりひいていた。
これは、ふるーとあかでみーの武@哲@くんが高1の時、
コンサートした時、伴奏した曲。なつかしー。
吉松隆のデジタルバート組曲はフルートとピアノの掛け合いが面白い。
ピアニストの畑@由@子さんの、やわらかい音と力強い音の織成す世界、技術を見た。
帰りに見かけた@@小ママさんコーラスのN先生が、
うらやましいの裏返しみたいなことをぶつぶついいながら出て行った。お見送りの草@さんの横の今回のプロデューサーが
「るちあさ〜ん、ゴルフしましょう。」と叫。

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