Oさんの新築祝いの日

2002年3月21日

Oさんは副業にラジオのパーソナリティーをしていた。
そんな彼に、結婚式で司会をお願いした。
すると、司会の下調べに、私側の親戚、友人、知人の事を、
良く聞いて下さった。
それで、私は初めて、結婚によって、周りの人々の関係や立場を再認識した。
それから、二人の手相のコピーをとるように命じられ、披露宴ではそれをネタに面白いトークがあった。
私は着替えでVTRを見て、知った。
以上回想。

新築の建物の駐車場で、M口さんをみかけ、S籐さんと話をした。
偶然だったね。とか、子供の話。O江さんの退官の話。

母を迎えに行って、福新楼で昼食。
実家で、夫が昼寝。
母とグッディーに障子紙やら、肥料を買いに行って、
家に戻ると、下で、交通事故の音。
降りてみると、運送会社の軽とベンツ2ドアが接触。
軽の若者は、無事。
新車のベンツの茶パツの女の人がドアがへこんで足の骨を折って、
車から出れなくなっていた。
救急車の人がひっぱりだした。

現場の前の電気屋のおばさんが「ここは良く事故がある。
二人死んで、、、。私は何度も、信号機の位置が悪いと言っているのに、きかんもんねー。」
と言っていた。