国連ハビタットアジア太平洋のN氏の講演。

ケニア、ナイロビでの生活は↑で、と聞いたとたん。
私の脳内に、例の芝生の庭にウエディング様式のプールが出現。
バナナツリーが林立するスペースが、焼きすぎレンガでしつらえたバーベキュースペースとコントラストをなして、、、

と、3秒ほど、講演が聞こえなくなった。

ケニアは“Porepore”Country=slowly slowry
は、いいとして、ジュネーブ生活もいいとして、
講演は、日本のJoin2Groupsという立場で国際化がどうあるべきか。
と、後の学生たちの討論につながっていった。

5ヶ国語をしゃべる国連職員、のところで、英語、フランス語に続く、スペイン語と、イタリア語は60%お互い分かるというのが、なぜか印象に残った。

学生たちの討論は、その子の個性が分かって、楽しかった。
サイレントオブザーバーなのに、言いたくて、もどかしかった。

審査の間、アトラクションで歌のうまい子がスマップを歌い、全員がバックで踊るなかに、かわいくて、ノリノリを見れて、手拍子も、ノリノリになってライブ気分。

高校生と、SIメンバーみやこさんと@石さんを乗せて、途中デリで夕食買って帰宅。

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