うす曇だから　　　鳥の詩

2002年2月7日

ラヴェンダーに行った。
光冨コーチ（国際審判員）のレッスン。
入会金￥1000
月謝￥2000
この値段で月に8回やれる。
私は時間がそんなに取れなくてやれないけど。

ラヴェンダーに行くようになったのは、
インドアだけのテニスに、少し気分転換がしたかったから。
それと、
トールペイント仲間であり、かつ、グルメ探検隊がいるから。

いろいろ、首を突っ込みすぎて、
無線ランもトールもやりかけ。

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以下、
思い出して、書き直し。

Airクリアーした。
ジュに「これ、俺ははまってた時期は卒業したけど、音楽いいし、
3っつの中で一番(私がやるには）良いから。」
と勧められ、
やってる途中で、「死んじゃうの？」
と聞くと、「死ぬよりもっと悲しいていうか、とにかくやったら分かる。」
と言う返事。

悲しさにとてつもない美しさを感じ、何だろう？どうなるんだろう？と、
ひきよせられて、とうとう、

実の子でない観鈴に最後まで愛情を注ぐ晴子。
その愛を感じ、受け止めながら、
呪いから、晴子を守って、死んでいった観鈴。

鳥の詩の楽譜、2年ほど前にジュがNetから
プリントして、ピアノの上に置いたのが、見つからない。