┃扉┃♪リタ・クーリッジ

RITA COOLIDGE

BlueNote fukuoka

ペアディナーを＠＠寺夫人愛子さんと。
＠＠寺さんはオードブルとピザ。
スカイダイバー　Short（ブルーキュラソー、ラム、ライム）ブルーキュラソーは綺麗だけど、薬っぽい。
白グラスワイン
スペシャル　Long（ウォッカ、ライム、トニックウォーター、？）おいしい！

ポップロック。カントリー少し入ってた。
シャウトも安心して聞けたハスキーヴォイス。
ドラムがロックンロールのヴォーカルを聞かせた。
グレードの高い楽団だ。

愛子さんはロスに仕事の合間に何度か旅行して、最後は仕事をやめて、ひとつきいたから英語のMCが分かる。
私も思っていたけど、聴衆がクールすぎ。

コンサートを呼んだ経験からか、マイクが悪かったみたいと愛子さんから電話が。
CDではもっといい声だったのに、私が満足しなかったのではと気にしていたので、
ロックはマイクも使うし、違う音楽だから気にしない。シャウト入って、しっかり歌ってたじゃない。
リタは一部と二部の間にかなり食べてたけど、歌えるなんて、凄い。と、答えておいたけど、なんで、いつもこう、私は声楽家スタンスなんじゃ？と、気分が四次元に漂う。
違う！違う！私はスタンディングで踊りたかった！
でも、飲食のサービスぶりが良くて、バーテンにも、満足だったりもしたから、良いコンサートでした。
贅沢だわ！

この日は、雪の為、高速はStop。JRのダイヤは大いに乱れ、キャンセルがかなりあった。
（5?の雪で混乱する脆弱さ。）
愛子さんの計らいでベストの席で一部を聞いたが、二部も、移動すれば見れるので案内された所が、ステージ脇。殆ど、スタッフ状態でアーティストの手元までバッチリ見えた。
愛子さんは一部と違って、近くで見ると、リタも年だとほざいていたが、（ふんだ！）