相田美術館 根津美術館 絵画館
2004年2月15日 旅行愛子さんが相田美術館で友人と会うので、
私も同級生との待ち合わせをそこにしました。
美智子さんとコーラス指揮者@永くんが来てくれました。
美術館では名解釈珍解釈続出。
笑のネタ満載でした。
丸ビルでのランチは、
『国会議事堂を皇居の森越しに俯瞰したい。』
でしたが、満員でした。
上野の方角の和食で、五人でランチ。
愛子さんとは昼食すませてから、夕食まで別行動。
地下鉄まで、案内がてら、見送りに来てくれた
@生さんと友@君と別れた後、根津美術館 に行きました。
能面と焼き物と中国青銅器の展示。
展示している焼き物は殆どが肥前=佐賀のものでした。
後で、連れの愛子さんから、
お茶の先生が美術館の焼き物の事にふれ、
「『あなたは、こんないい所にお嫁に行くのよ。』と、言って下さった。」
と、私に見学を勧めた訳を明かしました。
その先生は根津の茶室でお茶会をなさるそうで、
日本庭園は五〜六軒の茶室が点在。
さぞかし、けっこうな茶会があるのでしょう。
庭に、六本木ヒルズが忽然と見える事にここは東京だと実感しました。
建具にアルミやガラスを使った茶室も近ごろはあるし、
借景としてコンテンポラリーだ。とは、かなり無理やりな思い込みかも。
ヨックモック、プラダ、ぬいぐるみ屋、Etcを経て、
ヴァンドーム青山前のスタバでカプチーノ。
ここでヨックモックのタルトフロマジュを食べた。
ヴァンドームの屋上のテニスコートを見学。
一面で、ラバー敷きのハードコート。
あみ囲い。あみが低くて、ロブは使えない。
横は一面だから、広くはないけど、網にぶつかりながらも、ひろえるかも。
キラー通りから絵画館へ。
陽子がいた階段には誰もいなかった。
黄昏がせまり、PM5:37にライトアップ。
キラー通り側からは車の進入が出来ない様に、
三角ポールでバリケードがあります。
だから、絵画館の前を運動場がわりに遊んでいる人達がいました。
神宮前から都庁まで、地下鉄。
パークハイアットの入り口が分からず、
守衛さんに、ぐるっと一回りさせられて、
52階で愛子さんと落ち合うはずが、エレベーターですれ違い。
さっきの携帯では、「途中の広い所にいるよ。」だったから、
41階のロビーで、じっとしてたら、
ニューヨークグリルの案内嬢が、声をかけてくれた。
52階は携帯圏外で、エレベーターですれ違いはよくある話と聞いて、
救われました。
パン、の味が落ちていました。ぷんぷん。
以前はここのパンとワインだけで満足なくらいだった。
ヒレはいいものを使っていた。
コースのフォアグラが小さかった。
この前は、アラカルトだったからかも。
16日はゲランのエステ。
「うちでは、肩甲骨の下まで、手が入ります。」に、期待。
いつもの、マッサージ師とは、一線を画す、『エステシャンの手』でした。
私は、首、肩を念入りにやってもらって、
フェイスは超音波の棒でくるくる?でした。
結果は、『自分の顔を見ても、よくわからなかった。』です。
でも、後で、テニスをして、サーブが調子よかったです。
肩が楽で、よく回った。
愛子さんは、スチームがあったそうです。
きれいなお肌になっていました。
その肌で、表参道あたりをうろうろしに行きました。
薔薇と羊のぬいぐるみを買って、
レイジースーザン1階のVia quadoronnoで、パスタランチ。
レストランの席から、路地の向うに、六本木ヒルズが見え、
ヒルズをバックに電信柱が路地の下り坂で、整列。
ガイシも整列して、ヒルズを彩るオブジェの様!
エステで綺麗になった愛子さんをヒルズバックのアップで撮影。
レイジースーザンで愛子さんが私と同じ携帯ストラップ購入。
で、その電信柱の小道をヒルズに向かって歩きました。
小道に入ってすぐ右手に椿ラウンジ。
ここは有名らしいけど、数年前私が入った時はもう古くなっていた。
ソファーがへたっていた。そんな席に通されただけかも。
途中左に曲がって外苑東通りに出て、右にバーミヤン。
LANVIN は休み?ドアのアイアンがおしゃれ。
ヴェネチアみたい。
乃木坂から地下鉄で大門〜浜松町〜羽田。
私も同級生との待ち合わせをそこにしました。
美智子さんとコーラス指揮者@永くんが来てくれました。
美術館では名解釈珍解釈続出。
笑のネタ満載でした。
丸ビルでのランチは、
『国会議事堂を皇居の森越しに俯瞰したい。』
でしたが、満員でした。
上野の方角の和食で、五人でランチ。
愛子さんとは昼食すませてから、夕食まで別行動。
地下鉄まで、案内がてら、見送りに来てくれた
@生さんと友@君と別れた後、根津美術館 に行きました。
能面と焼き物と中国青銅器の展示。
展示している焼き物は殆どが肥前=佐賀のものでした。
後で、連れの愛子さんから、
お茶の先生が美術館の焼き物の事にふれ、
「『あなたは、こんないい所にお嫁に行くのよ。』と、言って下さった。」
と、私に見学を勧めた訳を明かしました。
その先生は根津の茶室でお茶会をなさるそうで、
日本庭園は五〜六軒の茶室が点在。
さぞかし、けっこうな茶会があるのでしょう。
庭に、六本木ヒルズが忽然と見える事にここは東京だと実感しました。
建具にアルミやガラスを使った茶室も近ごろはあるし、
借景としてコンテンポラリーだ。とは、かなり無理やりな思い込みかも。
ヨックモック、プラダ、ぬいぐるみ屋、Etcを経て、
ヴァンドーム青山前のスタバでカプチーノ。
ここでヨックモックのタルトフロマジュを食べた。
ヴァンドームの屋上のテニスコートを見学。
一面で、ラバー敷きのハードコート。
あみ囲い。あみが低くて、ロブは使えない。
横は一面だから、広くはないけど、網にぶつかりながらも、ひろえるかも。
キラー通りから絵画館へ。
陽子がいた階段には誰もいなかった。
黄昏がせまり、PM5:37にライトアップ。
キラー通り側からは車の進入が出来ない様に、
三角ポールでバリケードがあります。
だから、絵画館の前を運動場がわりに遊んでいる人達がいました。
神宮前から都庁まで、地下鉄。
パークハイアットの入り口が分からず、
守衛さんに、ぐるっと一回りさせられて、
52階で愛子さんと落ち合うはずが、エレベーターですれ違い。
さっきの携帯では、「途中の広い所にいるよ。」だったから、
41階のロビーで、じっとしてたら、
ニューヨークグリルの案内嬢が、声をかけてくれた。
52階は携帯圏外で、エレベーターですれ違いはよくある話と聞いて、
救われました。
パン、の味が落ちていました。ぷんぷん。
以前はここのパンとワインだけで満足なくらいだった。
ヒレはいいものを使っていた。
コースのフォアグラが小さかった。
この前は、アラカルトだったからかも。
16日はゲランのエステ。
「うちでは、肩甲骨の下まで、手が入ります。」に、期待。
いつもの、マッサージ師とは、一線を画す、『エステシャンの手』でした。
私は、首、肩を念入りにやってもらって、
フェイスは超音波の棒でくるくる?でした。
結果は、『自分の顔を見ても、よくわからなかった。』です。
でも、後で、テニスをして、サーブが調子よかったです。
肩が楽で、よく回った。
愛子さんは、スチームがあったそうです。
きれいなお肌になっていました。
その肌で、表参道あたりをうろうろしに行きました。
薔薇と羊のぬいぐるみを買って、
レイジースーザン1階のVia quadoronnoで、パスタランチ。
レストランの席から、路地の向うに、六本木ヒルズが見え、
ヒルズをバックに電信柱が路地の下り坂で、整列。
ガイシも整列して、ヒルズを彩るオブジェの様!
エステで綺麗になった愛子さんをヒルズバックのアップで撮影。
レイジースーザンで愛子さんが私と同じ携帯ストラップ購入。
で、その電信柱の小道をヒルズに向かって歩きました。
小道に入ってすぐ右手に椿ラウンジ。
ここは有名らしいけど、数年前私が入った時はもう古くなっていた。
ソファーがへたっていた。そんな席に通されただけかも。
途中左に曲がって外苑東通りに出て、右にバーミヤン。
LANVIN は休み?ドアのアイアンがおしゃれ。
ヴェネチアみたい。
乃木坂から地下鉄で大門〜浜松町〜羽田。
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