昨日、伊東玄朴旧宅隣の仁位山公民館で、大根飯を食べる会。
1合の米に大根1本
大根は、刺身のけんより太めにおろす。
大根が一番上に来て終わるように米と大根を
交互に重ねる。
米は、1合だからパラパラ。
水は、一番上の大根が浸る程度。
炊飯器で炊く。
おかゆだから、噴きます。
たれ、
味醂ずけのクコ、前の晩から、冷蔵庫で戻した干ししいたけ、あご(飛魚)だし、
香の物でいただきます。
ジアスターゼで米が部分的にもちもちして甘く、ちょっと不思議だけど、お腹に優しい一品です。
食事の後、ガイドさんが九年庵や、仁位山神社の説明。
九年庵の庭は、雲仙普賢岳、有明海、を借景。
海から湿り気を帯びた偏西風が、
山にぶつかってよく霧雨が降る。
それが、庭木や苔類を育む。
1合の米に大根1本
大根は、刺身のけんより太めにおろす。
大根が一番上に来て終わるように米と大根を
交互に重ねる。
米は、1合だからパラパラ。
水は、一番上の大根が浸る程度。
炊飯器で炊く。
おかゆだから、噴きます。
たれ、
味醂ずけのクコ、前の晩から、冷蔵庫で戻した干ししいたけ、あご(飛魚)だし、
香の物でいただきます。
ジアスターゼで米が部分的にもちもちして甘く、ちょっと不思議だけど、お腹に優しい一品です。
食事の後、ガイドさんが九年庵や、仁位山神社の説明。
九年庵の庭は、雲仙普賢岳、有明海、を借景。
海から湿り気を帯びた偏西風が、
山にぶつかってよく霧雨が降る。
それが、庭木や苔類を育む。
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