↑について調べたらこんなことがわかりました。
カクテル用に買おうかな。
マッカランがなくなりそうだし、、、

まず酒屋のサイトから

桂花陳酒  Kuei Hua Chen Chiew
今まさに開花しようとして
 いる金木犀(キンモクセイ)の
 花を摘み取り
 極上の白ワインに浸し醸造。
 3年もの歳月をかけて
 じっくり熟成されています

こんなのもみつけました。

中国にはそれをワインに漬け込んだ桂花陳酒というものがあります。(日本でもふつうに売られています。)それで、さっそくワインを買ってきて、そこらの植え込みから失敬してきた花を漬け込んでみました。しかし、ワインはアルコール度が低いせいで、どうもうまくいきません。やはり35%のホワイトリカーでないとうまくいかないようなのです。それで、今度はホワイトリカーに漬けてみました。
1週間もしないうちにリカーは褐色に色づいてきました。とても濃い色です。
1年ほどして、ちょっと飲んでみました。花の香りとアルコール臭が渾然一体となった香り・・・というより刺激が強烈に鼻を突きます。
さらに1年寝かせた現在、アルコール臭は丸くなり、落ち着いた香りになってきました。そろそろ飲み頃かもしれません。

其れから、桂林を旅行した人の処に
桂林はチワン族の居住地で彼らは
桂花陳酒を片手に冬は犬夏は猫を食べ、、、
だから、街に犬や猫が少ない。
   とあった。  

今日は母の手術の説明があった。
22日1:30に手術室前の待合室集合。
麻酔は専門医がするので利かないことはない(断言)
手術の内容の説明の後、サイン。

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