┃扉┃♪レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
2002年11月12日 ライブ コンサート 観劇マリンメッセ福岡
開演19:23
終演21:13
By The Way
Scar Tissue
Around the World
Universally Speaking
Otherside
Suck My Kiss
Zephyr Song
Parallel Universe
Don’t Forget Me
Throw Away Your Television
Right on Time
I Could Have Lied
Can’t Stop
Californication
Venice Queen
Give It Away
■Encore
Under the Bridge
Sex Rap
アンソニー・キーディス(vo)
フリー(b)
ジョン・フルシアンテ(g)
チャド・スミス(ds)
アンソニーいい声出してた。いい音聞けた事はライブの醍醐味。
以下http://www.warnermusic.co.jp/artists/international/rhcp/
よりCopy
★★★ニュー・アルバム『バイ・ザ・ウェイ』★★★
ついにヴェールを脱いだニュー・アルバム『バイ・ザ・ウェイ』。泣きのメロディがありながら、ファンクさを合わせ持ち、レッチリの最良の部分を兼ね備えた1stシングル「バイ・ザ・ウェイ」。ジョンのスライド・ギターをフィーチャーし、牧歌的な雰囲気の新境地とも言える「キャブロン」。オルゴールのように鳴り響くギター・イントロでスタートし、極めてメロディックなキラー・チューン「ドースト」。スカ・ファンクで陽気なアップ・テンポの「オン・マーキュリー」。60年代のマージー・ビートのようなポップ・サウンドで新境地を切り拓いた「ユニヴァーサリー・スピーキング」など、ヴァラエティに飛んだ楽曲が並んだ。
全体を通して言えるのは、ジョンのヴォーカル・ハーモニーがほとんどの楽曲で強調されていること。さらにジョンのギターはバッキングでも、ソロでも非常に表現力を増し、楽曲に貢献している。アルバム全体としては、ファンク色は薄れ、より良い楽曲を作ることに主眼が置かれ、彼らの新境地とも言えるマスターピースが完成した。世界で最も強く、最もしなやかになったレッチリ。このアルバムで彼らが新たなファンを獲得することは間違いない。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
これと1,300万枚を超えるモンスター・アルバム『カリフォルニケーション』からのSet List
ハードロックで跳躍で席が揺れる。
曲に応じて、色々なノリが踊りが出てくる。
ひとつ下でファンクにノッテ踊る人。
ラッパーいるし、カップルの女性で昆布がゆらゆら海水に煽られて揺れる様ななんかすごい事になってる人がいた。
四つ下でも10人程の白人団体さんにも、相当フアンキストがいて、面白かった。
あき@りょう@セットリストメールありがとう!
--------------------------------------------
仕事の途中でたよたよの店を覗こうと案内にあったパースどうりのマンションの一階にそれらしき店を発見。しかし、名前が違う。電話しても出ない。
通行人に尋ねたりして、探したが諦めた。
メッセに行く途中、たよから電話が。二階だったそうだ。一階は友達の店ですと。@@さ〜んと叫べば良かったのに、そしたら、私が上からは〜いと呼んだのに。と言われたが、わたくしそんな勇気はないのね。
開演19:23
終演21:13
By The Way
Scar Tissue
Around the World
Universally Speaking
Otherside
Suck My Kiss
Zephyr Song
Parallel Universe
Don’t Forget Me
Throw Away Your Television
Right on Time
I Could Have Lied
Can’t Stop
Californication
Venice Queen
Give It Away
■Encore
Under the Bridge
Sex Rap
アンソニー・キーディス(vo)
フリー(b)
ジョン・フルシアンテ(g)
チャド・スミス(ds)
アンソニーいい声出してた。いい音聞けた事はライブの醍醐味。
以下http://www.warnermusic.co.jp/artists/international/rhcp/
よりCopy
★★★ニュー・アルバム『バイ・ザ・ウェイ』★★★
ついにヴェールを脱いだニュー・アルバム『バイ・ザ・ウェイ』。泣きのメロディがありながら、ファンクさを合わせ持ち、レッチリの最良の部分を兼ね備えた1stシングル「バイ・ザ・ウェイ」。ジョンのスライド・ギターをフィーチャーし、牧歌的な雰囲気の新境地とも言える「キャブロン」。オルゴールのように鳴り響くギター・イントロでスタートし、極めてメロディックなキラー・チューン「ドースト」。スカ・ファンクで陽気なアップ・テンポの「オン・マーキュリー」。60年代のマージー・ビートのようなポップ・サウンドで新境地を切り拓いた「ユニヴァーサリー・スピーキング」など、ヴァラエティに飛んだ楽曲が並んだ。
全体を通して言えるのは、ジョンのヴォーカル・ハーモニーがほとんどの楽曲で強調されていること。さらにジョンのギターはバッキングでも、ソロでも非常に表現力を増し、楽曲に貢献している。アルバム全体としては、ファンク色は薄れ、より良い楽曲を作ることに主眼が置かれ、彼らの新境地とも言えるマスターピースが完成した。世界で最も強く、最もしなやかになったレッチリ。このアルバムで彼らが新たなファンを獲得することは間違いない。
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これと1,300万枚を超えるモンスター・アルバム『カリフォルニケーション』からのSet List
ハードロックで跳躍で席が揺れる。
曲に応じて、色々なノリが踊りが出てくる。
ひとつ下でファンクにノッテ踊る人。
ラッパーいるし、カップルの女性で昆布がゆらゆら海水に煽られて揺れる様ななんかすごい事になってる人がいた。
四つ下でも10人程の白人団体さんにも、相当フアンキストがいて、面白かった。
あき@りょう@セットリストメールありがとう!
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仕事の途中でたよたよの店を覗こうと案内にあったパースどうりのマンションの一階にそれらしき店を発見。しかし、名前が違う。電話しても出ない。
通行人に尋ねたりして、探したが諦めた。
メッセに行く途中、たよから電話が。二階だったそうだ。一階は友達の店ですと。@@さ〜んと叫べば良かったのに、そしたら、私が上からは〜いと呼んだのに。と言われたが、わたくしそんな勇気はないのね。
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