福岡天神ソラリアシネマに母と夏解を見に行きました。
上映15分前だったので、母が三越からなだ万のお弁当を買ってきました。
すぐに客電が落ちて、やみなべ状態でした。(汗
瓦を重ねた様な面白い塀のお寺の場面では
「あれは駅前の有名なお寺よ。」
私「へぇー。知らなかった。」
「主人公の家はどこかしら。
教会の上らしいけど、あの教会は中町教会かしら?
今度行って見よう。」と、話が弾みました。
(小声で。でも、母の声は響くから、またも汗
『きれいなこころを、きれいな景色と共に表現していて素敵でした。
陽子の涙にうるうるしました。
ハンカチ必携との下馬評は正しかった。(指でふきふき
長崎弁のやさしさがとても良かったです。
田辺誠一、石野眞子の長崎弁は、
郷愁を呼びさ起こされる程でした。
最後に隆之の目が陽子を捉えて、
通じ合う2人のこころ。
失明しても陽子が見えているかのように語る隆之。
失明した霧のなかに陽子が残る映像。
美しい愛の物語でした。』
上映15分前だったので、母が三越からなだ万のお弁当を買ってきました。
すぐに客電が落ちて、やみなべ状態でした。(汗
瓦を重ねた様な面白い塀のお寺の場面では
「あれは駅前の有名なお寺よ。」
私「へぇー。知らなかった。」
「主人公の家はどこかしら。
教会の上らしいけど、あの教会は中町教会かしら?
今度行って見よう。」と、話が弾みました。
(小声で。でも、母の声は響くから、またも汗
『きれいなこころを、きれいな景色と共に表現していて素敵でした。
陽子の涙にうるうるしました。
ハンカチ必携との下馬評は正しかった。(指でふきふき
長崎弁のやさしさがとても良かったです。
田辺誠一、石野眞子の長崎弁は、
郷愁を呼びさ起こされる程でした。
最後に隆之の目が陽子を捉えて、
通じ合う2人のこころ。
失明しても陽子が見えているかのように語る隆之。
失明した霧のなかに陽子が残る映像。
美しい愛の物語でした。』
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